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15話 冒険者登録

ー休日ー

「冒険者登録したいんですけどいいですか?」

リリアが冒険者ギルドの受付嬢に聞く

「はい大丈夫ですよ。こちらの紙に名前と年齢を記入してください」

受付嬢が紙を差し出す

「はい」

リリア 12歳

イリス 12歳

「では、次に魔力測定をします。この水晶に触れてください。魔力量と適正属性を測ります」

受付嬢が水晶を取り出す

「じゃあ私から」

リリアが先に測定をする

魔力 30

属性 水 風

「はい、では次の方」

「次は私ね」

イリスが水晶に触れる

魔力 150

属性 火 水 風 土

「えぇー。魔力150の全属性。全属性は極まれにいなくはないけど魔力150ってSランク冒険者でも少ないわよ」

受付嬢がめっちゃ驚いてる


鑑定

〈名前〉イリス 〈年齢〉12

〈レベル〉30 〈次のレベルまで〉2500XP

〈HP〉200 〈MP〉150

〈魔法適正〉火 水 風 土


(レベルが上がってるのか。だからMPが高いんだな。四属性は普通に才能か)

天使はイリスのステータスを確認した

「え、そんなガキがいるのか?」

「俺らのパーティーに引き入れようぜ」

「ダメだ俺らがもらう」

「私たちのパーティーに入るべきだわ」

ギルドにいた冒険者たちがもめている

「私どこにも入らないよ。リリアとパーティー組むからね」

イリスが不思議そうにみんなに言う

「イリス、すごーい。魔力150もあるなんて」

リリアは目を輝かせてる

「ダメだ俺たちのパーティーに入れ。そっちのガキも入れてやるから」

「ダメよ。私のパーティーに入るのだから。そっちの弱そうなガキはいらないわ」

(あ゙?なんだお前ら。リリアをガキ呼ばわりw。調子に乗るなよ。お前ら風情が俺の妹にw)

水魔法 ウォーターインパクト

受付カウンターの周りと

リリアとイリスの周り以外の天井下に大量の水が生成される

光魔法 遮断結界

この世の全てがリリアとイリスに触れることができなくなる

火水風魔法 パラライズ

リリアとイリスに触れようとすると発動する

 「くらえ、水魔法ウォーターインパクト」

天使のドスの利いた声がリリアの頭の中に響く

 「ん?」

水が降り注ぐ

「うわー」

「痛ってー」

「冷てー」

「何よこれ」

(ざまぁ)

リリアとイリスが口を開けてポカーンとしてる

受付嬢はアタフタしてる

 「お兄ちゃん、やりすぎ」

 「あ、バレた?」

 「そりゃ気づくでしょ。こんなことできるのお兄ちゃんくらいなんだから」

 「ww、とりあえず帰るか」

 「そのままでいいの?」

 「いいだろ。受付嬢さんが何とかしてくれる」

 「大丈夫ならいっか」

「イリス帰ろう」

「そうだねここはなんか嫌だ。お姉さんこのカードもらってくね」

「は、はい」

受付嬢は少し震えている

リリアとイリスはギルドを出ようとする

「おい、お前ら待て。お前らだけ濡れてない」

地面にはいつくばっている冒険者の1人が言う

「これやったのお前らだろ。ふざけんな」

冒険者が立ち上がってリリアに殴りかかる

(あ。それは、、)

パラライズが発動する

「ゔ、がががが~」

バタッ

冒険者は痺れて気絶した

「待ちなさいよ。あんたは私たちのパーティーに入るんでしょ」

冒険者の1人がイリスの手を引こうとする

(おい、お前も、、)

「ゔ、がががが~」

バタッ

冒険者は痺れて気絶した

(水で濡れてるから余計に痺れたんだなw)

リリアとイリスは気づかずに歩く

寮に帰っていく

(あの2人はしばらく起きないだろうな)

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