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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

Thebes:「車窓」

作者:エンリコリート・ヴァシュタール
母親を失った少女。
天涯孤独の彼女が、世界の何処かにまだ生きているかもしれない父親の足跡を追う。
唯一の寄る辺で在った母の死に目に居合わせなかった父に、復讐する。
装甲客車「槍の雨」号に乗って。
会ったらまずぶん殴って。それから……それから。

少女は北を目指す。

目指す先に、父の影はあるのか。
無かったらどうするのか。
全てを投げうって、旅費と、列車の搭乗券を買った。
結果はどうであれ、自分の身の破滅は既に決まっている。

この際だから。
父に会えなければ
「伝説の塔」まで行ってみようか。

※この小説は、長いこと文章を書いていなかった作者が再開コストと戦う為にあまり後先考えずずううううっと昔に考えた脳内プロットを綴るだけのお話です。それでも興味を持ってくれたりなんかする人が居たらなんだか申し訳ない気持ちになりつつも多分書き方を改めませんごめんなさいすいません。
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