Ep.4『魔物たち』
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この作品に数十分という大切な時間を使ってくれているということ。その数十分が大変励みになります
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なりますのでもし転生デーモンを気に入って
くださった方は、応援よろしくお願いします。
俺はシズクや村長に村を任せた後
深く広がる樹海に入っていく
木々をかわしながら進んでいく
「そういえばこの翼邪魔だな」
『格納で邪魔な部分しまえばいいじゃない』
「え?そんなことできるのか?」
「格納」
『格納にアークデーモンの翼が追加されました」
「本当だ!しまえた!」
『なにをそんなはしゃいでるのよ、それより今の目的は、本命は薬魔草、薬水草の種入手。副命はレベル10達成と悪魔蠍の背甲入手でしょ!』
「そうだな。悪魔蠍はこの辺の洞窟にいるんだろ?まず洞窟が全然見つからないんだが」
『それはあんたの運がないだけよ!』
「そりゃお厳しいこって」
山の麓を歩いていると、壁の岩が外にも飛び出してきている大きな穴があった
「もしかしてこれが"その"洞窟ってやつか?」
『もしかしなくてもそうよ』
洞窟に入っていく暗さに目を慣らしつつ進んでいくと、1m近くある蝙蝠が3体襲ってきた
『吸血蝙蝠ね。近づいてきた生物を襲い、対象の血を無くなるまで吸い尽くす恐ろしい魔物よ』
格納から事前に作っておいた硬い鉱石で作った双刀を取り出す
「こんな飛び回って爪で攻撃なんてしてくるウザいやつらはこうだ」
両手に持っていた短刀で蝙蝠たちの翼を斬りつけていく。明らかに蝙蝠の動きが鈍くなり蝙蝠は有利な高所に戻り様子見る
「こういうときの為に作っといたんだよ」
格納から手のひらサイズのナイフを沢山取り出す。
そしてそのナイフを高所から見下ろしている蝙蝠たちに投げる。蝙蝠たちもまさかナイフを投げてくるとは思っていなかったのか反応が遅れ蝙蝠たちは地に落ちた。
【レベルアップ 1→3】
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体力 250→260
マナ 150→160
ーーーーーーーーーー
「よしっ」
傷は負っていなかったが、レベルアップ回復で疲労が回復していく。
さらに深くへ潜っていく
「そういえば虫型の魔物はムカデみたいのとかカブトみたいなのもいたけど解析鑑定では全て虫型の魔物表記なんだな」
『そうね。だけど虫型の魔物でも森は半球型や角型のような飛ぶ個体が多かったり逆に洞窟では多足型や軟体型のような地面や壁、天井を這うような個体が多いわよ』
「確かに言われてみればそうだな」
『そうでしょ!わたしなんでも知ってるんだからエッヘン』
「じゃあ俺が転生してきた理由は?」
『あっちょっとソレハワカラナイカモ...』
なんていう会話をしながら洞窟を進んでいくと
ピキッ..
「なんか音しt..」
そのとき天井が大きく割れ
巨大な岩が多数落ちてきた
「格納!」「格納!」「格納!」
落ちてくる岩を格納にしまい、かわしていく。
「格のッ」
岩がすごい速さで目の前に落ちてくる
「岩の上に何か..」
『あれはお目当ての悪魔蠍ね。あちらからきてくれるなんて幸運だわ』
「あれが悪魔蠍...」
『尾の毒針と両手の大きい鋏に注意して』
「了解‼︎」
「解析鑑定!」
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