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読心能力者

夜の街に光が流れていく。人造地磁気との反発で浮き上がった磁力車に振動はない。車内は空調が効いてるはずなんだけど、どうしてか空気は冷え切ったままだった。


あー参ったなちくしょう、僕は美人さんでも活発な方が好きなんだけど。


「……不審な動きをするな、命が惜しければな」


『そんなつもりは毛頭ないって。二人きりなのに一言も喋らないなあって考えてただけ』


「そんなもの、不要だろう」


バッサリと一言で切って捨てられた。まあいいや、窓の外は見えるから退屈はない。初めて見る夜景はチカチカして見えた。うん、五感を強化し過ぎたな。調整が済んだ所で、もう一度町並みを見る。照明に照らされた道路の脇では、酔っぱらいらしき人影が寝転がっていた。だだをこねるようにして両足をジタバタしていたのは見間違いか……いや、違うみたいだな。程度の差はあれ、似たような人がチラホラ。だけど、進むにつれて人の様や着ている服の質も違ってきているような。


この車は何処に向かってるのだろう。試しに聞いてみるけど、やっぱりテレジアさんはだんまり。いや分かってるけどね、中央にある恐らくは超高級っぽいホテルだってことは。


顔見せをするのに最適な場所だ。暗殺を依頼した者も、VIPや組織の人間が居る可能性が高いホテルで派手な騒ぎは起こさないだろう。富裕層や権力者といった《《上等な人々》》以外は近寄れない区域らしいし。


そうこうしている内に車はホテル前に到着した。外には案内人のボーイさんが待っている。うん、ぱっと見普通だけど結構な武装してるねこの人。別の場所から遠くからこちらを伺っているような気配も感じる。無粋なお客様を絶対に殺すという意志を感じるね。具体的にはテロリストが空から飛んできても、着地する前に頭吹き飛ばされそうな。


「―――こちらへ。私、トナミが案内致します」


とか考えている内に、正面から入れた。え、ボディーチェックしてないよ? 顔パスで普通に通れるとか組織って半端なさすぎない? まあ、案内人が付いてるあたり最低限の警戒されてるけど。


でも――うん、距離の取り方とか色々と勉強になる。こちらの歩調に微妙に同調して歩いて付いてきているいるあたり、相当な訓練を受けたプロだね。万が一の時に奇襲するための苦肉の策だろうけど、考え抜かれた上で研がれた技術というのは凄く参考になる。


でも、目立ってるなー。途中にすれ違った人達に「マジかコイツ」な目で見られたけど。ま、ヘルメットに戦闘服スーツとかTPOズレってレベルじゃないからね! だというのに、案内人が付っきりという事は、という“背景”から「あっ」て察してくれた人の多いこと多いこと。富裕層の下っ端諸君には刺激が強かったようだ。


富裕層の強豪候補であるケ……ケ………依頼人は108階に居るらしい。案内人とテレジアさんと一緒に、重力制御エレベーターを使いサクっと最上階へ。時間にして僅か2秒。あまりの上昇速度に一瞬だけふわっと浮いた。世の中にはどれだけせっかちさんが多いのか。


廊下に出たら別世界だったし。絨毯とかすげーフワッフッワしてる。そこから奥へ、奥へと進む。どう考えても見た目のホテル幅より広いんですが。


不思議に思っていると、案内人から「空間拡張の超能者を雇っていますので」と説明がされた。こちらの戸惑いを察知したらしいけど、この人こそ心読んでない?


でも―――超能者か。旅立った母星(ミッシング・テラ)で起きた第一次最終戦争の際に自然発生した、理外の外の能力を持つ者の総称だったっけ。今となってはどうでもいいけど。


そして、と考えている内に到着した。ドアの横に侍った案内人に気にせず、中に入る。そこには、待ち人が居た。


「これはこれは―――あなた方が!」


金髪のイケメンさんが挨拶をしてきたが興味ないのでテレジアさんにポーイ。いや、アレだねこの人。アレっぽい。


それよりも優先して見るべきは美少女だ。青色のヘアバンドで止められた、少しウェーブがかかっている金色の髪。不安そうな表情をしているのを見て、一発で彼女がエリエルだということが分かった。


ていうか、あっ、ふーん。護衛の鋭い目も気にならないほどの予想外がそこにはあった。うん、これはちょっとアレだね。アレすぎておにーさん口元を抑えちゃったわ。口無いしヘルメットに遮られたけど。


話はそこそこに、早速移動をと提案された。案内されるがままに地下の駐車場へ降りて、車で邸宅へ移動する。見たことがないぐらいに広い家の中に案内される僕とテレジア女史。


使用人らしい人に色々な意味でジロジロ見られたけど、教育がなってないね!


それにしても道中だ。幸いにしてというか、必然的にというか襲撃はなかった。まあ、組織の護衛が手配されている上で襲われること自体がおかしいんだけど。真にアンタッチャブルなら僕が来た時点で依頼は遂行したも同然だ。なのに続行されているということは、襲われる予定があるってこと。どういうことなんでしょうね~、とテレジアさんを見るけど反応なし。


どういうことなのか、ドクターにメールしたけど、自由にやれとのこと。お咎めなしってことは正当防衛ぶっ放して良かとですか? 確認を取ると、全力でやれという指示が。いや、いうてあなた自重しろとか言ってたじゃないすか。


これは情報を集める必要がありますねえ。そう考えているとお呼び出しの連絡が。護衛対象であるパツキンの美少女からだ。どういった事なのか屋敷内の使用人か執事だろう青年に尋ねたけど、睨み返されるだけに終わった。


嫌悪というよりは、何だろうねコレ。分からんけど、護衛対象とのコミュニケーションも依頼の内だ。お嬢様は4階の角部屋に居るらしい。案内のまま廊下に出た直後、強化した聴覚が物音を捉えた。


戦闘音。外、やばい護衛部隊を抜けたのが一人! 認識した直後にはもう、身体は最短距離を突っ走っていた。強化した身体での全力跳躍を止められるものはいない。天井と床と壁なんて、無いも同じ。斜め上へ、全てを砕いて抜け出た先に見えたのは窓から侵入してきた不審人物だった。


『てい』


軽い声と共に砕けた床か天井だったものの欠片を投げる。ソニックブームを撒き散らしながら一直線に駆け抜けた礫は、光学迷彩で姿を隠していた暗殺者らしき物体に直撃した。


でも所詮は欠片ごときで、高密度金属での弾丸に比べれば硬度に落ちる、どれだけ速くても敵が着ているらしいボディーアーマーを貫くには不足。それでも、音速を超えればエネルギーは相応のものになる。窓の縁、激突で衝撃でのけぞった人物の体勢が整えられる時にはもう僕は充分な距離にたどり着けていた。


相手もさるもの、咄嗟に小型の仕込み銃を取り出したけれど。


『ありがとね!』


その手からさくっと取り上げる。すぽっ、と間抜けた音が聞こえたような気がした。全くの予想外だったのか、相手は1秒ほど呆然としていたが、気を取り直したのか左手に仕込みナイフが飛び出てきて。


『こんなものまで!』


サクっと頂いた。その動作が相手のフェイントだとは気づいていた。ナイフを見せ札に下斜め45度から蹴撃が襲ってきたが、うん。


『お構いなく!』


ブーツの仕込みナイフだなんでケチくさいことは言わない、足ごと千切って受け取り、


『またのおこしを!』


レディーの部屋を血で汚すにはマナーに反してはダメなので、襲撃者の身体を押す。優しくプッシュしてやると、お客様はピンポン玉のように飛び去っていった。


そのまま森の中へポーンと。飛んでいくのを見送った後、部屋の中に視線を戻す。敷地の庭で血みどろの護衛が寝転がってるけど、今は止めとこう。下の騒ぎに誘われて伏兵にドカン、とかされるとちょっと間抜け過ぎる。いるかどうかは分からんけどね。


一方でお嬢さんはポカンとした表情で、視線をこっちと窓の外とで行き来させていた。やがて状況を察したのだろう、恐る恐ると言葉を投げかけてきた。


「ありがとう………ございます?」


『いえいえこれしきのこと。仕事なので評価は上司の方へ。あとは―――』


2階からこの場所へと繋がる穴を見ながら、僕は言った。


請求の方も上司というか組織に回して下さいね、と茶目っ気をたっぷり含ませて。












それから、色々と後始末があったけど割愛することにする。損害その他の件でテレジアさんからチクリと嫌味を言われたけど、功績と相殺できるらしいから気にすることでもない。それよりは、目の前のエリエル嬢だ。


護衛部隊に死者が出なかったと聞いて安心しているけど、顔色がとても悪い。それでも、健気にも微笑みながら安心したように口を開いた。


「本当に……本当に、貴方の思考は読めないんですね」


『うん、読もうと思っても無理でしょ?』


「ええ……凄いです。でも、その声は」


『合成音声ってやつ? 大昔の電話と一緒らしいね』


今では犯罪者がよく使うやつだとか。本当の声ではなく、符号化された類似音声でそれっぽく聞かせる技術。なにせ言葉話そうにも口や喉どころか肺もないし。


説明すると、エリエル嬢はそうなんですか、といまいち分かっていない顔をした。本当に読めないみたいだな、とか思っていると思いつめた顔をされた。


「……信じて、くれるんですか?」


『何を? って、ああ、そういうことね』


無いものを証明することは難しい。《《読んでいないと言って、誰が信じるのか》》。そ

信じられないから疑う。疑いを持つ相手に信用もクソもない。実家の地位の向上がそれを後押しする。嫉妬に駆られた人間がする行動は負に傾く。実際にそれを見た訳ではないけど、エリエル嬢の顔は幸せではなかった。


考えれば、信頼ってのは何なのかね。ちょっと考えたけど、分からんかった。当事者であるエリエル嬢は幼い頃から問いかけてきたのかな。はてさて、本人は自分の不幸に気づいているのかだろうか。気づいているのだとしたら狂人だ。いないのだとしたら狂人予備軍だ。幸せまで守れたら、と意味深に告げる理由が分かったよ。


『コントロールは、できるみたいだけど』


「信じて、くれるんですか? 読めないことを」


『うん、信じないね。でも嘘じゃないことは分かるからそれでいいかなぁと』


物言いとか反応とかで分かる。今ちょっとアレな映像思い浮かべてたけど一切変化なし。これが演技だったらそれだけで一旗上げられるね。所詮は主観での判断でしかないけど。


答えると、反応に困った顔をされた。結局どっちなんだよ、ってとことかね。それよりも情報だ。手始めに、何か困っていることはないかと尋ねた。困った顔で、どれから言えばいいのか分からないと苦笑された。


『なら、一番軽いものから順番に。夜は長いんだし』


「……一晩、付き合わせるつもりなんですか?」


『嫁入り前の娘だからなぁ。要点だけを頼むよ』


なら、とエリエルは即答しようとして止まった。周囲を見回して、誰か居ないか確認している。探知範囲か何かだろうか。一つため息をついた後、金色の少女は悲しく微笑んでいた。


「えっと、ですね。どのタイミングで死んだら、父様の商会に迷惑がかからないでしょうか」


『どの程度のレベルかによるけど』


即答する。外聞とかで言うと、どうなんだろう。でも、組織の付き合いを考えた場合、今死なれると信頼関係に亀裂が入るような気がする。選挙後すぐ、っていうのもアレだな。外聞がちょ-悪いっていうか。


『ということで、ほとぼり冷めた後なら大丈夫。うん、10年後ぐらいなら?』


「………」


えっ、真面目に答えたのにジト目で睨まれた。なんで?


理由とかを尋ねると、色々話をされた。亡くなった母親について。早くに病死した時に受け取った遺言を。


「“あなた自身の目で真実を見極めなさい”……今際の際の母に、強く告げられました」

能力が発露したのは5歳の頃。母はもちろん知っていて、いつも悩んでいたとらしい。


「幼い頃は能力の調整が出来なくて……色々と悩みました。でも、お母さんの言葉はずっと頭に残ってて。優しかったんです。愛してくれていたことは、嫌というほどに感じて……だから、守ろうって思いました。でも、人の顔には表と裏があると知りました。全てじゃありません。でも、言っている事と考えている事が一致しない人が居るんです。笑顔の裏では、っていう人が多くて。その中で私は探し続けました」


『真実ってやつを?』


「いいえ。本当と嘘の境界線を」


遠く、遠く、エリエルは割れた窓の外の三十八夜月に語りかけるようだった。青い瞳が細められる。形だけは笑っているその唇が、妙に印象に残った。


「浮かべているのは笑顔です。なら、親しくしたいってことですよね? でも裏ではそう考えてないんです。こういう所が嫌いだ、って考えてしかめっ面をしているんです」


商会に居る、とある同期の話だった。同い年で男どうし、互いにライバルと意識していたのだという。


「二人はどっちとも負けたくない、って思ってるんです。いつも意識しあって、こいつにだけは勝ってやるって。でも、ある時に片方が取り返しのつかないような怪我をしました。とても、それまでの仕事を続けられないような」


決定的な差が生まれた。望み通りだ。笑って、永遠の勝利を宣言すべきである。だというのに、怪我をしなかった男は喜ばなかった。


憎らしい、いっそ怪我をすれば、負けたくない、劣っているなど認められるか。思い続けて努力を重ね、出世頭になった男は笑っていた。―――あくまで、顔だけは。


こんな筈じゃなかった。その裏にあった事、男が仕掛けた罠とも言うべき仕掛けまでエリエルは読んだ。冗談のつもりだった。本当は、本当は、と。


真意とは違ったのか。望んだものは何だったのか。思い続けていたことは。真実はどこにあったのか。


探した。探し続けたけど、ちょっと疲れちゃった、そんな顔をしていた。


『ふーん。どうでもいいけど、あっちこっちで読み取ってるんだね』


「はい……遺言を守るためなら仕方がないと、父様が」


『あっ、ふーん。そりゃそうだろうなあ』


生理的なものもあるのだろう。超能というものは肉体の一部だ。つまり、使っていないと健康に不順を来す。ならばこそ、という苦肉の策、なんてね。


さーてと、一気にきな臭くなってきたぞぞぞぞぞ。いや、違うな。最初から油は巻かれていた。今、時限爆弾が設置されていることに気づいた、って所か。更にハードルが上がったよデラちきしょうめ。


事前準備がちょーっと多いかな。忙しい僕は「最低限でも父上殿が頂点を取るまでは生き残るべきそうすべき」と質問に対する助言を残して、部屋を去った。嘘は言ってないし。


だけど、僕の行動とかを見咎めたのか、外には待ち構えていたかのようなテレジア女史の姿が。ちょーっと眼光鋭く臨戦態勢になっていたけど、気にせず正面からぶっちゃけた。


『組織の人員が守っているのに、組織の一部が雇っている暗殺者が襲ってきた。これってどういうことですかね?』


「……見間違い、という言い訳は通じんか」


『僕の認識速度なら小じわまで見えますよ。窓からの侵入者君の名前はイルマイド・ファースナー。“対抗派”お抱えの暗殺者が、どうして妨害を?』


組織内は3つの派閥に分かれている。ドクターが所属する“前会長派”。勢力を伸ばしつつある“現会長派”。外からの力を取り込みつつある、“対抗派”。急成長中で、派手に活動していると聞いた。


「……それで? 理由よりも前に聞きたいことがあるのだろうが―――」


『重要な話だってことも分かったっすよ~。万が一にも間違えないように、こうして会話に付き合ってくれてる所とか』


「ちっ……見た目に反して鋭いな」


『有能ですから』


フフンと胸を張る。むしろ脳しかないまである。だから聞きたかった。僕、というかパンドラは前会長派でも期待されているらしい。そんな秘密兵器を、大事ではあるが二の次にしてもいいぐらいのレベルの顧客に回す意図は何なのか。突き詰めれば、人と争うのは人であるということを思い出した。


『ドクターってばめっちゃ嫌われてるんですねー』


「誤解されやすい人だからな、彼女は」


ため息混じりの声に本音が透けて見えた。この依頼の真なる敵も。つまりは、組織の有力者同士の利権争いなのだ。ドクターはこっち寄り。暗殺側は組織の別の有力者寄り。親しい商人を筆頭に立てた方が勝ち、という構図だ。


つまり、さっきのは威力偵察か小手調べ。死んでも構わないって訳だ。そして、真意は違うことも分かった。暗殺は神速かつ全力での一撃離脱に徹するべきだというのに、拘らなかったということは。


『成否はどうでもいい。貴重な読心能力者には一切興味なしで、取り込むことに価値を見出してないんですね』


「当たり前だろう。組織は唯一にして絶対。故に小細工の類は不要だ」


『ほーん、なるのほど?』


それだけで色々と察することができた。読心能力者は秘匿されているからこそ切り札(ジョーカー)になる。露見すれば、ババ同然だ。会談の場、あるいは組織内の顔合わせに彼女を近づけたというだけで大逆の疑念を抱かれるのだから。


いちゃもんつけて相手を追い込むことまで可能になる、正に疫病神。ある程度の地位になった人間なら、抱える価値はないってことだね。


結局、この争いで誰がどれだけひき肉に加工された所で、組織にダメージはない。だからこその遊技盤としての扱い。中位のプレイヤーである人達は駒をステージにオンして、後は外から行く末を歓談するってことだ。


正義はないんですか、と演技しながら訴えるけど「?」と首を傾げられた。まるでジャンル外の趣味を問われたみたいな反応だ。つまり無いんですね(涙


「あるさ―――勝者が正義だろう?」


『相手を先にひき肉にした子が一等賞ってことですねわかります』


暴力が完全に法より上の位置に立っているからこそ出来る芸当だろう。強いものが正しいという、何とも単刀直入な構図だ。誰も何も気にしていないのが、らしい。誰が負けて死のうが、弄ばれようが何も。せいぜい小銭が少なくなったと思う程度らしい。僕も似たようなものだ。


だけど、記憶の中の“あの子”は言った。女の子には優しくしなければダメなんだよ、と。


記憶のあの子が告げた時の口の形。それは、先程のエリエル嬢が浮かべていたものにそっくりだった。



『……まったく。幸せって、食えるものなのかな』



女には秘密があるというけど、真実とやらはさぞ甘い蜜の味がするのだろうか。



あり得ない期待を込めて呟いた声は廊下に響くだけで、すぐに消えていった。






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