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13話 エリチの能力

13話 エリチの能力


ああ僕もう無理だ…死ぬ


ドサッ


わ、エリチに倒れ込んじゃった…ラッキー…じゃねぇ…もうすぐ死ぬのに…ん?なにこの柔らかいの。


むにゅむにゅ。あ、おっぱ


「さ、サトさんのエッチ!!!!」


バッシーン!!い、痛っ!!!!


「おいエリチ、痛いよ!?」


あれ?僕息できてる…体ちょー痛いけど。周りに見渡していると、僕がエリチのグーパンチで飛ばされてぶつかった壁に穴が開いている。そこから毒ガスが漏れて毒ガスの効果が現れなくなったんだ…。…でもなんで、エリチは女の子だし力が弱いだろ…いつも僕を叩く時も効果音はポコスカとかだったし…今回バッシーンだぞ…。


「エリチなんでそんなに力強いんすか?」


「え、クリス、私こんなに力強くなかったのに…」


……!分かったぞ!!ここに来てようやく僕がラノベを読んできて役に立った!!エリチは僕に体を触られたり、そのえっちなことをされたら力が何倍にもなるのだな…!そう、魔〇学園みたいに…!だから初めてあった時も僕がエリチの隣にいて、ちょっと手が触れたからあんなに強いみぞおちグーパンチが出来たのか…


「エリチ、僕は分かったぞ!エリチは僕に触られたりえっちなことされたら力が強くなるんだ!!」


「サトさん流石にそんな嘘ついてエリチの体触ろうとするのはちょっと、いやほんとにダメだと思うっす…」


「私もそう思うわ…。…はっ、まさかこの為に私とクリスを冒険に誘って、信頼され始めたらぐへへへとか思っていたの!?」


「ちっげぇよ!!1回だけ検証させてくれ、この通りだ」


エリチの能力を明らかにすると同時に僕の疑惑を晴らさないと、人間的にやばい。


「ま、まあ1回だけなら…」


「ありがとう!じゃあまず普通にエレベーターの壁を叩いてくれ」


「えいっ!!」


ポコ。


うん、大体分かってた。僕の蹴りでも無理だったし。


「じ、じゃあどこ触っていいんだ?」


「手ならいい…」


「し、失礼します…」


普通に手を繋いでみた。


「えいっ!!」


ポコ。


…やっぱり手を繋ぐだけじゃえっちじゃないもんな…。恋人つなぎとかはどうだろ


「ひゃん…///」


「サトさん、エリチに何したっすか!?」


「て、手を繋いだだけだよ!!!!それで、エリチ、もう1回…」


「えいっ!!」


ベコッ。


なるほど。えっち度に力の増加は比例するのか…。ラノベは僕を救ってくれたんだ…!


「エリチ、やっぱりエリチの力はえっちなことをすればするほど増える!!あ、でも同意の上でしかやらないから安心してよ」


「わ、わかったわ」


「サトさん、エリチ、2階着いたっすよ」


「よし、気ぃ締めて行くぞ!」


こうして僕達は敵のトラップを掻い潜り、エリチに隠れた能力も見つけることができた。果たして僕達はあの声の主を倒し、さらに上の階へ行けるのだろうか…。

どうもエ口です!!いやぁ、よかったですねぇ、能力開花して。これでもっとえろ…幅広い小説かけますよw

次回もふらっと見ていただけると嬉しいです!ではまた次回〜

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