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勇者の名前は「うんこしたい」  作者: のんびり死体
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町を守る~名にかけてるんですけど~

町娘を救うべく、悪党と会話した勇者はトイレを進められ戦闘を回避した。

しかし、悪党は町娘を連れ去り勇者は策略だと気が付く。


悪党は町娘をかどわかし、奴隷として売るそうだ。

勇者は悪党を追い、町の片隅の廃屋に侵入した。


悪党「まさかこんなところまで追ってくるなんてな」

町娘「もう誰でもいいので助けてください」


本来であれば、仲間を集め戦うべきであるが、諸事情があり一人である。

しかし、僧侶女が勝手に後ろをついてきているぞ。


勇者「うむ うんこしたいのなにかけて」


魔法使い女「何かけるの」

僧侶女「何かけるんすかね」

戦士男「お前らいい加減にしろ」


悪党の刀が勇者の頬をかすめ振りぬかれる。

見切った勇者が、悪党の首筋に剣をあてる


勇者「幼少より剣のみに生きてきた。次は手加減せぬぞ」


悪党はおとなしく捕まる。


勇者「そこの者たち、悪いが娘を送って行ってくれ。私は悪党を引き渡しに行く」


魔法使い女「つえぇ」

僧侶女「気が付いてたんすね」

戦士男「・・・わかった 引き受けよう」


城下町で起こる度々の人さらいを勇者が解決し、町の人は勇者を讃えた。


町娘「う・・勇者様 ありがとうございます」

勇者「いいんだ、勇者の務めだからな」


町娘「何かけるんです?」

勇者「?」


戦士男が町娘の首をつかんで連れて行った。

むしゃくしゃしてかいた。

今は反省している。

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