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十話 食事会6
柔らかかったなぁ〜椎名さんってああ見えて胸けっこうあるんだな。まだ手に感触が残ってるぜ。三浦さんも今は新しいクラスメイトと飲んでる。また触りたい…げふんっ!げふんっ!なんでもない。
そんな事を一人で考えていると背後から誰かが抱きついてきた。
「っ!?」
誰だ?優か?と思って後ろを向くと、椎名さんだった。
「あの…何か用で?」
「ま…真桐っ…くんのばぁーかっ…ひっく…」
何だよ、泥酔いじゃねーか。一瞬告白されるかと思ったー、焦ったー。でも今思ったら背中にさっき揉んだばっかの胸があたってる。
「椎名さん、大丈夫か?」
「私はっ…ひっく…大丈夫だっ…ひっく…」
と言いながら俺にさらに体を絡めてくる。
「ちょっ…待って」
やばい。これは他の人が見たら抱き合ってるようにしか見えない。
「真桐っ…くん…ひっく…」
「椎名さんっ。ちょっと待って」
自然と椎名さんと俺の顔は近くなる。
「ちゅっ…」
「っ!?」
椎名さんにキスをされた。
「んっ…」
「んっ………はぁはぁ」
「ちょっ…酔った勢いでキスって」
て俺が慌てて言うと、当の本人はもう寝ていた。おい!w
まぁいいかたぶん誰も見てないし。




