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意外性!!?

あれから、女子たちの集団をスルーして、靴箱の近くに林とれながいた



「ねぇ、林 私たち今年も同じクラスになれるかな?」


「なれるんじゃない?だって、今まで小学1年から中学1年まで、何故かずっと同じクラスだったんだから」


林は、ウロウロしながら答えた

れなは、いきなり笑いながら


「クスクス、林って面白いよね!だって、考え事をしているときは、チョコチョコ動くだものフフフ」


れなは、口を手で覆いながら、けっこう笑っていた

林は、動きを止めて、れなに何かを向ける仕草をした


「れな、それ以上笑ったらわかるよね?」

林の後ろには黒いオーラが満ち溢れていたのだ

れなは、立ち止まったのだ


「あ……ごめん、わかった、林は仕草だけで怖いからその仕草は止めて」


れなは、少し焦りながら林を止めた


林が行った仕草は、その打ちにわかるだろう




しばらく、林とれなは雑談を楽しんでいた

しばらくしたら、靴箱のとなりに今年度のクラス表が出てきた

林は、黙って静かに自分の名前を探していたが……となりにいる、れながものすごく嬉しそうに


「やったー!!私たち今年も同じクラスだよ!!すごく嬉しい!林も嬉しいでしょ?」


れなは興奮気味に言っていたが、林は呆れることなく林は……


「まぁ、嬉しいかな?仲の良い友達と同じクラスになれて嬉しいと思うかな」


林がそう言うと、れなは、また嬉しそうに林の腕をまた強引に引っ張った


「痛い痛い、そんなに強く引っ張らなくても……ってまた無視!??」


林の言葉を無視したれなは、林の腕を引っ張りながら、靴箱へと向かったのだ






















ここは、クラスの前の廊下……そして後ろには階段がある、落ちたら危ないかな?


「もう、本当に嬉しい!林と同じクラスになれて!ねぇ、抱きついていい?」


なんて、林の意見を聞かないまま、れなは、走って林に向かってきた


さすがに林も焦っていた、

ハッと林は、なにかを思い浮かんだ様子で、ポケットからカッターナイフを持ち出した

そして一言……


「近づいたらこのカッターナイフで切るよ?」


て林が言うも、時すでに遅かった……


れなが抱きついてきたひょうしに……林の身体は、後ろへ落ちていく……後ろには階段……


れなは、すかさず離したが、林だけが階段から落ちた……



「あっ…!!林ー!!!」


れなは、大きな声で林の名前を叫びながら手を差し出したが……間に合わなかった……


「(あ~……階段から落ちてしまう、きっと、私は……)」


林は落ちながら、心のなかで呟いたのだ、


階段から落ちるスピードは遅く感じた……







ドンッ

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