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あの日の花

*残酷な描写あり・・・?

「 ・・・・・・あ」

彼女は嗚咽した。吐くのを必死におさえてる。

目の前にあるシタイをよごしたくない一心で。


彼女・・・・カスミソウはイクドとなく人を殺してきた。

血の匂い。人を殴るカンショク。死ぬ時のダンマツマ。全て覚えている。

そんな彼女がこんなことになることはほぼない。

・・・・・・・死んでいるのがこいひどでなければ。


「テランセラ・・・・・・」


カスミソウがこいびとを抱えこむ。


「ごめんなさい・・・・あぁ」


死んでいる死体に何をしているのだろう。

そんなことしても起きるはずないのに。それでも彼女はずっとあやまりつづける。

まぁそれも当たり前である。彼女がこいびとを殺したのだから。まぁこんなジョウキョウになっては仕方がない。

彼女にだって理由があるのだから。


こいびと、テランセラが死ぬ前にすでに7つの花が散っている。それが8つの花になっただけだ。

・・・・・・こんなこと僕が言ってはいけないが。


「・・・・ごめんなさい。テランセラ。私のせいだもの。」


トツゼン。彼女が立ち上がってテアンセラをベットにねかせた。そしていつも彼女がアイヨウしているカマを取り出す。そしてくびもとに刃をつけて・・・・


「あ・・・・・・ボス。」


・・・・首をカっ切るかと思ったらなんだ。急に


「私はあなたに忠誠を誓っています。」

「あの日から」

「あの時から」

「・・・・・・ごめんなさい」

「年下のあなたを残してしまうのは部下として失格だけど」


一コキュウおいて言われた。


「死んでもあなたのそばにいます」



・・・・・・止めるままなく切ってしまった。早くないか?彼女らしいが。


9つの花が散ってしまった。のこるは


「僕だけだね」




















「ごめんね。みんな」

9つの花が入った9つの棺桶。その一つを彼はそっと撫でる。そしてノートをひらいた。




彼らが書いていたキロクノート。

それを読み返し始めた。



______________________________________

初めまして。紬です!ついに小説を始めてしまいました・・・・・・!!私の創作小説を楽しんで頂けたら嬉しいです!


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