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お菓子の王女は魔王討伐の旅に出る  作者: 冬桜 美狐
第二章 一期一会の旅人達

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【登場人物一覧】第二章 その一

こちらの一覧は多くの初出情報を含みます。

ここまでの話を全てご覧頂いてからお読みください。

「【登場人物一覧】 第一章 その一」の情報は一部記載していません。

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誤字,脱字報告受け付けております。

見つけた際は遠慮なく報告して頂けると幸いです。

感想,レビュー等大歓迎です。

ブックマークも是非お願い致します。


◇ベリー・グラッセ・ミエルベル

 種族:人間 性別:女 年齢:九 出身:グラッセリア

 髪の色:蜂蜜色 瞳の色:琥珀色 

 好きなお菓子:クッキー 好きなこと:お菓子作り(出来ないけど)

 役職:グラッセリア王女 菓子魔法使い 天然魔法創造師

 詳細:

 国を滅ぼされて魔王討伐の旅に出たグラッセリアの王女。

 旅に出たことで国での模範(もはん)的な王女の殻を完全に破った。

 どんな時でも草原で転がって遊べる元気の持ち主。

 旅の途中に誕生日を迎えたが,翌日言われて初めて気付いた。

 自分の祖母が世紀の大魔法使いカランティであることも最近知った。

 かつて姉のように慕っていた少女が,魔王軍だと知り衝撃を受けた。

 だが,昔のように仲良くしたいため,魔王軍と戦わなくて良い道を探し始める。


◇リリーナ・リサイエリーべ

 種族:人間 性別:女 年齢:十八 出身:グラッセリア

 髪の色:ココアブラウン 瞳の色:ミントグリーン

 好きなお菓子:マフィン 好きなこと:ベリー観察日記をつけること

 役職:グラッセリア神官 治癒者(ヒーラー) 聖女

 詳細:

 ベリーが殻を破っていく度に苦労が増えていく。

 本人は別に振り回されても良いのだが,限度は考えて欲しいらしい。

 大魔法使いカランティの弟子であり,魔法の腕は化け物級。

 しかも世界にもう数人残っているかもわからない“聖人”の位を持っている。

 なので対魔族用の魔法の中でも最上位の祝福を扱うことが出来る。

 最近は旅の仲間に影響されて毒舌味が増した。

 使用済みの魔法:

 【慈愛の祝福(セルヴィレスク)】

 第三十九話でしれっと解毒に使用した最高位の治癒魔法。

 高位の神官のみが使える強力なもので,魔法による傷を一瞬で治癒する。

 リリーナは無詠唱で行使した。

 【純然たる聖域(カロフィケーション)】

 第四十一話で登場した,神官の最高位である“聖人”の使用魔法。

 元は“悪”である魔族に対する攻撃魔法だったが,今は神の祝福と言われる。

 別名神聖魔法と言い,魔族とそれに属する物を塵に変える強力な技。

 忘れられがちだが,味方の傷を完治させる効果もある。


◇キャサリン・エストルワール

 種族:半犬獣人 性別:女 年齢:十四 出身:神狼国(ヴェステリエ)

 髪の色:暗闇の色 瞳の色:黒曜石の色 

 好きなお菓子:タルトタタン 好きなこと:ゆめに関する全て

 役職:雷魔法使い 明星(コーア)の守護騎士 (ゆっちゃんファンクラブ会員)

 詳細:

 旅の仲間になったことで,更に魔法が磨かれている。

 それと同時に,ゆめに対する愛情も増している。

 実戦を豊富に行えたため,対人魔法の制度がかなり増している。

 また,獣人状態での上手い戦い方も習得した。

 歴史にも詳しいため鳥獣人を毛嫌いしている。

 ゆめの正体に薄々勘付いているが,尋ねる気はないらしい。

 使用済みの魔法:

 【獣人変化(メタモルフォーゼ)】

 キャサリンが第三十九.五話で使用した全獣人共通の人化及び獣化魔法。

 半犬獣人のキャサリンは生まれながら取得していた。

 十四年の間人化状態で生きてきたので,獣化はあまり慣れていない。


◇ゆめ・ゔぇすてりえ・えすとるわーる

 種族:純犬獣人 性別:女 年齢:八 出身:神狼国(ヴェステリエ)

 髪の色:艶のある茶色 瞳の色:黒橡(くろつるばみ)色 

 好きなお菓子:フルーツサンド 好きなこと:歌うこと

 役職:神狼国(ヴェステリエ)の明星(コーア) 音楽系補助魔法使い

 詳細:

 犬状態でいるのが面倒になり,常に人間形態になっている。

 知識の半分以上はキャサリンから来ているため,考え方に偏(かたよ)りがある。

 ただし最近は世界を知ることで,様々な見方をするようになった。

 自分の過去については完全に忘れていたが,最近断片的に蘇っている。

 どんな相手でも仲良くしたいと思っているが,鳥は苦手。


◇リオン

 種族:人間 性別:女 年齢:九 出身:セイレースト

 髪の色:流水のような水色 瞳の色:黒蝶真珠(ブラックパール) 

 好きなお菓子:ビスケット 好きなこと:オーロラを見ること

 役職:鎌使い 水の女神の使い

 詳細:

 仲間と共に過ごしていることで,頑張り過ぎないことを学んだ。

 自分以外にも頼りになる人が沢山いることに気付き,人を頼るようになった。

 幼い頃からの生活習慣的に夜行性であり,昼間は基本的に眠そうにしている。

 別に寝不足な訳では無いが,猫並によく寝る。

 よく魔物狩りをしているのは,防衛面が半分で,もう半分は暇潰し。

 最近はミーシアと組んで早朝に狩りに行くのが日課になっている。

 使用済みの技:

 【絶対必刃(フレイチネモス)】

 相手の急所を即座に判断してそこに先端を突き刺す攻撃技。

 第二十五話で巨大な魔物と戦っている時に使用した。

 大体の魔物の急所は頭の上にあるため,かなりの跳躍力を必要とする。 

【風刃舞乱(フィローレ・ヴィント)】

 周囲の風を鎌で吸収し,竜巻に変えて放つ技。

 自分が敵だと認識した相手にのみダメージを与える。

 第三十話でローゼリアに対する反撃に使用した。

 リオンが使える鎌の技の中で,三番目に強いらしい。

◇ミーシア

 種族:人間 性別:女 年齢:十六 出身:村

 髪の色:滅紫(けしむらさき)色 瞳の色:紅色 

 好きなお菓子:アイス 好きなこと:詩を吟(ぎん)じること

 役職:闇魔法使い

 詳細:

 魔物に襲われていた所を助けられて,ベリー達の仲間になった。

 稀有(けう)な転移魔法の使い手であり,人間では更に稀有な闇魔法の使い手。

 本来魔族だけが有する闇魔法を使用できるのは,母親の出身地が原因。

 家族の現在や過去については,ベリー達に一切語ろうとしない。

 魔力は多いが技術が足りず,戦闘スキルはかなり低い。

 常に曖昧に微笑んでいるが,ベリーが何かやらかすと必ず表情が崩れる。

 大きさが変化する不思議な猫(?)を連れている。

 使用済みの魔法:

 【転移(ラフィヴァルデ)】

 滅多に使用者がいない伝説的な魔法で,空間を転移する。

 術者自身が実際に行ったことがある所ならどこにでも行ける。

 基本は一人用の魔法陣だが,術者の魔力量によって転移できる人数は変わる。

 ミーシアは無詠唱で行使する。

【絶光の暗福(ヴォルスクリタ)】

 闇魔法の一つで,術者を中心として周囲の光を奪う魔法。

 奪われた光は周囲の魔石に吸収されるので,戻すことも出来る。

 目眩ましに有効だが,自分の魔石が光るので隠れることは出来ない。

 ミーシアは無詠唱で行使する。

最後までご覧頂きありがとうございます。

一言:纏め終わってから,まろんとミスラを忘れていることに気付きました。

   何とかしますのでご安心下さい。

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