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オンラインゲームがデスゲームになったので、すすんで引きこもる  作者: 仲仁へび
第14章

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第140話 30分後



「あ、あの。喧嘩はよした方が……」


 シロナが頑張って仲裁しようとしたけど、ちょっと話してはすぐに喧嘩に戻るの繰り返しで、熱が冷めるまで30分かかった。


 一応僕たちがいることに気づいて、頑張って接客しようとはしてくれるんだけど、二人とも言う事が全部真逆なんだもん。


 ああいえばこういう。


 こういえばああいう。


 の繰り返し。


 で、鎮静まで30分もかかったってわけ。


 らいかなんかはどうしよう、みたいな顔で見守ってたけど、僕はあきれつつも慣れたものだから、適当にその辺の武器とか防具を眺めて時間をつぶしてた。


 他人の喧嘩なんてかかわっても疲れるだけだし。


 そんな有様でも置いてある品物はそこそこクオリティが良い。


 だかららいかやシロナにちょうどいいものを見繕っておいた。


 そろそろ終わんないかなって思った頃に喧嘩終了。


 終わるころには別の話題になってるのも定番だよね。


 言い合いしてるうちに話がずれていくんだよ。


 最後に喧嘩してた理由なんだったかな。


 聞き流してたけど、断片的に夕食のメニューがどうとかって話だったかな。


 ものすごくどうでもいいな。


 味噌汁の具とかで喧嘩する、変なところでこだわりの強いカップルじゃん。

 で、ちょっとしたらすぐ仲直りするのがデフ。


 目の前で疲れた顔になった女性の方が、僕たちに対応し始める。



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