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決意

「じゃ、またな。おじゃましました~」



「いえいえ、また明日ねっ」



そういうと、春輝は、帰って行った。

りほは、心に穴が明いたように、さみしくなった。




悠斗の事が、好きじゃなかった・・・




勘違いしすぎていた・・・

悠斗に対する気持ち・・・ただの、友達になってしまっていた。

春輝に対する気持ち・・・片思いの相手になってしまっていた。




どうしよう・・・気持ちの変化を考えず、ずっと悠斗のことを好きだと考えていた。




実はさっき、春輝に言われたのだ。












































「なぁ、りほ」



「はいっ?なぁに?」



「好き。りほが・・・大好き」




告白されてしまったのだ。




「はぁぁぁぁ?!?!?!?!理解できない・・・」



「あとでいいよ。あ、返事かえしてないからって、いつも通りに接しないのはいやだよ?返事がどう言おうと、普通に過ごしてくれよ?」



「あ・・・うん。じゃ、待ってね?」



「あぁ。よろしくな。・・・あ、もうこんな時間か。じゃ、オレ、帰るな」



「うん・・・」




返事はもう決まってる・・・

明日、絶対言おう。



りほは、そう決意した。




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