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オンラインゲームがデスゲームになったので、すすんで引きこもる  作者: 仲仁へび
第14章

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第141話 メロウとラブカ



 二人の名前はメロウとラブカ。


 女性の方がメロウで、男性の方がラブカ。


 なんかそれっぽい名前だよね。


 なにがどうとか言わないけど。


 二人は、鍛冶の真似事がしたくてオンラインゲームを始めたという、ちょっと変わった連中だ。


 だから、見ての通りいつも喧嘩してるけど、仕事はしっかりしてくれる。


「ほんと、ごめんね。ラブカのやつがあんぽんたんな事言い出すからつい熱中しちゃって」


 落ち着いた頃、僕達に対応するのはメロウだ。

 ラブカは店の奥に引っ込んでいる。


 喧嘩の後は毎回このパターン。

 メロウは意外とあっさりしてるのに対して、ラブカは後に引きずるタイプ。


 ただの知人ーーというかよく利用しているだけの店と客の関係なのに、僕がそんなに詳しくなってしまっのは、二人とも互いについてすごくお喋りだから。


 こっちが興味なくても、情報垂れ流されると自然に入ってきちゃうんだよ。


 この人たち、うっかりどちらかと二人きりになると、延々と相方について喋ってるからなあ。


 相手が悪いとか、相手のどこが不満とか、そんなのばっかり。


 間違ってもイチャイチャ話にはならない。


 ちなみに日によって微妙に変動するものの、うちわけは惚気2割、喧嘩7割、武器関係1割とったところだ。


 最後のやつもうちょっと割合増やせないの?


 ここ、仮にもそういう店でしょ?



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