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犯人

「りほっ!りほっ!大丈夫?!」



今、愛莉は学校の保健室にいる。りほが、誰かに襲われて、傷だらけで見つかった・・・と連絡があったからだ。



「あ・・・愛莉」



「りほっ!大丈夫?!誰にされたの?!」



「駄目・・・言えないっ!!怖いっ!!」



「りほ・・・分かった。もういいから・・・じゃあね・・・」



そして、愛莉は保健室を出る。りほに誰の仕業か聞いたが、本当は誰がやったのか、見当は付いている。おそらく、「城直希」だ。



直希は、愛莉と悠斗のことを、嫌がっていたため、こんなことをしたのだろう。



悠斗本人をいじめるよりも、さらに酷ないじめかたを・・・



































それから、1週間後、愛莉は直希が春輝をいじめている現場を目撃した。



「城くんっ!もうやめてよっ!そんなにウザいなら、私をいじめなさいよっ!この弱虫っ!」



「じゃぁ、お前がなにかしてくれんのかよ?あぁ?!」



「っ!・・・わかったわよ。わたしがなにかするわ。いいかしら?」



「あぁ。じゃぁ、お願いするよ。ふっ、バカな奴」



「・・・早くしなさい」



「ふっ、あぁ、じゃあ行くかぁ」
























































そして、愛莉はそのまま直希に、ついて行く他方法がなくなった・・・




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