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登場人物紹介01

 



 主人公&幹也パーティーの仲間になる予定の方々紹介。




・斉藤幹也(さいとうみきや)


 本作の主人公。17歳。男?

 身長147.2cm、体重42kgと小柄で、容姿はかなり整っている。男なのに、一見すると美少女にしか見えない。その理由は、簡単に言えば遺伝子の病気である。本作の主人公はアレは生えているけれど、生物学的には女性だったりする。所謂女の子の日こそ存在しないが、色々と男性には無い物を持っていたりもする。

 本人は自覚していないが、両親+αはこのことを知っている。だが、幹也出産時に男の娘というジャンルが既に存在していたためそこまでの偏見を持たれずに真っ直ぐ育てられてきた。成人したらその辺のことを説明される予定ではあったが、そのうち第十三世界で知ることになるかもしれない。

 生まれつき、思考スピードが異常に速く、常人のそれを逸脱している。本人は頭の回転が速いだけと思っているが、だけというレベルでは無いくらい頭の中で考えがぐるぐるしている。

 戦闘能力は極めて高いが、VRゲームに慣れていたがために、10話時点では魔力の操作等で他の使徒に出遅れている。この世界では体内で魔力を操作して爆発的な身体能力を手に入れることができるが、それを理解していない。数値やスキル、技等のシステムを信じるが余り、他のことを疎かにしている。

 例えば、他の使徒は多少は魔法を使うことができるが、現時点で幹也はまったく使えない。スキルを持ってないと魔法が使えないと思っているからである。

 剣術スキルを持っていなければ剣を持てないし振れないなんてことが無いように、魔法スキルを持っていなくとも魔法は使えるのである。但し、スキルを持っていた方が習得も早いし上達も早い。今後、少しずつその辺を理解していく予定。


※一章終了時のステータス


□□□□□□□□□□□        


プレイヤー名:みきゅあ  


出身:第七世界《地球》

所属:


選択:職業制

職業:罪人 Lv29


能力値: 

 HP 1750

 MP 6525


STR 120

VIT 120

INT 515

DEX 69

AGI 1705

LUK 69


BP:0


□□□□□□□□□□□



□□□□□□□□□□□ 

スキル:

■罪人Lv29

・殺人鬼

・邪教徒

・逃走犯

・窃盗犯

・偽証犯

・思想犯

・悪魔召喚

・悪魔送還

・最適化

■盗賊Lv24

■暗殺者Lv24

■斥候Lv24

■山賊Lv24

■海賊Lv24

■認識Lvmax





技:

・隠形

・暗殺

・強撃

・偵察


□□□□□□□□□□□




・ベルフェゴール


 幹也の使い魔。22歳。女

 髪で片目を隠した金髪ヤンキーといった風貌だが、髪を分けてちゃんとしてみると意外と美女だったりする。第四世界出身の上級悪魔であり、そのことを誇りに思っている。寿命こそ長いが、まだ外見通りの年齢である。幼少の頃の経験から「お前」等の名前で呼ばれない行為を嫌悪している。14歳の頃にアスモデウスから呪いをかけられており、只でさえ貧乳だった乳のサイズが呪いの効果で一切成長していないので、長身と合わさってとても貧乳に見える。その呪いはかけた本人にも解除できないものなので、和解した今でも貧乳のままである。痩せているのは食べないで寝てばっかりのため。怠惰を司る悪魔なので怠惰でいることが正義だと思い込んでいる。働くと弱くなるのという設定に甘んじて「働きなくないでござる」と主張している。




・アレン・ウルスダッツ


 獣人とエルフのハーフ。13歳。男

 残念なイケメン。父親からの教育により武術に秀でている。語尾が「~っす」なのも父親からの影響。妹は「~ですわ」となっている。




・水戸聖也(みとせいや)


 転生者。肉体的には19歳。男

 本名はゼダン・ウルスダッツと言いアレンの父親にあたる。元々は日本に住む一般人だったが、ある事件に巻き込まれて第九世界に転生する。

 幼い頃から武術と魔法の鍛錬に真剣に取り組んでおりかなりの腕になっている。本人は能力値的には完成の域にいると思い込んでいるが、使徒となったことで上限値が更新されているのでまだまだ強くなる。現時点では使徒のなかでもトップクラスの強さを誇る。




・セリ・リリアナ・アンドリュー・デネシア


 使徒。13歳。女

 第十世界の使徒。一流の魔術師。だが、基本的に第十世界の住人は魔術のスペシャリストなので一般的な魔術師といえる。魔術耐性のない他世界の住人に対して最強の攻撃力を持つ。又、魔術は魔法では破れないために最強の防御力も合わせ持つ。一定以上の強さの物理攻撃には滅法弱い。本人は頑張るぞ!程度にしかゲームについて考えていない。使い魔たちを手下かなにかだと思っている。




・鮭延沙耶(さけのべさや)


 使徒。18歳。女

 幹也の中学時代の同級生。変態という名の淑女だよと主張しているが、変態である。ひっそりと幹也の童貞を狙っている(幹也は実は非童貞であるが、そのことを知らない)。男の娘に筆下ろしというシチュでご飯三杯はいける。

 この世界では手品師と呼ばれているA級冒険者であり、第七世界の使徒のなかでもかなりの強さを持つ。大概のことを手品でなんとかしてしまうため、軽戦士としての技量は低い。




・マラブレード


 使徒。19歳。男

 第七世界の使徒。エロゲの主人公みたいな行動をとる。外道みたいな考えを持つが本質的には良い奴。神器所持者で赤い剣を持つ。神器の使い方を把握しているためかなり強い。




・斉藤美也(さいとうみや)


 幹也の妹。16歳。女

 お兄ちゃん大好きーな女の子。将来的には兄のお嫁さんになれればと考えている。幹也の事情を少しだけ知っている。少しだけというのは、説明こそされていないものの小さい頃に一緒に入ったお風呂で兄の違う穴を見ているためである。5話後書き参照。

 戦闘能力が極めて高く、スキル:神術との相性が良いためB級冒険者程度の強さを持っている。スキルの半分に生産系を選んでいるが、あまり器用ではないためにそれなりのアイテムしか生産できないのが悩み。




・如月明日香(きさらぎあすか)


 幹也の親友。17歳。男

 第七世界の使徒で幹也の親友。スキル:魔法剣により武具に魔法を付加できる。どんな魔法でも付加できるため技量は低いが戦闘能力は高い。ぎりぎりB級冒険者の強さを持っている。

 最近パーティーメンバーが怖い。一人はブラコンだし、もう一人は妄想女だし、最後の一人も狂れてるし……。



・姫宮静香(ひめみやしずか)


 幹也の同級生。17歳。女

 第七世界の使徒で幹也の同級生。明日香の元カノ。実は幹也のことが好き。病んじゃうくらい好き。



・乙牌師匠


 幹也の師匠。27歳。女

 +αの人その一。幹也父の親友の妹で、幼い頃は幹也父のことが好きだった。兄と幹也父と一緒に遊んで育ったがためにゲームに慣れており、今ではかなりのゲームの腕を持つ。それに加えて異常な感度の直感を持つ。

 幹也父&母が16歳の時に幹也を出産しており、その時点で乙牌は10歳。19歳の頃に幹也がゲームやろうゲームやろうと可愛く懐いてきたことが切っ掛けで既婚者である幹也父より幹也の方が好きになる。

 22歳の時に当時中学一年生だった幹也とお互い初体験を迎えちゃうような危ない人。出るとこ出れば余裕で捕まる。妄想女と罵られるが、容姿は俳優をしている兄同様かなり整っている。昔はモデルとして活躍していたが、今は宝くじで生活をしている。

 使徒としての戦闘能力は極めて高く、使徒の中でもトップクラスの強さを誇る。職業である勇者のスキルの一つであるスキル:聖剣を好んで使うが、魔法戦も得意である。現時点で全盛期の水戸聖也を相手に足止めをできる。

 第一期第七世界使徒ランキング第2位。乙牌という名前は勿論本名とはなんの関係もない。








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