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30歳童貞は魔法使いになった?  作者: 永澄水樹
童貞魔法使いの異世界ライフ
45/67

食うか食われるか?キングパイナポーの襲撃!(注:キングパイナポーはシェリルです!)

はいどうも~毎日更新はっじまっるよ~!


今回はなんと!遂にハーレム計画が進行!


誰が魔の手に掛かるのか?


知りたければ本編を見るよろしね!


という事で本編を(∩´。•ω•)⊃ドゾー


第四十四話「食うか食われるか?キングパイナポーの襲撃!(注:キングパイナポーはシェリルです!)

」をどうぞご覧アレ。

マリア達は打ち上げの次の日シグニット工房に来ていた。



「はぁ、シグニット師匠大変だったぞ~」


「なんだよ、顔を見せたと思ったら愚痴かよ」


「シグニットさん今回はマリアは悪くないわよ。冒険者になって初めてのクエストでいきなりパーティーが全滅しかけたんだから」


「そうなの?よく無事だったわね?」


「そりゃ俺が居るからな!勇者が居れば無敵だ」


「エミお兄ちゃんが誇張表現をしてるの!」


「イリアは難しい言葉を使うな?」


「でも誇張してるのは本当だな。回復したのも、支援したのも、倒したのも、ついでに打ち上げしてその費用全部負担したのも俺だからな!」


「うっわ~マリアちゃん大活躍だったんだね……でも打ち上げで費用全部負担って本当?」


「マリアの奴が祝賀会をするとか言い出してそのまま打ち上げをしたんですよ」


「エミリア天然?マリアはねあの時参加した皆が恐怖で落ち込んでたのを見て皆の元気を取り戻す為に打ち上げをしたのよ?」


「はっ?そうなのかマリア?」


「うっわ、最低だなエミリア……」


「私もシグニットに同意ね……エミリア君最低ね……」


「えっ?なんで俺が非難されてるの?」


「エミお兄ちゃんの自業自得なの!無知である事は罪なの!」


「イリアが意味不明な事を言い出したぞ?」


「いや、エミ兄が悪いから……という事でパーっと打ち上げしたのはいいが金欠だぁー」


「えっ?マリアってかなりお金持ってたじゃない?」


「殆どは色々な物に変えてるからお金は殆んど残ってないんだよ」


「金貨1枚ずつ貰ったじゃない?」


「出費は金貨10枚位だぞ……割に合わん」


「金貨10枚!えっ!そんなに掛かってたの?」


「そりゃ全部最高級品で、酒もどんどん振舞ったからな……15歳で成人だから、殆どの人が飲んでたし……高級酒がどんどんと消えたのさ……」


「それは災難だったなマリア……でもいい機会じゃないか?金貨1000枚の依頼受けろよ?」


「そうよね……あの依頼を受ければ金貨10枚なんて安いって感じるわよね」



シグニットとシェリルはそう言ってマリアに装備の制作を勧める。


だが、マリアはやる気が無い。


しかし、やる気も無いが金はもっと無い。


一応本当は貯蓄はあるのだが、いざという時の為の備えを崩すのは愚策に思える。


結局マリアには装備の制作しか道が残って居なかった。



「うぅ、装備を作るのはいいけど10日も掛かるんだぞ!その間シス姉ともイリアともイチャイチャ出来ないなんて嫌だー!」


「なんだそっちでごねてたのか……えっとな……とりあえず装備の受注はしろ……それにシスタリアとイリアが居なくても大丈夫だ」


「はっ?どういう事だ?シス姉とイリアとイチャイチャ出来ないとか地獄だろ」


「マリアちゃん?師匠の言う事が聞けないのかな?それに別に地獄じゃないわよ?……私からしたら天国かな……」



なんだかシェリルが意味ありげな事を言う。


シグニットはよく分からないがシェリルに関して言えばこの様な勿体つけた言い方をしたからには意味がある。


マリアはそう考えるとシェリルに視線を送る。


するとシェリルがウィンクをした。


やはり何かある。


そう思ったマリアは興味が先走り装備作りをする事にした。


そうと決まれば忙しいのでシスタリア達には帰ってもらう。


ちなみに10日はシグニット工房に泊まると告げるとシスタリアとイリアが残念がったが、キスをしたら帰っていった。


こうしてマリアの装備作りがスタートした。


だがシスタリア達が帰って次の日。


朝から装備作りをしようとすると、何故かおめかししたシグニットとシェリルが降りてくる。


朝食はどうしようかとマリアは考えるのだが、マリアがそう口にするとシェリルが言う。



「あぁ、朝食は準備しなくていいわよ?」


「はぁ……おめかししてるって事はシグニット師匠とデートですか?」


「ちっ違う!」


「シグニット師匠は相変わらずの照れ屋ですね」


「だっ、だから違うんだよ……えっと……マリアモイッショニドウカト」


「えっと聞き取れないんですが?」


「シグニットファイトよ!」


「だっ、だからマリアと一緒に食事をだな……しようと思って……」


「えっと朝食を外で一緒に食べようというお誘いですか?」


「う~ん、そうなんだが微妙に違うんだよ……だからデートをだな……」


「だからシェリル師匠とデートするんですよね?でっ、なんで俺が誘われる訳?」


「だから……アノ……マリアモサソオウト」


「だから聞こえないって師匠」


「だから!マリアとも一緒にデートするって言ってるんだ!」


「意味がわからん!」


「はぁ、シグニットちゃん頑張ったのにね……」


「うわぁーーんシェリルーーーーー!」



そう言うとシグニットが泣き出してします。


シェリルが泣いたら嘘泣きだと思うがシグニットの場合はマジ泣きなので困る。


マリアは困りながら事情をシェリルに聞こうとする。



「はぁ、マリアちゃんも鈍感ね!シグニットはマリアちゃんとデートをしたいって言ってるのよ!」


「それこそ意味がわからん……そもそもシェリル師匠とデートに行くんじゃないんですか?」


「だから、私とシグニットちゃんとマリアちゃんの3人でデートしようって言ってたのよ!シグニットちゃんは」


「……えっとやはり意味がわからないのですが?何故に俺と3人でデートになるんですか?」


「だってシェリルがマリアとデートしないなら私と別れるって……グスン」


「シェリル師匠……何がしたいんですか?」


「なにがしたいのよ!」


「はっ?」


「とにかく今からデートするからマリアちゃんもおしゃれするの!」


「俺は修道服が制服なんですが?」


「デートの時位修道服から離れなさい!」


「でもシス姉とデートの時も、イリアとデートの時も修道服だぞ?」


「はぁ、だめだこりゃ」


「マリア……おしゃれをしろ……俺だっておしゃれさせられたんだ!お前だけ助かろうなんて許さないからな!」


「なんでシグニット師匠が切れるんですか!」


「いいからおしゃれしろ!」



シグニットに怒られてマリアは仕方なくジャージ姿に着替える。


30歳童貞のおっさんのおしゃれとはこういうものを言う。


だが、その姿で現れると即突っ込まれる。



「それのどこがおしゃれだ!おしゃれなめんなよ!」


「マリアちゃんそれは無いわ……はぁ、マリアちゃん本当におしゃれできないの?」


「一から作ればおしゃれ?も出来るかと思われ……」


「なんで疑問形なの?」


「はぁ、とりあえず着替えてくるわ」



そう言ってマリアは自分の為の服を作る。


マリアは変態紳士としての熟練度が違う。


伊達に30歳童貞になった訳ではない。


マリアは同人誌、エロゲ等の幼女物で萌えを感じる服装を考えて服を作る。


そしてマリアは白のワンピースを作る。


水色の水玉模様のリボンがワンポイントでシンプルだが今のマリアには良く似合う。


ついでにと麦わら帽子を被ってシグニット達の元へ行く。


すると2人共無言になってしまう。



「あれ?俺何かやらかしたか?」


「天使だ……」


「本当ね天使だわ……」


「はっ?天使がどうしたんだ?俺が天使とか言ったら引くぞ?」


「いや……お前以外に誰が居るんだよ……」


「マリアちゃん凄く可愛いわ……本当に天から舞い降りた天使みたい」


「うっわ~!自分が言われるとこれほどキモいものなのか……エミリアたんマジ天使とか言ってて本当にすまなかった気分だわ……レムの方が好きだったが」


「エミリア?レム?」


「エミリア君は分かるけどレムって誰?」


「いや、こっちの話……でっどうなんだよ俺の格好は……俺なりにおしゃれしたんだが……麦わら帽子まで作ったのに……」


「凄い可愛いって!マリアは凄いおしゃれだな!」


「うん、マリアちゃんのジャージ?ってのを見てたからセンスを疑ってたけどかなりおしゃれさんだったのね」


「ふん!ジャージの良さがわからないなんて君らはまだまだおこちゃまだな!」


「マリアにお子様呼ばわりされたくないな。俺より7個も下じゃないか」


「シグニットちゃん本題に入らないと時間が無くなるわよ!」


「そっ、そうか……えっと、という事でデートするぞマリア!」


「いや、流れがおかしいからな!どういう事だよ?」


「デートが終われば全部分かるわよ。という事で私達とデートに行くわよ」


「ちょっとシェリル引っ張るなよ!」


「シェリル師匠引っ張るな!」


「行くわよ!おっーーーー!」



1人何故かテンションがMAXなシェリルに引っ張られてシグニットとマリアは町へと出かけるのであった。


そして、朝食をと言われてきた店はマリアがいつもシスタリア達と食事に来る食堂だった。



「どうマリアちゃん?このお店値段はちょっと子供には高いけど、すっごく美味しいのよ?」


「ふ~ん……」


「なんだよマリア……反応が悪いな……」



そう言うと店員がやって来る。



「いらっしゃいませ。何にいたしますか?」


「それじゃあ俺はいつもので」


「ありがとうございます、マリア様」


「はっ?」


「えっといつものって?」


「おほん……えっとこちらのマリア様は常連でしていつもこのお店をご利用いただいてるのです」


「悪いな。なんだか師匠達がこの店に来るの俺が初めてだと思ってたみたいで……」


「えっとではこちらがシグニット様とシェリル様ですか?」


「あぁ、俺の師匠は今の所この2人しか居ないからな。2人もこの店に良く来るのか?」


「マリア様みたいに連日来るって訳ではありませんが月に一度位朝食を食べにいらしてますね」


「そうか……なら俺の方が常連だな。シグニット師匠とシェリル師匠にも俺と同じの頼む」


「えっと、マリア様のメニューは裏メニューですがよろしいのですか?」


「あぁ、やっぱりこの店に来たらあのメニューと決まってるからな。それじゃあいつもの3人分でよろしく」


「お会計は?」


「あぁ、俺に付けといて」


「かしこまりました」



そう言うと店員は下がっていく。


その後シグニットとシェリルが慌てて問い詰めてくる。



「マリアどういう事だよ!」


「マリアちゃんどういう事なの?」


「いや、2人には悪いけど俺はこの店知ってるというか連日朝食を食べに来る位の常連なんだよ」


「ここの朝食って銅貨25枚よ?」


「そうだぞ……朝食にしては割高なんだよ、その分美味いが」


「俺が頼んだのは常連のみが頼めるスペシャルメニューで銀貨1枚だぞ?」


「なっ!?」


「マリアちゃん超贅沢してるわね……これが孤児ってなんなのよ……」


「まぁ、折角のデート?なんだろ?ここは俺の顔を立てると思って素直に奢られてくれ」


「うっ、マリアにリードされてる……」


「しかも付けって言ったわよ付けって……なんなのこのハイレベルなデートのお約束は」



2人はそう言ったきり無言になってしまった。


そして、食事が運ばれてきてそれを食べると2人共凄い勢いで食べる。


マリアはいつもの朝食なのでのんびりと食べる。


その姿が憎らしいほどカッコイイと思うシグニットとシェリルであった。


結局マリアをデートに誘ったのに逆にリードされて朝食まで奢られてしまった。


だが、シグニットは放心してたがシェリルは復帰して、マリアを真ん中にしてシグニットとシェリルが両方から手をつないでくる。


マリアは戸惑ったがシェリルがシグニットを見て頷いてるのでこれも計画の通りなのだろうと大人しく2人に手をつながれながら歩く。


その後は普通のデートであった。


屋台のパンを食べたり、とりっぴいの焼き鳥を食べたりと、概ねいつもシスタリアやイリアとしてるデートと同じであった。


その後違うといえば洋服屋に一杯行った事くらいだろうか……。


完全にシェリルの趣味全開でシグニットとマリアは着せ替え人情にさせられる。


そして、装備のデパートに寄る。


そちらは完全にシグニットの趣味の様で真剣に色々な装備を見ている。


シェリルはアクセサリーコーナーに行こうと言ってシグニットとマリアも続く。


アクセサリーは皆で見て、折角だからとお揃いのペンダントを買って着けた。


金貨1枚といい値段がしたが、シグニットとシェリルにここは奢らせてと泣きつかれたのでしょうがなく奢られた。


ちなみにシグニットはマジ泣きで頼んできたがシェリルは錬金術の嘘泣きであったのでちょっと奢られるのをやめようかとしたが、シグニットがさらにマジ泣きしたので押し切られた。


結局、マリアとシグニットとシェリルは同じペンダントをして仲良く手をつないでいる。


けれどもう夕暮れでそろそろ晩御飯の時間であった。


今度こそはとシグニットとシェリルに連れられてきたのは高級な酒場であった。


シグニットとシェリルでも数度しか来ていないとてもお高い店だが、2人のプライドによりここに連れられてきた。


マリアは酒場に10歳の子供が来てもいいのかと聞いたが、大丈夫と言われたのでお店に入った。


ちなみに注文の時お酒を注文したら、失礼ですがと年齢を聞かれ40歳ですと答えたら笑われた上にりんごジュースを持ってこられた。


一方のシグニットとシェリルだが高級なお酒をガバガバと飲んでいる。



「ちょっと2人共大丈夫なんですかそんなに飲んで?」


「だいじょうぶらろ!おれはさけにつよいから……ひっく、つよいからな」


「私は本当に強いから大丈夫よ。シグニットちゃんはお酒は凄く飲むけどご覧の通り直ぐに酔っちゃうから……」


「はぁ……いったい今日のデートはなんだったんですか?」


「それはまだ終わってないから内緒よ……」


「そうらろ!ないしょら!」


「シグニット師匠は酒飲んじゃ駄目でしょ……」


「こうでもしないとダメなのよ……」


「はぁ……そうですか……」



マリアは良く分からなかったので、とりあえずりんごジュースを永延と飲んでいた。


結局シェリルがちょっと酔ったわと言ったのでなんとか終わったが2時間は飲んでいた……。


しかもシェリルからは寄った気配がしない……。


なんか怪しいがマリア達はシグニット工房へ帰って来る。


そして、マリアは今日のお礼を言って自分の部屋に行こうとするが、シェリルに止められる。



「マリアちゃんも今日は一緒に寝ましょう?」


「寝ましょうって3人はきつくないですか?」


「いいじゃない3人で寄れば大丈夫よ。ベッド大きいもの」


「なんか暑そうですね……」


「そうね……今日の夜は熱くなるわよ……」


「ん?」



マリアはちょっとニュアンスが違うような気がしたが、しょうがないのでおとなしく同じ部屋について行く。


そして、マリアが入ると同時にドアに鍵が掛けられる。



「あの~何故に鍵を閉めるんですか?」


「戸締りは大事でしょ?悪い子が覗いたりするから……」


「シェリル師匠……俺の非難ですか?」


「そうじゃないわよ……今日の主役はマリアちゃんだもん」


「どういう事ですか……というか身の危険を感じるのですが?」


「ふふふふ……」


「ちっ!」



そう言うとマリアは窓を破って逃げようとするが、待ってぇーというシグニットの言葉に反応して止まる。



「マリア待って~」


「なんですか?」


「ほら!シグニットちゃん今がチャンスよ!ちゃんと言いなさい!」


「マリア……私はシェリルが好きなんだよ~」


「それは知ってますがなんですか?」


「シグニットちゃん違うでしょ!」


「うっ、ひっく、私はシェリルが好きなんだよ~だけど同じ位マリアが……好きなんだよ~」


「よしっ!やったわねシグニットちゃん!という事よマリアちゃん」


「えっと?どういう事?」


「もう!鈍いわね!シグニットちゃんは私も好きだけどマリアちゃんも好きなんだって!」


「なんでそんな事になるんですか?」


「前に一度そんな話したじゃない!」


「あぁ、あれはシェリル師匠の冗談じゃ?」


「私は結構本気だったわよ。でもシグニットちゃんがごねるから」


「ならその話は無かった事にして終わりでは?」


「シグニットちゃんってば本当の気持ちを隠してたからね……シグニットちゃんは私と二股になると思って否定しただけで本当はマリアちゃんの事凄い好きなのよ?2人になるとマリアちゃんの話ばかりするからちょっと妬けちゃったわよ」


「それなら尚更ダメでは?」


「本音はシグニットちゃんは私と同じ位マリアちゃんが好きなんだって。それと私もシグニットちゃんと同じ位にマリアちゃんが好き。やっぱり初めての弟子は可愛いわね」


「えっと本気ですか?」


「本気と書いてマジよ」


「シグニット師匠はいいんですか?」


「わたしも~まりあのことが~すきだー!すきになってしまったんだーーーーーーー!」


「えっとシグニット師匠は酔ってるのでは?」


「こうでもしないと本音を言えないチキンだからねシグニットちゃんは……でっ、ここからが本番なんだけど……私達と付き合ってくれませんか?」


「そう言われても師匠だし……」


「そんな返事はいいの?私達の事は嫌い?」


「嫌、嫌ってませんよ。そもそもシグニット師匠は本当は乙女で可愛いし、シェリル師匠もちょっと痴女っぽいですけど本気の気持ちは伝わってきますから……」


「ならいいじゃない?それともシスタリアちゃんとイリアちゃんに遠慮してるの?」


「正直そうですね……恋人作ったばかりなのにって」


「あのね……恋は遊びじゃないの!愛はどうしたって止まらないの!素直な気持ちになりなさい!もう一度聞くわよ?私達の事は嫌い?」


「いえ、好きです」


「なら恋人にしてくれる?」


「それは……」


「まりあ~わたしをこいびとには~してくれないのか~」


「だから……」


「うっ、うっ、うわぁああああん、マリアに振られた~!」


「あ~あ、マリアちゃんがシグニットちゃんをな~かした~いーけないんだーいけないんだー教皇様に言ってやろう」


「あっ、そこは先生じゃないんですね」


「そこじゃないでしょ!最後の問よ!私達を恋人にするかしないか!デート・ア・ライブ?」


「なんですかその微妙な問は……今日のデートはその布石ですか……普通はデッドオアアライブじゃないんですか?」


「Your answer?」


「何故に英語って突っ込んでる場合じゃないな……えっと答えはイエスだ!」


「流石はマリアだ!イエスと言うと信じていたよ!流石は母親だ!」


「あら?シグニットちゃん演技忘れてるわよ?」


「おっと、まりあが~わたしたちを~こいびとにするって~いったーーーーーーーーーーーー!」


「シグニット師匠その喋り方もういいです……」


「シグニットちゃんはこうでもしないと言えなかったのよ」


「はぁ、俺の負けです!2人にちょっとでも惹かれた時点で俺の敗北ですよ」


「おぉ!マリアちゃん男らしいわね」


「マリアカッコいいな……って私恋人になれた?っ!やったーー!」


「やったわね!シグニットちゃん!最初はデートが上手くいかなかったけど結果良ければ全て良しよ……て事でここからが本番よ?」


「えっ?もう告白は受けましたけど?」


「何を言ってるの?シグニットちゃんももう我慢出来ないよね?」


「うっ、うん。シェリル~私を気持ちよくして~」


「よしよし、ちゃんと甘えられてえらいぞ~」


「うっわ、そうやってシグニット師匠を躾けてたんですね!この鬼畜!」


「何を言ってるのかな~?今夜の主役はマリアちゃんよ?早くこっちに来なさい……大人の世界へようこそ」


「ああぁ、今日俺は遂に汚れてしまうのか……」


「早く来なさい!」



言われて近づくマリアは直ぐに捕らえられてシェリルにキスをされる。



「うっ、いきなりキスしないでください……というかまた媚薬を盛って……」


「ストッーーーーーープ」


「なんですか?」


「媚薬を解除しちゃ駄目よ?今日は皆で乱れるんだから」


「そう言われても……うっ、また快感で身体がおかしく……」


「ちゃんと可愛がってあげるから媚薬はちゃんと飲んで!お願い!」


「はぁ……責任とってくださいね」


「もちろん責任取るわよ?マリアちゃんは私達のお嫁さんよ!」



そういってマリアはシェリルの魔の手に落ちる。


ついでにシグニットとも一緒に乱れに乱れて大人の階建を駆け上がるのであった。


次の日……マリアとシグニットは物凄く気まずかった。



「2人共どうしたの?」


「いや……」


「シェリル師匠はよく平気ですね……」


「なにが?」


「シェリルはこんなだから諦めろ」


「アキラメロンなんていりません」


「違う!諦めろと言ってるんだ!」


「はぁ、一生の不覚でした……媚薬を徐々に強められて完全に乱れまくってしまった……もうお嫁にいけない……」



そういうとマリアが大泣きする。


シグニットはすごく慌ててて可愛らしい。


だが、シェリルはマリアが泣いてもスルーしている。


当然である。


この技のオリジナルはシェリルの技であり、錬金術の嘘泣きはシグニットにはバレないがシェリルには完全にバレている。


しょうがないのでマリアは錬金術の嘘泣き改を使う。


この嘘泣きは嘘泣きにあらず……自分の唾液を涙が出る成分に錬金術で錬成して飲み込むのである。


まさに毒を以て毒を制す、マリアのオリジナル技である。


流石のシェリルもこの嘘泣きには気づいてないようで慌てて近寄ってきた。



「ごめんねマリアちゃん泣かないで~……それからその技後で教えて」



残念……シェリルはお見通しであった。


こうして晴れてマリアとシグニット、シェリルは恋人になるのであった。


ちなみにマリアは美少女2人に食われたが2人を食ったので大満足であった。

はい、ここまで読んでくれた方有難う御座います。


そして今回の内容はちょっと大人の階段を上りすぎてるので注意!


といってもここまで読んでたなら手遅れですねw


今回はなんとシグニットとシェリルが正式な恋人になっちゃいました~♪


(・ω・ノノ゛☆パチパチパチパチ


最初は冒険の事で愚痴りに来たマリア。


やっぱりというか、前回の宴はマリアの実費負担が大きかった為マリアは懐が痛いそうです。


そんな時に金貨1000枚の話が!


だが乗り気でないマリア。


マリアは装備を作る間にシスタリアとイリアとイチャイチャできないのが嫌だとごねます。


しかし、シェリル師匠は必勝の手立てアリ!


マリアをうまい具合に装備制作に誘います。


マリアは結果として装備を作る事に。


だが、次の日に何故かおめかしした2人が……。


デートかと聞くとマリアも巻き込まれる。


おしゃれを要求されたマリアはおっさんにとっての最強のおしゃれアイテムジャージの上下~(ここはのぶ代神のボイスで脳内再生をお願いします。)


だが、家の中良し、寝ても良し、そして近所のコンビニへも逝ってよし(注:これは誤字ではありませんw)。


その最強のオサレアイテムを来たのだが全否定。


結局白のワンピースに麦わら帽子という、ちょっと痛い格好をするマリア。


2人に天使と言われるが自分が言われるとキモいことに気づいてゼロの方々へ謝ります……。(ゼロはゼロでもうるさいうるさいうるさいじゃない、リゼロの方ですwこのネタ通じるか?)


そしてデートへ。


シェリルとシグニットは凄い朝食をマリアに振舞おうと大奮発。


月に一度しか来ない、朝食のセットが銅貨25枚のお店……つまり2500円のお店に行く。


だが、マリアは月に一度どころか連日来るめっちゃ常連。


しかもいつものという謎のメニューと付けでという信頼がないと出来ないコンビ技を繰り出し2人のプライドを完全撃破!


その後は落ち込むシグニットと頑張るシェリルさんに連れられてデート。


なんとか普通のデートをして、アクセサリーショップではオソロのペンダントを購入。


その後は名誉挽回の為酒場に10歳のマリアを連れ込む。


マリアは年齢を聞かれて本当の年齢の40歳と言うのだが答えはりんごジュースでしたw(信じてもらえなかった……当たり前だけどw)


そして、酔いまくるシグニットとあまり酔わないシェリル。


マリアはりんごジュースをがぶ飲みして、シェリルが酔うまで付き合わされる……2時間もw


その後はシグニット工房で就寝……かと思いきやここからが本番でした!


鍵を閉めてマリアを閉じ込めるシェリル。


窓からの逃亡を企てるマリア。


止めるシグニット。


そして時は再び動き出す。


戸惑うマリアに答えを迫る2人。


振ろうとするとシグニットに泣かれるのでしょうがなく降参。


こうして危ない宗教ネタやあまりに関係のないタイトルをコールした後に魔の手に落ちるマリアでした。


ちなみにキングパイナポーの襲撃のキングパイナポーはシェリルの事ですw


そして次の日……つまり事後のシグニットとマリアは気まずくなる。


マリアは諦めろをアキラメロンと勘違いする程に動揺。


シェリルが平気なので嘘泣きを発動。


だが動じないので嘘泣き改を実戦投入。


結果見事シェリルに謝らせるがその技を教えてと言われる。


つまり謝ってませんね、懲りませんねシェリル師匠は……この痴女魂は素晴らしいですね。


草葉の陰でメリッサという女の子が多分ニタニタと笑っているのではないでしょうか?(これは自分の作品のネタだから完全セーフだね♪)


とい事で無事にミッションコンプリート!


今回でなんとシグニット師匠とシェリル師匠という17歳の美少女2人を陥落!


素晴らしい戦果ですね♪


次回以降が楽しみです……書くのは作者だけどw


という事で次回をお楽しみに!


感想くれると嬉しいな~じゃないとシェリルさんに襲われちゃうぞ?(17歳の美少女の痴女に襲われるんじゃむしろ感想は書かれない?w)


感想書かない人はみんなシェリルさんと事後に至ったとしてジドポでしょっぴいちゃうぞ?


という作者自身が児童にエロいシーンをやらせてる張本人でした……タイーホ!


タイーホされちゃうと続きが書けないので皆さん感想欄に署名をお願いします!


署名運動で作者を守ろうキャンペーン中です!


ついででもないけどブックマークもよろしく!


じゃないとシェリルさんが媚薬を盛っちゃうぞ?


(やっぱりこれだと逆にブクマされないのではと思う作者でした。シェリルさんの唾液とかご褒美です!変態という名の変態より)

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