13/21
変わってしまった男の子
「ぅ・・・ぁぁ・・・あぁんっ!いゃん!ぁぁ・・・」
「はは・・・もっとだ・・・もっとだよ・・・いいか、こうなったのは、三並くんのせいなんだからねぇ?オレを怨むんじゃないよぉ??」
「城くん・・・なんでっ??ぁぁぁ・・・」
愛莉は、直希に襲われていた。
全身にキスマークを落とされ、顔は、涙でぐしゃぐしゃ・・・制服のボタンが、かなり引きちぎられ、シャツが見えている。
しかし、もう愛莉は限界だった。
涙でぐしゃぐしゃの顔で、必死に反抗する。
「これ以上やったら・・・本当に、ぅぅ・・・ゆるさ・・・ひっ、ないよっ!」
「ちっ、自分からやれって言っておいて・・・卑怯じゃねぇかよ」
「あぁ・・・悠斗・・・たす・・・け・・・て・・・」
「三並は来ない・・・よっ」
「きゃっ!」
それから、数分後・・・春輝たちが、助けに来てくれて、直希は刑務所に行った。そして、城中小学校を退学、刑務所学校に行くことになった。
変わっていく、皆。愛莉も自分自身が、変わってしまったことを痛切に感じ、背筋かぞくぞくした。




