宝箱をあける ~まもってる まもってる~
ちょっと追加♪
ここは、町の中のとある一角。
平凡な枯れ井戸の奥。
ここには、勇者専用の聖なる鎧が隠されている。
町の伝承を聞き、真実を確かめるため、勇者うんこしたいは枯れ井戸に入っていくのであった。
あれ?もちろん3人組?の姿が・・なんか多い。
宝箱には、古代文字で呪いの言葉が書かれている。
聡明な勇者は、その意味を理解し、宝箱をあきらめ立ち去ろうとする。
『この宝奪いしもの、町に災いをもたらさん。百の災いに滅ぼされん。』
この意味は・・
おそらく宝箱をあけると、町にモンスターが現れるのだろう。
しかし、町娘の件を申し訳ないと思っている町の人達は、宝箱を確かめることを望む。
町の人の全面協力を受け、避難を済ませてもらう。
勇者は、宝箱を開け鎧を手にする。
悪の魔法使いクラウドの掛けた呪いが発動し、町は亡者の群れに襲われるのであった。
そこに不幸にも、目が見えない少女レイラが現れる。
町の知らせを読むことが出来なかった彼女は、今日も日課の花売りにいそしむ。
亡者に襲われし少女を救えるのか。
亡者の剣が少女に振り下ろされたとき、一陣の風と共に勇者が現れ、その剣を受け止めた。
しかしその刃は、勇者の体に突き刺さり、決して浅くない傷を負わせている。
勇者「だいじょうぶか」
レイラ「あなたは・・だれ・・何が起こっているの?」
勇者「勇者・・うんこしたいが・・魔王より・・ま・・ま・・もる、心配は・・いらない。」
レイラ「うんこしたい我慢王 ママ もれる?」
レイラ「超心配なんですけど」
勇者「大惨事にはさせないさ。」
僧侶女「我慢王ママ登場♪そして限界突破♪」
魔法使い女「我慢王は滅びん、何度でも蘇るさ」
町娘「目がぁ 目がぁぁ」
戦士男「お前らがゴミのようだ」
勇者は傷つきながらも、レイラを守り、亡者を切る。
レイラ「だれか~誰かいませんかぁ~」
しかし彼女の声にこたえるものはない。
勇者はついにひざをつく、力が付きかけている。
レイラ「この人たぶん限界なんです~」
僧侶「えぃ 回復魔法」
勇者は暖かな光に包まれ、力を取り戻す。
勇者「この暖かな感触。力がみなぎってくる」
レイラ「マジで でちゃったの(シンノチカラカイホウ)?」
そして、勇者はレイラの誤解を受けたまま、町を守り切るのであった。




