表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/15

第六話

初めて魔物の討伐をした次の日になりました。あの巨大な熊のような魔物(因みにあの魔物はグランダルスというらしい。無駄にカッコいいな)はミンチになりました。フレイザドさんもドン引きだったよ……。あの後すぐに帰り、疲れただろうからと、すぐに寝かせてくれた。


そして、朝起きて冷静になって考えたらミンチに出来たなら首チョンパでもいけた気がする。よく異世界モノである、風の刃で切るやつとか、身体強化で首チョンパするとか。まあ今考えても仕方ないな。


今日はフレイザドさんが用事があるとかで留守番する事になった。まあ、週に一回くらい留守番してたから慣れたもんだけどね。でも今週はもうあったんだけどな。なんかあったのかな?あ、週に一回と分かるのは家にカレンダーがあるからです。なんでカレンダーがあるのか考えるのはやめました。だって明らかに転生者がいただろと思うものが沢山あるもん。考えるのが面倒になったわ。


こんなこと考えてるけど、真面目に修行してるからね。こんなこと考えてる時点で真面目じゃないとかいうツッコミはいりません。


ふと空を見上げたら、竜、つまりドラゴンのようなものが見えた。


「何あれ……」

思わずそう呟いた。ていうかこっちに来てるんですけど。どうしよう、と思ったけどドラゴンに勝てるわけがないから諦めた。


ドラゴンは目の前に降りて来た。背中に誰か乗ってるな。


「ここがフレイザドの家だよな」

と、目の前に降りて来た長身白髪のイケメンが問いかけて来た。


(イケメンなんて死んでしまえ)と思いながら

「ええ、そうですよ」

と返答した。多分、笑顔で。


そいつがフレイザドさんの親友だというのでとりあえず家にあげた。


「お茶をどうぞ」

「ああ、ありがとう」


お茶を飲んで一息ついてから、話を始めた。

「僕の名前はジン・ドラグエールです。あなたは、誰ですか?」


イケメン野郎はわけわからない事を話し始めた。

「俺は竜神だ。最近フレイザドの付き合いが悪いから何があったのか見に来た」


……。


「はい⁈」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ