第三章 あらすじ
忙しい人に向けて、第三章(72~130話)のあらすじを用意しました。
気になる部分があれば、ゆっくり見ていただければ幸いです。
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2026年2月18日から19日の投稿についての予告をさせていただきます。
・2026年2月18日は申し訳ございませんが、お休みとさせていただきます。
・2026年2月19日は『第131話 魔族領のすぐ側にある町』
のタイトルで投稿させていただきます。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
エレミーテ王国の勇者パーティの一員となったリュウトはリーダー格であるシャーロットたちと遥か北にある魔族領へ向けて旅立った。
魔族領から近い国であるフォーペウロを目指す中、小さな村に立ち寄った。
村人たちから熱烈な歓迎を受けたものの、振る舞われた食事の中に危険な薬が入っていることを見抜いたリュウトは口にしてしまうことを止める。
次の瞬間、リュウトとシャーロットが黒い亜空間に閉じ込められ、他のパーティメンバーと分断させられてしまう。
村長の正体は魔王軍の幹部の一人であるテーゲムであり、シャーロットと相対する。
しかし、テーゲムが事前に仕掛けた特殊な薬物によって身体に異常を覚えたシャーロットは行動不能となったことで追い詰められてしまう。
そこにリュウトが乱入し、テーゲムと向かい合う。
テーゲムの劇薬攻撃を受けるも、聖弓セレスティアロの力を存分に引き出したリュウトに戦局が傾き、最終的には立ち上がったシャーロットと共に引導を渡す。
これをきっかけにリュウトはシャーロットたちから実力を本当の意味で認められることとなり、胸を張って勇者パーティの一員であると言う確かな自信を得るのだった。
城塞都市国家フォーペウロの王都バアゼルホへと辿り着いたリュウトたちは女王陛下であるエリザナ・ドゥ・フォーペウロとの邂逅を果たし、その第一王女にして聖女であるレイニース・ドゥ・フォーペウロを含めた四聖女を聖なる湖へ送り届けるための護衛を担うことになる。
強力な魔物との戦いなどもあったものの、四聖女は聖なる湖に辿り着き、祈りを捧げる儀式を見届けるのだった。
魔族領へ踏み込む準備を整える中、突如としてバアゼルホが奇襲される事態が発生してしまう。
更に同じタイミングでフォーペウロの北方から魔族や魔物の軍勢が確認され、リュウトたちはフォーペウロの騎士団トップであるアルフラド団長たちと対処に乗り出す。
勇者パーティはリュウトとメリスが大聖堂へ、シャーロットとロリエとジャードが騎士団の加勢へ向かう。
シャーロットたちが合流するや否や、状況を盛り返していくも、そこに魔王軍の幹部の一人であるメルミナが現れ、彼女が握る魔鞭によって魔族や魔物を強化していく。
シャーロットはメルミネと分断される形で一対一の勝負に引き摺り込まれ、ロリエとジャードは多くの魔物たちを相手取ることになった。
一方、バアゼルホの大聖堂で結界を立て直すことを試みたレイニースの前に現れたのは同じく魔王軍の幹部の一人であるシェリー・ベルローズであり、混沌とした状況を作ったのは自分であると告げた。
絶望感に包まれるレイニースを殺めようとするシェリーの前に現れたのはリュウトとメリスだった。
リュウト対シェリー、シャーロット対メルミナの構図となった戦闘に発展する。
リュウトはシェリーが持つ魔弓とされる二つのクロスボウや味方を狙う卑劣な戦法を前に苦戦を強いられたものの、戦いの中でスキルが覚醒、一気に戦況をひっくり返す。
そして、致命傷を浴びせたリュウトの勝利に終わったことで冒険者時代にできた因縁を払拭、シェリーは不吉な言葉を遺して消滅するのだった。
シャーロットはメルミナの魔鞭による自己強化の前に押され気味だったものの、戦闘技術やセンスで勝る剣技で押し返していき、最終的には勝利する。
ロリエやジャードの奮戦もあって魔族や魔物の軍勢を全て倒し、バアゼルホを襲う窮地を乗り切るリュウトたちだった。
しかし、混乱に乗じてフォーペウロの宰相であるゲータスが暗殺され、先の戦いでジャードの盾も修復不能になってしまうなど、勇者パーティも看過できない損失を負ってしまうのだった。
エリザナの提案でリュウトたちは態勢の立て直しの意味を含め、エレミーテへの一時帰還をすることを決める。
リュウト・シャーロット・メリスが魔王軍との戦況や成果の報告を兼ねてエレミーテに一時的に戻り、ロリエとジャードは修練のためにバアゼルホに残ることとなった。
エレミーテで懐かしい面々と再会したリュウトたちは暖かく迎えられ、束の間の休息を楽しむことになった。
やるべきことを全て終えたリュウトたちは仲間たちとの再会を約束しながらバアゼルホに戻る。
ジャードは新しい盾を入手し、ロリエも研鑽を終えており、改めて準備を整えたリュウトたちは魔族領へと足を踏み入れようとするのだった。
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