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白詰草の約束  作者: 村松希美


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11/12

10 大団円、そして約束




 試合が終わった放課後、銀河は一人、グラウンドの外野にあるシロツメクサの群生に寝転んで、空を見上げていた。勝利の余韻に浸りながら、心の中は不思議な静けさに包まれていた。


 その時、一人の少女が銀河のそばにやってきた。物部(もののべ)杏だった。

「おめでとう、高瀬くん」

 杏は、手元で何かを編んでいる。それは、シロツメクサの花冠だった。


「これ、よかったら」

 杏は、完成したばかりの白い花冠を銀河にそっと差し出した。銀河は起き上がり、その花冠を受け取る。

「ありがとう…!」


「私、心の中で、**『打て!』**って願ったの」

杏は照れたように言った。銀河は、その言葉に胸が熱くなるのを感じた。


 シロツメクサ。花言葉は「約束」「幸運」「私を思って」。


 杏から渡された花冠は、銀河にとって、開かない扉が開いたようなものだった。心地よい光と澄んだ空気が、心の中へ流れ込んでくるようだった。





読んでいただき、ありがとうございます。


この章もAIが書きました。


まだ、エピローグがあります。

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