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EP21 全ては聖地の為に


激戦を終え、久々に直帰したレグニルス。

そんな彼の姿は自宅(自室)には無く、自宅近くの大浴場にあった。


「ふぅぅ。癒される」


大浴場に設置された同時に2~3人は入れる浴槽で手足を伸ばし、レグニルスは肉体的な疲労を癒す。


精神的な疲労はメイドカフェで癒すのだが、戦闘により生じた肉体的疲労はメイドカフェでは癒せない。

そこでレグニルスは自室の風呂では無く、手足が伸ばせる大浴場に足を延ばした。


ちなみにアサシンラビットに斬られた怪我は回復魔法により治療済み。

入浴には何の問題も無かった。


「アニメなら湯気が凄いんだろうけど、現実だとこんなもんだよな」


湯船からは湯気が出ているが、換気がしっかりしているのか体を隠す程の湯気では無かった。

お湯も澄んでいるので、目を凝らせばレグニルスの体の線や人様には見せられない部分も見えてしまうだろう。


「…男の裸なんて需要無いだろうけど」


レグニルス自身も馬鹿な事を考えている自覚はあった。

しかし、燃え尽き症候群と言って良いのか、アサシンラビットとの闘いを終えた彼の頭は一時的に機能を低下させているのか、普段は考えないくだらない事をレグニルスに考えさせる。


「いや、結構筋肉付いてきたし、もしかしたら女性に人気が出るかも」


幾らお湯が澄んでいるとは言っても、水面が揺らぎ輪郭がぼやけているので鍛え抜かれた肉体は細部まで見えない。

しかし、湯船に沈んだレグニルスの体は生前の頃とは違っていた。


現代日本で社会人として過ごしていた頃の肉体は、学生の頃に部活で鍛えた筋肉は衰え贅肉に変わっていた。

そんな肉体は今では逆に贅肉が消え、筋肉で覆われている。


「今ならE○ILEに入れる気がする。踊れないけど」


レグニルスの体はコーチとの訓練により見せる為の筋肉では無く、戦う為の筋肉で覆われている。

柔軟性に富み、素早く動けるように肥大化しすぎていない筋肉。

魔力という現代日本には無い要素がある異世界だからこそ出来た、異世界の戦士の肉体だった。


「こんな細い腕なのに、魔力を通すと大剣が片手で振れるんだから異世界って凄い」


地球の物理法則では絶対に不可能な事でも、この世界の戦士には朝飯前だった。

例えばオリンピックのウェイトリフティング金メダリストが上げるバーベルを、彼等よりも軽量の戦士が片手で持ちあげ振り回す事も可能なのだ。


もっとも、そんな事が出来るのは限られた一部、近衛騎士団などエリートと呼ばれる者達に限られるが。


「と、レベル上がったか確認しないと」


狩りの成果は少なかったが、ゼロでは無かった。

タダのウサギと油断し、思わぬ手傷を負ったが無事に逃げられたので全ては既に過去の事。

反省する材料ではあるが、同格のモンスターを狩れたので悲観する事では無かった。


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基本情報

名前:レグニルス・レイル・レナグレイルス

種族:人間

性別:男

年齢:18

階級:男爵

合計レベル:16

種族レベル:3

職業:【剣士】レベル3、【司祭】レベル2

未装備:【槍士】レベル1

特別職:【ダンジョンマスター】レベル2、【貴族】レベル2、【聖人】レベル2、【引き籠り】レベル2


保有スキル

基本スキル:

【剣術】レベル2

【身体能力強化】レベル2

【魔力操作】レベル1

【肉体強化魔法】レベル1

【回復魔法】レベル1

【足裁き】レベル1


固有スキル

【不老】レベル1

【ダンジョンコア操作権限】レベル2

【貴族の誇り】レベル2

【カリスマ(クラスC)】レベル1

【神の祝福】レベル2

【精神攻撃耐性】レベル2 (※領域内でのみ有効)


ユニークスキル

なし


剣士スキルポイント : 9

司祭スキルポイント : 6


返済状況

借金残高1990万円


ダンジョン収入

25万1千500円/月


所持金

34万円

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「お、レベル上がってる。あのウサギ、強かったからな」


未だにレグニルスは今日の敵、アサシンラビットが同格の敵である事を知らない。

思ったより強かったからもしかしたらレベル上がってるかも、そんな軽い気持ちでステータスを確認していた。


そしてレグニルスの予想通り、同格の敵を倒した事で種族レベル、各種職業のレベルは上がっていた。


もっとも、レグニルスのレベルが低いことも、同格とは言え1羽しか倒していないのにレベルが上がった理由の一つなのだが。


「って、なんで【引き籠り】までレベル上がってるんだよ」


何故か上がって欲しくない職業までレベルが上がっていた。


特別職【引き籠り】の効果は、習得者に自領域内でのみ【精神攻撃耐性】スキルを与えるというもの。

特にステータスパラメータは上がらないので、【貴族】や【聖人】のように強力な特別職では無い。

逆にその不名誉さから一般的に敬遠されている特別職だった。


しかし、特別職【引き籠り】は育てれば【領域の主】に進化し、習得するスキルも【精神攻撃耐性】の他に【状態異常耐性】、【状態異常回復力向上】が増える。


【状態異常耐性】は文字通り毒や麻痺、混乱、呪いなどのあらゆる状態異常に対する耐性を獲得する。

この耐性スキルを獲得した者はあらゆる状態異常になりにくく、仮に状態異常になったとしても本来の効果よりも軽減した効果しか受けつけない。


そして【状態異常回復力向上】も文字通り、状態異常状態から正常状態への回復力を強化するスキルだ。

【状態異常耐性】スキルと合わせ、状態異常になりにくく、効果を軽減し、【状態異常回復力向上】もスキルにより状態異常の効果時間を短くする。


この二つのスキルにより、特別職【領域の主】習得者に対して状態異常攻撃の効果は低くなってしまうのだ。


状態異常攻撃に絶対的なアドバンテージを与えてくれる【領域の主】だが、その能力は自領域のみというデメリットも存在している。

しかし、基本的に自領域で戦うダンジョンマスターとは相性の良い職業である事は間違いない。


育つまでの職業名に耐えられれば、だが。

そのデメリットから取得している者はモンスターなどが多い。


「ステータスパラメータも確認してみるか」


異世界ではあるが、ステータスパラメータといった概念はこの世界には無かった。

そこでレグニルスは神様チートを使い、同一種族ランク内での平均値を50とする偏差値方式でステータスパラメータを表示出来るようにしている。


偏差値方式なので、ちょっとくらいレベルが上がった程度ではパラメータ値は上昇しないのが欠点なのだが。


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各種パラメータ

筋力:40 (+2)

耐久力:39 (+2)

敏捷性:36 (+1)

器用:48

知力:64 (+1)

魔力:36 (+1)

精神:45 (+3)

幸運:36

※( )内は上昇値

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「やっぱり微増だなぁ」


種族レベルが上がった事、各種職業のレベルが上がった事でスタータスは全般的に上がっていた。

しかし、アニメやマンガの主人公の様に突出して成長している事は無かった。


「種族レベル3だから、この世界の子供と同じくらいのレベルだから期待してなかったけど」


この世界の強さの基本は種族ランクと種族レベルだ。

この二つにより強さの大枠が決まり、そこに職業や特別職といったオマケが付く。


レグニルスの場合はオマケの数が多いので一般人より高いステータスパラメータを誇っているが、オマケを考慮しない場合は種族レベル3のレグニルスのステータスパラメータは成人前の子供とそう変わらない。


「この世界の成人の平均種族レベルは4~5、レベルが上がりやすい冒険者なら8~9が平凡なレベル」


種族レベルが8~9の冒険者は大抵職業レベル20~25はあるので、倒すのに合計レベル(種族レベルと職業レベルの合計)25~45が必要と言われている種族ランクCの格上モンスターも相手によっては倒す事が出来る。


ちなみに冒険者でも、種族レベル10以上は3割程しか存在しない。

冒険者と同様に戦闘を生業とする兵士、騎士を含めてもこの割合は変わらない。

その為、種族レベル10は凡人とエリートの壁と言われていた。


「俺Tueeeの道は遠いなぁ」


レグニルスがこの世界で生活を始めてもうすぐ1クール(3ヶ月)経つ。

それなりに満ち足りた生活だったと思うが、異世界転生のお約束俺Tueeeは道半ばである。


「日本で生活してた頃と同じ物を食べて、アニメ観て、ゲームして、寂しくなったらメイドカフェで癒される」


煩わしい人間関係も無く、現代日本で生きてきたレグニルスとしては田舎でのセカンドライフといった感じで生活している。

その生活に不便は無く、不満らしい不満も無かった。


「こうして大浴場で反省会(?)やってると、聖地に行きたくなるなぁ」


レグニルスが好きなアニメでは、試合などの後にチームメイトと銭湯で反省会、慰労会を行っていた。

そのアニメシーンと、こうして大浴場で疲れを癒している状況がどうしても脳裏でかぶる。


「俺Tueeeも遠いし、聖地行きたいなぁ」


手足を精一杯伸ばし、戦闘の疲れを癒す。

疲れが溶けていく感覚を楽しんでいると、レグニルスの心の中の欲望が次第に大きくなっていく。


「不自由無く生活してるけど、この世界に聖地無いんだよなぁ。ないよ、聖地ないよぉ」


最近仕入れたアニメネタで嘆いてみせる。

レグニルス本人も本気で嘆いている訳では無く、ネタにすることで欲望を落ち着けようとしていた。


しかし、一度芽生えた欲望は簡単には消えない。


「どれだけチートを駆使しても、所詮は異世界。元の世界に近い生活は出来ても、まったく同じ生活は出来ない」


現代日本で生活していた頃のレグニルスは、仕事に追われるオタクだった。

たまの休みも自宅でのアニメ観賞にあてていたが、まったく家から出ない訳では無い。


イベントに参加もするし、オフ会にも顔を出すし、聖地も巡礼する。

仕事が忙しいので頻度は少なかったが、家の外での交流は確かにあったのだ。


「葬式も済んでるし、実家の両親はSNS見れば様子が分かるから戻りたいとは強く思って無かったけど」


これまで、レグニルスは強く日本に戻りたいとは思っていなかった。


それは今の生活に不満が無い事、帰還するための手段が分かっていた事、実家を離れ独り暮らししていたレグニルスが生前から実家とそれ程連絡は取らずにSNSのチェックのみで安心していた事。


そして日本に戻りたいと思わなかった一番の理由は、戻る為の費用が1兆円という天文学的な額だった事。


「聖地巡礼したいなぁ」


出来るなら両親にも会いたいが、元々年末に帰省するだけの希薄な関係だったので、まだそこまで強い欲求では無い。

だからこそ、今の生活に不満の無いレグニルスの日本に帰りたいという欲求は今まで抑えられていた。


しかし、数か月に一回のペースで聖地巡礼していたレグニルスにとって、聖地巡礼出来ない現状はストレスになっていた。

もっとも、レグニルスはそこまで熱心な信者ではないので、仮に聖地巡礼出来たとしても巡礼しない事の方が多いだろうが。


今のレグニルスの心情は、ダメと言われるとやりたくなり、やっても良いよと言われると興味が無くなる心情に似ていた。


「直ぐに帰れるとは思ってないけど、今日ので道筋は見えたし」


ここまでレグニルスが前向きに考えられるのは、今日の成功体験があるからだ。

今までのレグニルスは2000万円のローンをどうやって返済するか、月々の収入からいくら返済するのか考えるのが精一杯だった。


しかし、ダンジョンを拡張して月々の収入を増やした事、同格の相手に判定勝ちした事が考えを変えた。

これらを繰り返していけば、何れは1兆円に手が届くのではないか、と。


僅か1500円の昇給だが、小さな一歩ではあるがレグニルスにとっては偉大な一歩だった。


小さな成功に舞い上がっている面もあるが、引き籠り気味だったレグニスルが外を意識する切っ掛けになったのは事実だ。


「1兆貯めるとなると、最低でも月収1000万は欲しいな。年収1億2千万で、年1億貯めれば1000年で帰れる」


取りあえずの資金計画を考えてみる。

これをブラシュアップすると、月収1億で年収12億、年10億貯めると100年で帰る事が出来る。

さらに一歩踏み込み、月収10億で年100億貯めれば10年で帰れるのだ。


月収10億まで昇給するのに何年かかるか不明だが、10年で貯まると考えると現実的な計画に思えるから不思議だ。


「たしか2兆円で能力そのまま、3兆円で自由に両方の世界を行き来できたはず」


ありがちな事だが、レグニルスの妄想は次第に大きくなっていく。

普段の生活はこの世界で過ごし、聖地巡礼や実家の帰省などで稀に日本へ出向く。

それが今のレグニルスの欲求だった。


一応日本に帰還する際は、レグニルスの死亡が無かった事にする為に死亡時点まで時間を巻き戻してくれるらしい。

中堅公務員曰く、バックアップはとっているのでリストア費用さえあれば問題無い、との事なので不老のレグニルスは費用を稼ぐ期間は無制限となる。


このような措置が出来るのも、魔力が極端に薄い世界だからこそ可能な荒技らしい。

魔力濃度が高くなると比例してバックアップ、リストアの費用と難易度が高くなるからだ。


「仕事は肉体的にきついけど成果があるから平気だし、やっぱりこの世界での生活の方が楽だし」


何より、不労所得があるという点が大きい。

聖地巡礼の為に不労所得を捨てられる程、レグニルスは狂信者では無かったようだ。


「日本での収入面が心配だけど、チート能力でなんとかなるでしょ。資源が少ない日本に、この世界の資源を売るって手もあるし」


大浴場に肩までつかってリラックスしている影響か、1500円しか昇給していないのにレグニルスの妄想は止まることがない。


「そうだ、ビキニ環礁に沈んでいる嫁を引き上げたいって言ってたオタ友に手を貸すのも面白そう。放射能とかあるけど、チートでどうにかなるでしょ」


具体的な方法は思いついていないが、ファンタジー的なチート能力なら何でも解決出来る気がしているレグニルス。

生前の彼に妹はいないが、もし妹がいれば流石ですお兄様と褒めたたえていただろう。


「でも、どこまでダンジョン拡張すれば月収1千万とか1億になるんだ?」


妄想を続ける中、ふと現実に戻る一瞬。

そもそも妄想の根幹である月収1千万円を得るまでの過程を考えると、その困難な道のりに今までのやる気が下がっていった。


なにしろ、1500円の昇給の為に15万円の投資が必要だったのだ。

単純計算、月収1千万円の為には10億円の投資が必要になる。


「いや、弱気になっちゃダメだ。私の歩みは遅いが歩んだ道を引き返すことはない、だ」


無理な投資をして破産しては元も子もないので、レグニルスはローン完済まではセーフティーに行動するつもりだ。

しかし、彼は歩みを止める気は無かった。


何故なら、レグニルスの胸には聖地巡礼と、聖地で開かれるイベントに参加したいという欲望が燃えているからだ。


一度欲望の火がついたオタクの行動力は半端ない。

この火が消える事もあるだろう。

しかし、新たな火(作品への愛)が彼の歩みを止めさせない。


「どこまでダンジョンを拡張するのか? そんなこと決まってる、必要があれば何処までも、だ」


ダンジョンエリアが拡張すれば、必然的に攻略者も増えるだろう。

しかし、一度攻略者を撃退した事がレグニルスに自信を与えていた。

このダンジョンは難攻であると。


「不落である必要は無い。必要な資金さえ集まれば、最悪このダンジョンを捨てても良い」


何しろ、資金さえあればダンジョンはいくらでも再建出来るのだ。

無理に不落に拘るより、難攻に拘り時間を稼ぐ事に注力した方が良い。


「当分はMMORPG、パチンコで時間を稼げるし、次はセンター試験で時間稼ぎ。その次はハノイの塔で時間稼ぐのも良いかも」


ハノイの塔は3本の棒と中心に穴の開いた複数の円盤を使うパズルだ。

このハノイの塔で有名なのが、64枚の円盤でハノイの塔をクリアすると、クリアした時に世界は崩壊して終焉を迎える、という伝説だ。


この伝説には理由があり、ハノイの塔をルール通りにクリアしようとすると円盤を動かす最低回数は 2^n − 1 となる。

nは円盤の枚数なので、64枚の場合は(2^64 − 1)回 = 18,446,744,073,709,551,615 回 = 1844京6744兆737億955万1615回となり、1回円盤を動かすのに1秒かかると計算するとクリアまで最低約5,845億年かかるパズルなのだ。


「流石に64枚はやり過ぎだとしても、時間稼ぎにはピッタリだ。勿論、時間操作系のチートは禁止にしないと」


ハノイの塔64枚版だけでも難攻不落になる気もするが、オタクの様式美としてソレは最後の手段に取っておく事にする。

センター試験もファンタジー世界には不釣り合いなのだが、そこは忍ばない忍者のマンガでペーパーテストが登場しているし、東大合格を目指すマンガもあるので、レグニルス的には何の問題も無かった。


「ま、何年かかるか分からないけど、全ては聖地の為にってね」



▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△


のちの帝国歴史研究家は語る、この日こそが帝国皇帝によるレコンキスタ(聖地奪還運動)の始まりの日だと。

帝国はこの日より拡張を始め、当時辺境の島と言われていたデモグレイス島を統一。

統一後も帝国の拡張は止まらず、その食指は大陸まで及ぶ事となる。


現在では大陸随一の領土を持つ帝国であるが、その拡張は現在でも止まっていない。

そこには帝国周辺国家の国民が皇帝の善政、安定した経済、先進的な社会保障制度、低い犯罪発生率、などを求めて帝国を迎え入れた側面もある。


しかし、帝国が拡張を止めない1番の理由は、皇帝その人が聖地奪還を唱えるからだろう。

皇帝が歩みを止めない限り、帝国はその歩みを止める事は無いだろう。


皇帝の求める聖地、誰もたどり着いた事のない地【オオアライ】。

大陸全土で探索が始まり既に100年。聖地は謎につつまれたままである。


▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△



今回ボツにしたサブタイ。

【悲報】主人公がガル○ンおじさんだった件


ついでにボツにしたネタ

①近衛師団に「ひまわり」、「たんぽぽ」、「あさがお」中隊がいる。

②帝国がよく使う陣形名が「パンツァーカイル」

③カチューシャを歌いながら進軍する。稀に玉ねぎの歌で進軍。

など、アホな事を考えながら書いてました。


それと打ち切りエンドみたいな終わり方ですが、これからも続きます。


そして今回は全裸の主人公しか登場しないサービス回(?)でしたが、次のサービス回には女性を登場させたい。。。

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