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44話 イリスの今後

「これから冒険者になると決めたのはいいけどどうしよう。もし帝国がまだ私のことを狙っているとしたら指名手配まではしなくてもギルドとかで捕まるかもしれないからな~」

イリスは街を歩きながら悩む

「イリスって名前は使えないな。でも名前を変えても見た目でバレるかな?ギルドでは全身フルアーマーで兜も被れば気づかれないかな。よし名前も変えて新しく冒険者登録しよう。でも魔力を抑えないとまた前みたいに最強が来たって騒がれる。」

イリスはまた悩む

「魔法が使えない騎士って設定にしよう。水晶での測定も断れば。いける!」

ガラララ

扉が開く

イリスは鍛冶屋に入った

「おじさん、全身のフルアーマーと兜を売って」

「おぉ、イリスじゃねぇか。なんだ?接近戦でもするのか?お前は魔法使いだろ?」

「うん、これからは剣も使うの」

「そうか、じゃあそこに並んでる防具の中からサイズが合うやつを選べ。小さいのは銀貨15枚、大きいのは銀貨20枚だよ。イリスなら小さいのでもはいるんじゃないか?」

「試着していい?」

「いいぞ」

イリスが防具を付ける

サイズは少し余裕があるくらいだ

イリス(この防具が銀貨15枚で、あと剣士のフリをするために剣も買わないといけない。鉄の剣は銀貨5枚。所持金は銀貨25枚ギリギリ買える)

「おじさん、この防具買うよ、あと剣が欲しいんだけど、ある?」

「あるよ、鉄の剣は銀貨5枚だよ。木の剣は銀貨1枚、どっちを買う?」

おじさんが剣2本を取り出す

「じゃあ、鉄の剣を買う」

「お金大丈夫か?」

「うん、ギリギリ買える。前冒険者の依頼を受けて貯めてたぶんがあるからね」

イリスは銀貨20枚をおじさんにわたす

「冒険者、がんばれよ」

「うん、ありがとう」

イリスは店を後にする

「これから冒険者になると決めたのはいいけどどうしよう。もし帝国がまだ私のことを狙っているとしたら指名手配まではしなくてもギルドとかで捕まるかもしれないからな~」

イリスは街を歩きながら悩む

「イリスって名前は使えないな。でも名前を変えても見た目でバレるかな?ギルドでは全身フルアーマーで兜も被れば気づかれないかな。よし名前も変えて新しく冒険者登録しよう。でも魔力を抑えないとまた前みたいに最強が来たって騒がれる。」

イリスはまた悩む

「魔法が使えない騎士って設定にしよう。水晶での測定も断れば。いける!」

ガラララ

扉が開く

イリスは鍛冶屋に入った

「おじさん、全身のフルアーマーと兜を売って~」

「おぉ、イリスじゃねぇか。なんだ?接近戦でもするのか?お前は魔法使いだろ?」

「うん、これからは剣も使うの」

「そうか、じゃあそこに並んでる防具の中からサイズが合うやつを選べ。小さいのは銀貨15枚、大きいのは銀貨20枚だよ。イリスなら小さいのでもはいるんじゃないか?」

「試着していい?」

「いいぞ」

イリスが防具を付ける

サイズは少し余裕があるくらいだ

イリス(この防具が銀貨15枚で、あと剣士のフリをするために剣も買わないといけない。鉄の剣は銀貨5枚。所持金は銀貨25枚ギリギリ買える)

「おじさん、この防具買うよ、あと剣が欲しいんだけど、ある?」

「あるよ、鉄の剣は銀貨5枚だよ。木の剣は銀貨1枚、どっちを買う?」

おじさんが剣2本を取り出す

「じゃあ、鉄の剣を買う」

「お金大丈夫か?」

「うん、ギリギリ買える。前冒険者の依頼を受けて貯めてたぶんがあるからね」

イリスは銀貨20枚をおじさんにわたす

「冒険者、がんばれよ」

「うん、ありがとう」

イリスは店を後にする

「次は冒険者登録だ」

イリスは冒険者ギルドに向かう

「邪魔をする」

イリスは威張ったように言う

兜をかぶっているから声がこもっている

「冒険者登録をさせてくれ」

カウンターに歩いていく

「はい、大丈夫ですよ。お名前と年齢は?」

「私の名前はイ、いや何でもない。レインだ。剣士レイン。年齢は15歳だ」

「はい、では魔力測定のために水晶に触れてください」

「いや、私は魔力が全くない。だから魔法は使えない。剣で戦う」

イリスは堂々と言う

「本当に確認しなくていいんですか?測定ミスで本当は魔力あるって人もいるんですよ?」

受付嬢が聞く

「え、えっと、そうだ。お前たち私が魔力無いからって笑いものにしたいのだろう。そんなことはさせない」

あまり怒ってはないようだ

実際全く怒ってない

演技だ

「そういうわけでは、」

受付嬢は申し訳なさそうに言う

「なら早くカードをくれ」

「はい、では再発行にはお金がかかりますのでなくさないように」

「あぁ」

イリスが冒険者ギルドから出る

イリス(うまくいってよかったー。バレたらどうしようかと。でもこれで冒険者になれた。私がイリスだとバレていない)

「待ってなさいよリリア絶対に見つけ出すわ」

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