洞窟にはいる~そういう目的じゃこまるんですけど~
悪党を捕まえ、町を守り切った勇者は黒幕が洞窟に隠れていることを知る。
町より、町娘の件はこれで無かったことにと受け取った銅貨500枚で装備を新調し洞窟へ向かう。
鬱蒼と生い茂る森
カラスが何かの死体をついばみ泣き声をあげている。
勇者「情報によるとこのあたりだな」
古びた鉱山の一部に悪党が住み着き、近隣の町へ悪事をしているそうだ。
鉱山の入り口は、重い木の扉でふさがれており、その周辺には血のあとが残っている。
腕に自信があり、また鉱山の危険さを知る勇者は一人つぶやく。
しかしまた、三人組の影が後ろにあるぞ。
勇者「侵入しようにも鉱山は難所だ。正面より突破しよう」
わざわざ告げたのは後ろの三人を思いはかってのことだろうか。
荒々しくドアをたたき、おそらく入るであろう見張りに声をかける。
勇者「わたしはうんこしたい。あきらめて、でてこい。」
見張り「ぇぇっ あきらめないで」
魔法使い女「あきらめないで♪」
僧侶女「あきらめないで♪」
戦士男「お前らほんとアイツのこと好きだよな」
見張り「トイレ借りに来たんですかね、そういうのはちょっと」
勇者「何を言っている。改心すれば私がとりなそう。いいから出てくるんだ」
出てきた見張りの足をけり、躓かせて押さえつける。
勇者「悪いがお前たち、このものを見ていてくれないか。このような場所で簀巻きにするのも危険がある。」
魔法使い女「まじか」
僧侶女「つえぇ」
戦士男「・・・わかった 引き受けよう・・・」
真面目に書いているほうが、ちょっと悩んでいるので気が済むまでやります。
「なんとなく生き延びてしまったので、頑張って生きようと思う」も良かったら見てね。




