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30歳童貞は魔法使いになった?  作者: 永澄水樹
童貞魔法使いの異世界ライフ
36/67

マリアの疑惑とRe:追い剥ぎ

はいどうも!毎日更新でござるよ!にんにん!


という事で拙者頑張って書いたでござる!


今回は町で食べ歩きをする為に出かける話。


詳しくは本編を見やがれでござるよ。


というわけで本編を(∩´。•ω•)⊃ドゾー


第三十五話「マリアの疑惑とRe:追い剥ぎ」をご覧アレ。

マリアは日曜なので約束通りイリア達と町へ行くことにする。


ちなみにヴァーテミス修道院では月曜から金曜までは通常の授業で、土曜は特別授業になっている。


特別授業は天職等から適した科目を徹底的に学ぶ。


マリアの場合は何故かマナーやダンス等貴族にでもなるのかという授業ばかりであった。


しかも、マリアは日本出身なので週休二日が当たり前だったので、土日は休みにして欲しいと思っている。


ヴァーテミス修道院は日曜しかしっかりとし休みは無いのでそれがマリアは嫌だった。


だが今日は日曜日で大手を振って休む事ができる。


そうと決まればマリアは直ぐさま寝間着のTシャツを脱ぐ。


ちなみに最近は暑いので私室ではジャージも着ずに大きめのTシャツと下着のみで過ごしている。


その姿を見られたのはシスタリアとイリア、そしてエミリアである。


シスタリアにはもっとしっかりとした格好をしなさいと言われたが、イリアはマリアの格好が気に入ったのか同じ服をねだって、今ではイリアは脂質で同じ格好で過ごしている。


エミリアはこの格好を見たときしばらくぼーっとマリアを眺めてフリーズしていた。


エミリアはどうやらマリアに見蕩れていた様だったので今度は丈は短めで、サイズは大きめのパンツがちょうっと見えるYシャツと下着姿でも見せてみようかと密かに考えていた。


エミリアと結婚する気は無いが、この姿を使って純情な男心を弄ぶのはマリア的には楽しいのでありである。


そんな事とは知らず、ところどころでマリアに誘惑されているエミリアであったが、マリアは誘惑するだけして生殺しにするので凄く質が悪かった。


それはさておき、マリアは直ぐにいつもの修道服に着替えると、何も持たずに部屋を出る。


マリアは異空間収納とそれと類似するアイテムボックスを手に入れてから荷物は一切持ち歩かなくなった。


お金は一応懐に入れている。


さすがにアイテムボックスからお金を大量に出す姿を見られてまた追い剥ぎにあっても困るので、お金だけは盛っている。


マリアはまずはイリアの部屋へと行く。


イリアの部屋をノックするとイリアが誰ですか~と言って出てくる。



「おう、イリアおはよう。今日は昨日言った通り町に行くから40秒で支度しな!」


「直ぐに準備するの!」


「マリアおはようだ。というか我はいつまでイリアと共に居ればいいのだ?」


「あぁ、バハムートもおはよう。お前はイリア付きのペットになったんだから一緒にいるのは当然だろ?」


「いや、我はその様な話今知ったのだが?そもそも我はペットではない!」


「何を言ってるんだよ?ちゃんとスザンヌ修道院長にペット申請しただろ?あの時からお前は正式にペットになったんだよ」


「我は誇り高き最強のドラゴンであり、決してペットではない!」


「はい、はいバハムートは召喚獣だからな。細かい事は気にするな。それよりそろそろ40秒だぞ?」


「準備出来たの!」


「よし!イリアはえらいな。40秒で支度できてるぞ……まぁ、イリアの場合何も持ってく物がないからだけどな」



そう言うとイリアとバハムートを連れて、次はシスタリアに会いにいく。


シスタリアは部屋をノックすると普通に出てきて着替え済んでいた。



「シス姉なんでもう着替えてるんだよ!イリアみたいにしっかり生着替えを俺に見せろよ!」


「?何の話?というか生着替えを見せろってマリア……女同士でもジロジロ着替えを見られるのは嫌よ?」


「イリアはしっかり俺の前で着替えてくれたぞ?」


「イリア、40秒で支度したの!確かにマリアの前で着替えたの!」


「はぁ、また40秒で支度しろって言ったの?そのセリフ好きね……」


「まぁ、シス姉の場合大抵準備出来てるから40秒もかからないけどな」


「はぁ、そういうことじゃないでしょ?それとイリアの着替えもあまりジロジロ見ちゃダメよ?」


「その事については断る!」


「はぁ、バハムートも召喚主にガツンと言ってよ」


「我の言った言葉で素直になるマリアではないと思うぞ?」


「はぁ、そうね」


「シス姉?あまりため息つき過ぎると幸せが逃げるぞ?」


「誰のせいよ!」



シスタリアはそう言って怒りながらも一緒に付いてくる。


最後は1人だけ小屋に住んでいるエミリアを尋ねる。


ドアをノックしても返事がないのでお邪魔する。


部屋に入ってベットを見ると幸せそうに寝ているエミリアがいた。



「おい、エミ兄今日は町へ行く日だぞ、起きろよ!」


「うぅ……後5分……」


「なんというベタなセリフ……よし、置いていこう」



マリアはそう言って部屋をあとにしようとするがシスタリアに止められる。



「マリア!エミリアは貴女の婚約者でしょ?ちゃんと起こしてあげなさいよ」


「はぁ、俺はそれ認めてないんだが?」


「いいから起こしなさい!」


「しょうがないな……エミ兄起きろ!おい!40秒待ってやるから支度しろ!」


「うぅ……うるさいなぁ……って!マリアじゃないか!」


「はい、後30秒、29、28」


「なんだ?」


「25、24」


「エミお兄ちゃん早く支度しないと町へ行けないよ?」


「そういう事か、ちょっと待ってくれ!」


「20、19」


「待ってくれ~」



そういうとエミリアは急いで服を脱ぐと直ぐさま修道着に着替える。


そして、剣を掴んで財布を懐に入れて完了である。



「はぁ、はぁ、どうだ!40秒で支度したぞ」


「ふぅ、つまらないな。どうせなら40秒切って置いてきぼりになればよかったのに」


「マリア……それでも俺の婚約者かよ……とほほ」


「しょうがないなエミ兄は」



マリアはそう言うと手でエミリアの髪を撫でて整えて、服もしっかりと整えてあげる。


マリアも自分を慕っていたり、幼馴染であるエミリアは正直嫌っては居ない。


だが、いじると面白いのでいつも反応を楽しむ為に色々と仕掛けている。


そうとは知らないエミリアはすっかりデレていた。



「そうしてるとマリアとエミリアはちゃんとした恋人同士に見えるんだけどね……でもエミリアの顔はだらしなさすぎだわ」


「エミお兄ちゃん嬉しいのは分かるの!でもお顔がちょっと気持ち悪いの」


「うっさいな、2人共!マリアがこんな事してくれるのは希なんだぞ?嬉しくなるに決まってるだろ?」


「よし、完了。エミ兄もう見た感じばっちりだから町へ行くぞ?」


「あれ?朝食は?」


「朝食も町で済ませるつもりなんだから早く行くぞ!」



マリアはそう言ってエミリアの住処から修道院の出口へと行く。


修道院の出入り口は厳重な警備がされてるので、通る時に理由をいちいち聞かれる。


メンドイが、しょうがないので説明してようやく町へと出かける。


マリアは歩くのはめんどくさいからダッシュで行くぞと行って、物凄い速度で走る。


それについて走るのがエミリアでエミリアはこの速度でも普通に付いてくる。


イリアも最近はこの速度になれた様で普通に付いてくる。


しかし、シスタリアだけこの速度で移動できないので減税はマリアにお姫様抱っこされている。



「みんな走るの早すぎよ」


「シス姉は不満なのか?」


「正直お姫様抱っこは嬉しいけど、恥ずかしくもあるわ。それに賢者の私じゃ身体能力で勝てないと分かって悔しいわ」



そう言うとシスタリアは本当に悔しそうな顔をする。


なのでマリアはシスタリアに言う。



「シス姉は攻撃魔法と支援魔法はちゃんと凄いじゃないか。別に身体能力でどうこうする職じゃないだろ?気にしてもしょうがないと思うぞ?」


「うっ、マリアには言われたくないわ。なんで聖女のマリアはそんなに身体強化が凄いのよ?勇者と武闘家よ?肉体言語が得意な方々よ?そんな相手と同レベル以上のマリアは普通じゃないわ」


「失礼だな!俺ほど普通とか平凡という言葉が似合う奴がいるか?」


「その逆でしょ!」


「俺も逆だと思う」


「イリアも逆だと思うの!」


「みんなして俺を虐めてくるとは酷いやつらだ」



そう言いながらマリア達は町へと着く。


門番に身分証を見せて町へと入る。


そこでマリアは気になる事を言う。



「というかなんで俺達は通行税を取られないんだ?」


「孤児だと知ってるからじゃないか?」


「なんかそんな感じじゃないんだよな?それに孤児院なら他にもある筈だろ?他も通行税は免除なのか?聞いた事無いが」


「どうだろうね。でも、通行税がかからないならかからないでいいじゃない」


「イリアお金無いから通行税は払えないの……だから通行税が無くて助かるの!」


「う~ん、なんか気になるんだよな?」


「そんなのいいから朝食にしようぜ!もうお腹がペコペコだ」


「イリアもお腹すいたの」


「そうね。私もお腹がすいてきたわ」


「じゃあ、とりあえず朝食は食堂で済ませるか……でも食べ過ぎるなよ?食べ歩きするんだから」



そう言って、マリアは自分が見つけた美味しい食堂へと案内する。


ちなみに美味しいがそれなりの値段はするのでシスタリアとエミリアが驚く。



「おいおい、朝食のセットが銅貨25枚ってなんだよ。高すぎだろ」


「そうね。ちょっと朝食にしては高い気が……」


「エミ兄もシス姉も金貨2枚持ってるだろ?そうけちるなよ」


「イリアお金無いの……」


「イリアは俺が金払うから好きなの頼めよ」


「マリア、ありがとなの!」



そういうと、それぞれ好きな朝食を頼む。


そして食事をする。


ちなみにバハムートも付いて来てるが、門番はバハムートを知っているのでスルーしており、食堂でも特に騒ぎにはならない。


バハムートはマリアが頼んだ骨付き肉を美味しそうに喰らっていた。


皆が朝食を終えるとお金を払って、町へ散策へ出る。



「さて、これからどうする?」


「とりあえず、町を見て回らないか?」


「う~んそうね。でも前みたいに東エリアに行くのは無しよ?」


「イリアも東エリアは嫌なの」


「そうだな。暇だし冒険者ギルドでも覗いてみるか?」


「冒険者ギルドか?」


「そういえばマリアは冒険者になりたいみたいな事言ってたわね」


「イリアも冒険してみたいの!」


「皆も興味はあるようだし昼まで時間があるから冒険者ギルドでも覗いてみるか」



マリアはそう言って冒険者ギルドへ行こうとする。


だが、冒険者ギルドの場所が分からない。


そこで、エミリアが俺が聞いてくると駆け出していく。


エミリアは冒険者風の男達に声を掛けていたがどうやら揉めている様であった。


そして、懐から財布を出して中身を見せて抗議をしだした。


すると冒険者風の男達はエミリアに何か言ったようで、エミリアが戻って来る。



「なんか、冒険者ギルドに行くって事は冒険者になるのかって聞かれたから見学だって言ったんだけど、冒険者になるには登録料が銀貨50枚も掛かるんだってさ」


「それで、あいつらに金があるか聞かれて見せたのか?」


「そうなんだよ。冒険者になる気がないなら冒険者ギルドには行くなと言われたから、いずれなる気だし登録料だってあるって言って見せたんだよ」


「それで、あの3人組はなんて?」


「あぁ、ガキの癖にはやる気がある様だから案内するってさ」


「そうか……」



そういうとエミリアは三人組にもう一度話に言って、マリア達についてくるように言う。


しばらくついて行くが、全然冒険者ギルドに近づいている様には思えない。


というよりどんどん人気のない方へと連れて行かれている。


マリアはさて、今回はどうしようかと考えながらついて行く。


やがて、行き止まりになり冒険者風の三人組が言う。



「さて、ここら辺までくれば大丈夫だろ」


「えっと、ここって行き止まりですけど?」



エミリアはそう言って抗議する。


すると三人組がマリア達を囲む様に移動する。


そして、三人は笑いながら武器を構える。



「坊主にお嬢ちゃん達、悪いが有り金全部置いてってもらおうか!」


「なっ!もしかして最初からこのつもりだったのか?」


「冒険者になりたきゃ危機意識も持つんだな!」


「はぁ、このおっさんの言う通りだな……エミ兄またやらかしたな」


「なんだ嬢ちゃん?大人しく有り金全部置いてきな!」


「はぁ、アホくさ。俺はめんどいから今回は何もしないぞ」


「お前ら、こいつら抵抗しようとしたら、殺しても構わねぇ、有り金全部いただくぞ!」


『おう!』



そう言うと三人の冒険者風の男達が襲ってくる。


マリアは瞬間移動を利用して人質にされると厄介なシスタリアを屋根の上へと避難させる。


下ではエミリアとイリアが襲われていた。


だが、イリアは攻撃をされた瞬間にカウンターで拳を入れて吹き飛ばしている。


エミリアも危なげなく相手を昏倒させて、残りは1人になった。


そこで、マリアはもう一度瞬間移動でシスタリアと戻り相手に言う。



「1人になったな、さて、大人しく有り金全部置いてきな。なぁに、そうしたら痛い思いせずに楽にさせてやるよ」



マリアがそう言うと逃げようとするので瞬間移動で相手の逃げる方向を塞ぐ。


すると相手は突然逃げようとした方向にマリアが現れたので驚いている。



「ばっ、化物だ!たっ、助けてくれ!」


「化物とは失礼だな。まぁ、逃げるという事は降伏はしないとみなすぞ。さて、身ぐるみ全部剥いでやる」



マリアはそう言うと一瞬で相手との間合いを詰めて鳩尾に肘を入れて昏倒させる。


その後、そいつらの装備どころか服すら全て脱がせて、パンツ一丁にする。



「ふぅ、さて、装備は全部焼却処分だな」



そう言ってマリアは剥ぎ取った全ての荷物を紅蓮の炎で燃やし尽くす。


そこでツッコミが入る。



「おい、マリア?今回はめんどくさいから何もしないんじゃなかったのか?」


「いや、やっぱり馬鹿は死ななきゃ直らないだろ?それ相応の報いは受けさせないとと思ってな」


「はぁ、マリアまた追い剥ぎを追い剥ぎしちゃって……」


「マリア、装備もお金も全部燃やしちゃったの!」


「でっ、こいつらどうするんだ?」


「それは考えがあるから大丈夫だ。これを見てくれ」


「えっと、会員証?」


「そう。冒険者ギルドの会員証だ。これを今から冒険者ギルドに持ってく」


「マリア良くそんな物見つけたわね」


「商工者ギルドでも会員証は渡されたからあるだろうなと思ってな」


「マリア凄いの!」


「これを冒険者ギルドに持ってってこいつらの行いを通報してやろう」


「なんかマリアの方があくどい気がするわ……」


「はっ?俺はどっちかというと正義の味方だろ?」


「いや、シス姉の言う通りマリアの方があくどいと思う……」


「えっと、イリアもマリアの方が酷い事してると思うの……」


「なんだよ、皆して。いいから冒険者ギルドに行くぞ。それとエミ兄……なんで直ぐに騙されるんだよ」


「なっ!うっせえな!普通冒険者がこんな事すると思うか?」


「いや、冒険者だって人間だろう?いい奴も悪い奴も居るだろ……というか前回も言ったけど簡単に金を人に見せるなよエミ兄」


「それには同意ね。エミリアは騙されやすすぎよ」


「えっと、シス姉もたぶん騙されると思うぞ?」


「お姉ちゃんそんなにバカじゃないわよ!」


「この中で一番警戒心が強いイリアが多分一番利口だな」


「イリア、利口?」


「そうだな。多分イリアが一番利口だと思うぞ。さて、それじゃあそろそろ冒険者ギルドへ行くか」



そう言って、マリアが道を聞いて冒険者ギルドへ向かうのであった!

はい、ここまで読んでくれた方ありがとうございます。


今回は町へ食べ歩きに行く話。


でも食べ歩きは今回は無し。


今回はとりあえず食べ歩きは昼という事で朝食は食堂で。


バハムートは手乗りドラゴンの為か物凄く普通にスルーされてます。


そして、朝食後に何をするかで、マリアの案で冒険者ギルドへ。


ギルドの場所がわからないのでエミリアが道を尋ねる。


訪ねた相手は冒険者風の男の三人組。


そして、エミリアに言われて道案内されることしばし。


無事行き止まりで囲まれますw


どうやらエミリアのお金を見てカモだと思われた様ですw


マリアは今回はアホくさいので手を出さないと言って瞬間移動でシスタリアを退避させます。


冒険者の男達2人はイリアとエミリアに即効で戦闘不能にされます。


残った1人はマリアが逃げ道に瞬間移動して昏倒させます。


その後、マリアの手で全ての持ち物を剥がされ焼却処分されます。


その事に一番あくどいのはマリアだと言い出す3人にマリアは怒ります。


だが、マリアはしっかりと冒険者達のギルドの会員証は燃やさずゲットしてたようで、この事を冒険者ギルドへチクル事に。


こうして冒険者ギルドへ行くマリア達でした。


次回はいよいよ冒険者ギルドの登場です!


異世界と言ったらやっぱり冒険者ギルドでしょ!


という事で次回をお楽しみに!


ちなみに食べ歩きはしますが、冒険者ギルドの話が終わってからです。


食べ歩きを楽しみにしてた方は毎日更新を欠かさずチェックよろです!


それでは次回もよろしくお願いします。


感想は相変わらずって感じです。


ブクマはちょっと増えた。


でも増えたり減ったりなので不安ですorz


とりあえずどてまほと作者をこれからもよろしくお願いします。

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