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Chime ―チャイム―   作者: 夏影
第二章 ライバル
41/67

序章 ~プロローグ~

夏影なつかげです。幕間に出てきた解説者は似たような名前にしましたが、解説者 夏鐘なつがね はChimeの一キャラクターです。


第二章に入り、シリアス展開も増えてきましたので注意点などを再度確認します。


~第二章での注意点~


・これは架空の日本です。

・今のところ予定はありませんが過去の話などするときにいじめや虐待、戦争を連想させる表現があるかもしれません。

・キャラクターの生死に関わる内容があります。

・銃撃戦、流血があります。

・第二章での主人公は剣岳つるぎたけ いくにのまえ はじめということになっています。


以上の点をご了承の上でお願いします。


第二章スタートです!

 俺は神。全ての頂点に立つ者。


 車に乗って登校中だ。


 柑月学園という中学校に通っている。

 全く、この学園というのは平和で退屈だ。恐らくこの平和はこの神がいるお蔭だがな。


 …おっ、新作の苺味うまいな。


 でもやっぱりいつものが一番だ。


 そしてこの平和な我が支配下に、気に食わないポキポキ野郎がいる。

 この神に嫌われるとはなんとも哀れな奴だが…その全ては奴が悪い。ポキポキを会う人々全てにすすめ、最近では周囲の人間を洗脳までしはじめてしまった。


 もう“奴”…一葉いちよう 日向ひゅうがを放置しておく訳にはいかんな!この神が、徹底的に潰してやろう!


「この神の…力を使えば全ての事柄に対し不可能はフハハハハ…フハハハハハハハハハッフハハハハゲホッ…ゴホゴホゲホホッ…コっこれはうま…ぅまゲゲホッ」


「いつまで食べる気よ!?そんな粉っぽいもの食べながら話すからせるんでしょ!」


 …いつでも食べたいだろ(それもそうだな…)


「えーゴホン、ついに計画を実行する日がやってきたな。何としても成功させてやろう」

「ええ。高貴な私が参加しているからには必ず成功するわ。行きましょう」


 この神による戦争の幕開けだ…か、覚悟しておくがいい一葉 日向…!!

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