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キロク1

カスミソウ編 エピソード1

カスミソウ・・・・・・齢23歳。


このマフィア内では1番の古株の女暗殺官兼ボスのボディガード。

主に鎌を扱い,ボスの命令は絶対従う。かなり厳しくあまり笑わない人。

そして俺の・・・・・・


「何してんの,アネモネ?」


「ぎゃああああああああ!?!?」


突然,後ろから声が聞こえ,ビビって悲鳴を上げてしまった。


「うるさっ!?大声出すな!バカが!!!」


後ろから声をかけてきたのは俺の仕事仲間のマーガレット。サラサラの黒髪に赤いメガネをした齢21歳。短銃やスナイパーライフルなどの銃を扱う男。

俺と逆で結構真面目なやつ。


「ごめんて〜☆」


ドカッっと俺は座った。


「絶対反省してねぇだろ!はっ倒すぞ」

「そして死体に座んな!!」


「そう言うのいいから仕事してくんない?」


そう言って俺とマーガレットのケンカを止めたのはもう1人の仕事仲間のエリン。キミドリ髪なのに黄色い毛先がふわっとしたボブに緑のメガネをした齢22歳。黒と赤い布で作られた着物に身を包み,エリンがよく使ってるあの・・・・長い剣?的なのを使っている。

こいつは真面目と言うより冷徹?静かなタイプ。


「そもそもだ!!」


勢いをつけてマーガレットが話し始める。


「人の死体を前にボーッとしてんのが悪いだろ!!」


「「いや、所詮死体やん」」


俺とエリンが同時に言う。死体を気にする奴がいるか?そこまで気にする必要性がないだろ。


「・・・・普通のやつは気にすんだよ」


マーガレットが小さい声でつぶやいた。


「まぁ今は死体とかケンカどころじゃないのよ」

「仕事を終わらせなきゃ」


確かにと思った。もうすぐ’’あの人’’が来ちゃうし


「カスミ姐さんに怒られちゃうしなぁ」


ボソって言った独り言だったが、エリンとマーガレットには聞こえていたようで


「ヤッベ!!!早く終わらせなきゃ!!!!」


「姐さんに怒られるのは困るわ」


「なんで?」


シンプルな疑問。それを投げかけた。


「え だって・・・・・・」



言いづらそうにしていたがかなり小さい声で


「怖いもの・・・・・・」


あぁ。まぁ確かにカスミ姐さんはめっちゃ怖い。

いい人ではあるんだけど仕事やバスに関することになるともうヤバい。


「・・・・・・早く終わらすかぁ」


「「そうだね」」


エリンとマーガレットが俺の言葉に頷いた。



こんにちは、紬です!Xアカウントを開設しました!よかったらフォローしていただけると嬉しいです(╹◡╹)


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