表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

56/78

Lesson55 『自分だけの一芸を身に付けろ。』

母の顔は覚えていない。

父と共に農奴身分に落された時に引き離されたと聞いている。

その時の俺は5歳だった。

農奴に落される前の両親が何をしていたのかを俺は知らない。

父が語りたがらなかったからだ。


「オマエがもう少し大きくなったら話そう。」


そう言っていた父も殺された。

母の顔と違って父の死に顔はよく覚えている。

そして殺した奴らの顔はもっとだ。


…忘れてたまるか。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



「テッドさん、テッドさん!」



『あ、ああ…

クラークさんですか。』



どうやら冒険者酒場で眠り込んでいたらしい。

閉店後の掃除を終えて気が緩んだのかも知れない。



「酷くうなされてました。」



『…。』



「ご無理をなさってるのではないですか?

最近のテッドさんは前にも増して働きづめですから。」



『ははは、私は欲が深いだけですよ。

ついつい仕事を詰め込んでしまいます。

一区切りしたら、のんびりしますよ。』



「いつ一区切りするんですか?」



『え?』



「テッドさんは動きっぱなしじゃないですか。

まるで急かされてるみたいです。

せめて、どうやったら一段落なのか教えて下さい。」



『ははは、参ったなw』



「もー、すぐに笑って誤魔化すんですから!」



…女には分かるまい。

男の一段落とは因縁に決着を付けた時のみを指す。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



さて、朗報なのか悲報なのかは分からないのだが、瓢箪池からこっそり伸ばしている街道の接続先が判明した。

森を旧道沿いにずっと進めばドワーフ砦の麓に出る。

間違いない。

フカヒレを仲介してくれているドワーフの砦だ。

俺は内心安堵する。

道の向こうにあるのが帝国の村落だったら攻撃を受ける可能性あるからだ。

一応休戦協定中とは言え、いつ破棄されてもおかしくない状況になったからな。


俺も先日知ったことなのだが、我が国の王が帝国の皇帝の母を【魔女】と呼んで侮辱した事が国際社会の顰蹙を買っているらしい。

どうやら帝国皇帝の亡母は辺境出身者らしく、訛の強さや宗教作法の地方色で後宮時代には相当苛められていたとのこと。

我が子の立太子を見ることなく早死したそうだ。

当然、幼少期に母の苦労を見ていた皇帝は孝心が極めて篤く、王国国王の暴言に対して怒り狂っているとのこと。

王は窘めた合衆国大使に対して、「アレは皇帝などと大そうな僭称をしているが、魔女の子だから魔王でいいじゃないかww」と哄笑で返したそうなのだ。

更には王国中の立て看板に帝国皇帝の出自を貶めるポエムを掲載した。


タイトルは【魔王討伐】。


要するに、《魔女の息子なんて人間ではなく魔物の親玉に過ぎないから、討ち取る事こそ正義なのだ》という趣旨。

俺は知っている字が少ないので立札の文章が殆ど分からなかったのだが、周囲の唖然とした表情を見て、外交的に絶対許されない振舞いを王がしたと確信した。



『ポーターさん。

戦争になりますかね?』



「俺がガキの頃も似たような切っ掛けで共和国との紛争が発生したからな。

確か共和国人を未開部族扱いしたんだったかな…」



俺達は立札を見ている人間の表情を再度盗み見る。

みな、諦めたような表情。

そりゃあ、そうだよな。

このグリーンタウンは対帝国の最前線基地として築かれた城塞都市。

休戦協定が失効して戦争が再発すれば戦場になってもおかしくないのだ。

というより帝国が王国領に攻め込もうとすればグリーンタウンを陥落させる必要がある。

あまり良い未来は見えないなあ。



「ウォーカー、早く乗れ。

立札をジロジロ見過ぎると憲兵にチェックされるぞ。」



『そうっすね。

行きましょう!』



俺はポーターの馬車に乗り、隠し拠点である瓢箪池に戻ることにした。

買いだしに来たのだが、必需品がどれも値上がりしていて予算を少しオーバーしてしまったのには驚いた。

特に商業ギルドの専売品に関しては無造作に一律値上げしていた。

俺はグリーンタウンでホットドッグを食べるのを楽しみにしていたのだが、ソーセージが洒落にならない値上がりをしている所為か、屋台はどこもウナドンを売っていた。



「お兄さん!!

ウチの屋台で食べてかない!!」



『えっと、ホットドッグが食べたいんですけど…』



「駄目駄目!

ホットドッグなんてオワコン!!

ソーセージが値上がり過ぎて、どこの屋台も取り扱ってないよー!

今はコレ!!

ウナドン!!

ウナドンこそがナウなヤングのトレンディフードなんだよ!!

さあ、食べてきな!!」



『あ、すみません。

私はウナギが苦手でして。』



「えー!?

今時ウナギが苦手なんて、あり得ないよ!!

これからの時代はウナギが食生活の主流になるんだから!」



マジかー。

世も末だなー。



『あ、じゃあ。

ホットドッグは諦めますので、バタートーストを下さい。』



別にバターなんて好物でも何でもないのだが、値上がりが始まってから全然食べれてないからな。

たまにはあの風味を楽しむのも悪くはない。



「ちっちっち。

お兄さん何も知らないんだねー。

今の流行はマーガリンサンドだー!!」



『え!?』



「ふっふっふ。

お兄さん田舎の人でしょ?

何も知らないんだなーww

いいかい、このマーガリンっていうのはね。

グリーンタウンのお膝元の村で発明された食材なんだよ!」



『え、ええ。

存じております。』



「ほら!!

割引してやるから食べてきな!!

これからの時代、高くなっちまったバターなんかよりマーガリンの方が主流になるんだからさ!!

結構評判いいんだぜ!!」



『あ、はあ。』



参ったな。

無理矢理ウナドンとマーガリントーストを出されてしまった。

よりにもよって、俺のトラウマ食材二大巨頭じゃねーか。



「ほら!!

熱いうちに食べな!!」



『は、はい。』



あまりの惨めさに涙がこぼれる。

なーんでたまの買い出しで嫌いな物を食べさせられなきゃならんのだ。



「おお!!

お兄さん感激のあまり泣いちゃってるじゃないのww

いやー、屋台冥利に尽きるねえwww」



こんな事ならサンドシャークの討伐班に参加していれば良かった。

軽率に街なんかに来るんじゃなかったなぁ…



『…もぐもぐ。』



涙を拭いながら屋台を見回すとカウンター下には見覚えのある箱。

って俺が製造して梱包したウナギとマーガリンじゃねーか!!!

(冷静に考えたら、俺以外にこんなゲテモノを作ってる奴はいない。)

こんなモンどこの馬鹿が買うんだと思いながら泣く泣く出荷したトラウマ食材を泣く泣く食べさせられるという悪夢!

つ、辛い。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



口直しに甘味でも買おうと思い御者席から街を見渡すが、どこも値上げや品切れ。

やっと見つけた食材屋の行列に喜び勇んで並んでみたら売っていたのはマーガリン。

泣きながら歯を食いしばっていると、市民たちはニコニコしながらマーガリンを買って行く。



「あらあ、お兄さんはマーガリンを買わないのかい?」



『あ、いえ。

私はバターの方が好きなので…』



「おやおや、若い癖に何も分かってないんだねーww」



『え?』



「これからの時代はマーガリンよ!

未来の食材マーガリン!!」



…あーあ、バターが食いてえなぁ。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



全てを諦めて荷台で不貞寝する俺をポーターが笑う。



「良かったじゃねぇかww

オマエの商品、どっちも大ヒットしてるぞwww」



『…ホットドッグが食いたかったっす。

後、バタートーストも…』



「ははははははww

この分じゃ、ソーセージもバターも軍に納入されたなぁ。」



『やっぱりそうですか。』



「まあ、あそこまで侮辱されちまった以上、帝国皇帝も黙ってはおられんだろう。

その事は軍部が一番理解してるだろうしな。

当然軍糧は溜め込むさ。

次にドンパチが始まったら、長引くぞー。」



「戦争って不毛ですよね。」



『だな。

無難な落とし所が見つかればいいな。』



…落とし所なんてある訳ないよな、父さん。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



『結局こうなるのか…』



「まあまあ師匠。

カネにはなってるんだからいいじゃないですか。」



冒険者の宿にはマーガリンの注文書が大量に積まれていた。

ゲテモノとして街に紹介されるや否や大ヒット商品になったのだ。

何せバターが高くて買えないからね。

そしてバターの代用品を探していたレストランや屋台が一斉に冒険者の宿に発注を出したとのこと。

世も末だな。



『トム君には前も少し話をしたと思うが…

私は牛脂が苦手なんだよ、あとウナギ。』



「えー。

でもマーガリンの材料は牛脂から猪脂に替わったじゃないですか。」



『似た様なものだよ。』



そう。

製法自体は大して複雑ではないので、牛脂さえあれば幾らでもマーガリンは作れる。

だがグリーンタウンに最初に入ったマーガリンは猪脂に原料を切り替えた後のものだった。

当然、販売者にも消費者にも《マーガリンは猪脂で作るものだ》という先入観がある。

そして、これだけ大量の猪脂を確保・加工出来る勢力は俺達冒険者しかいないらしいのだ。



「はい!

なのでマーガリン市場は俺達の独壇場です!!」



トム君とマーガレット嬢はドヤ顔で胸を張るが、製造を手伝ってる俺としては辛いだけである。

繰り返すが俺は牛脂がトラウマなのだ。

猪脂に変わったとは言え、似た様なものである。



「師匠!

後は俺達で作業するんで大丈夫です!」



『ホッ。

そうか、じゃあ私は少し休憩を…』



「何言ってんスか師匠!!

ウナギの注文クエスト見なかったんですか?

50匹手掴み生け簀輸送!

師匠なら楽勝ですよね?」



『え?』



どうやらグリーンタウンの高級居酒屋がウナギの定番化を決意したらしい。

軍人や役人が会食に使う店なので網では取らず手掴みで捕まえて納品せよとのこと。

そして手で掴めるのは俺しかいない。



「流石師匠です!!

何せウナギを手掴み可能なのは師匠だけですからね!!

もう独占市場じゃないですか!!」



『ご、ゴブリンから漁網を仕入れたよね?

別に私以外でも出来るんじゃ…』



「駄目駄目!

接待用食材ですよ!

《高価格帯納品は分かってる人に任せなさい》

っていつも師匠が言ってることじゃないですか!」



『…ぐぬぬ。』



重ね重ねにはなるが、俺は牛脂以上にウナギがトラウマである。

何せ父親の死の原因だからな。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



『ハア。』



溜息を吐きながらウナギを獲る。

自分でも不思議なのだが、何故か簡単に掴めてしまうのだ。

未だに俺は皆を疑っている。

本当は掴めるのに俺を苛める為に掴めないフリをしているのではないか、と。


まあ、それが無い事は頭では分かっている。

何せワリのいい依頼だからな。

みんな金欠だし、掴めるなら喜んで掴むだろう。



『ハア。』



二度目の溜息を吐き終わるよりも早く、50匹のウナギを掴み切ってしまう。

いつの間にか背後で見ていたトムとマーガレットがピョンピョン飛び跳ねて燥いでいる。

…若者が喜んでくれるのが僅かな救いかもな。



『トム君。

ウォーカー流の奥義を授けよう。』



「おお!!

いよいよ一番弟子の俺を認めて下さったのですね!」



『私は底辺から脱出する方法を体得した。』



「おおお!!!

マジっすかー! 

うおー! うおー!」



『自分だけの一芸を身に付ける。』



「は?」



『自分だけの一芸を身に付ける。』



「あ、いや。

そんな抽象的なこと言われても…

ぶっちゃけありがたみを1ミリも感じないと言うか…」



『でもさ。

現に今の私はウナギで生計立ててる訳じゃない?

いや、全然納得してないんだけどね。

ってかこんなの冒険ではないよね?』



「そりゃあ師匠はウナギを掴めるからいいっすけど。

俺は凡人ですもの、そんなに器用でもないから。

俺の出来る事は他の皆も出来ちゃいますよ。」



『だからだよ。

誰もやってない分野でキャラ付けしちゃったら、ご指名で依頼が来るってことさ。

指名だからどうしても報酬が割高になるしね。

私は、それこそが底辺脱出の近道だと思う。』



「誰もやってない分野と言われても。」



『スライム一気飲みとか?』



「う、うおお。

いきなりパワハラやめて下さいよ。

死んじゃいますよ!」



『いやいや、これは例え話だよ。

でも、トム君だってスライムを一気飲み出来る人がいたら一目置くでしょ?』



「まずビビりますね。」



『そうそう、それが大事。

世間をビビらせる一芸ね。

相手を心理的に圧倒した状態から交渉が始まるから、こっちの条件が通り易いんだよ。』



「うーーーーん。

そんな一芸が都合良く見つかりますかねえ。

師匠はどうやって見つけたんですか?」



『私は色々やって来たもの。

だから若者は、絶えず未知のジャンルに挑むべきだと思ってる。

それこそ、真の意味で冒険だよね。』



「色々ですかー。」



『最初はささやかな事でいんだよ。

いつも私の仕事を手伝ってくれてるだろ?

その中で、私が苦労してるのに簡単に出来ちゃうものってない?』



「えー、何だろ?

急に言われても思いつきませんよ。」



『じゃあ、私が鈍くさ過ぎて笑っちゃった場面は?』



「いやいやいや!!

師を笑うなんてあってはならない事ですよ!」



…うそつけ、俺は結構オマエに笑われてるぞ。



『何かあるでしょ。

頑張って思い出して!』



「うーーーん。

あー、言われてみれば。」



『おお!』



「大根村にメスのヒヨコを納品する依頼があったじゃないですか。」



『おお、あったねえ。』



「それで師匠がオスばっかりを籠に入れて、それをメスだと思い込んでたから…

大丈夫かな、この人って思いましたね。」



『いやー、アレは分からないぞー。

オスもメスも見た目一緒じゃない。』



「人間と一緒で股間を触ったらすぐ分かるじゃないですか。」



『ゴメン、分からない。』



「そうっすか?

うーーーん、俺に言わせればどうして皆が分からないのかが分からない。」



『はい、それです!!!』



「うわビックリした!!

急に大声を出さないで下さい。」



『それ、特技のシグナルだから。

他人が出来ない理由が分からないレベルのものが特技。』



「うーーーん。」



『つまりトム君!!

キミの特技は【ひよこの性別鑑定】だ!!!

おめでとう!!

特技発見おめとう!!!

後で冒険者カードの【スキル欄】に記載してやるからね。』



「いやーーーー!!!

やめてーーーーー!!!

俺、男子っすよ!!!

ヒヨコみたいなダサいジャンルでイメージ固定されたくないっす!!!」



『ふっふっふ。

師の苦労が分かったかw

私が【ウナギの人】という屈辱的な異名に甘んじているように。

キミも【ヒヨコの人】という二つ名でこれからの人生を生きるのだ。』



「ギャー!!!!

女子にモテなくなるぅーーーー!!!!」



当初のトムはギャーギャー騒いでいたが、俺がヒヨコ鑑定の依頼を持って来ると誠実に対応した。

養鶏なんてどこの村でもやってるし、専業で鶏を飼ってる者からすれば手早くヒヨコの雌雄を見分けれるトムは可愛がられた。

ヒヨコ鑑定のついでに新規案件を受注することすらするようになった。

他の依頼で訪れた村では俺がウナギを獲らされている間、必ず鶏舎に呼ばれるようになった。

毎日業者と話している所為か、養鶏業界については俺などより遥かに詳しくなった。

少なくとも同世代でトムより養鶏に通暁している者は居ないと断言出来る。



「師匠ー。」



『んー?』



「俺、そんなにヒヨコが好きじゃないんです。

ついでに鶏も。」



『だろうねえ。

そんな表情してるわ。』



「でも、多分俺。

一生食いっぱぐれないと思います。」



『免許皆伝!!』



「全然嬉しくねーww」



『「あっはっはっはww」』




少年よ。

不本意だろうが、これが底辺から這い上がる方法だ。

少なくとも俺はこうやって生き延びて来た。

遂げるべき本懐の無いキミは、そのアプローチを幸せになる為に使って欲しい。




Lesson55 『自分だけの一芸を身に付けろ。』

【名前】


テッド・ウォーカー



【職業】


冒険者

ウナギの人



【スキル】


食材鑑定

高速学習

ウナギ捕獲



【資産】


銀貨72枚

鉄貨5枚



【所持品】


折り畳み釣り竿

簡易テント

大型リュック

万能ナイフ

ポートフォリオ

騎士用手袋

トラバサミ

ハンモック

業務用肉醤製造セット

荷馬車

討伐チップ (ウナギ)

ゴブリン漁網




【生産可能品目】


山椒粉

フカヒレ

ラー油

肉醤

ジャガイモ (少量)

ウナ肝

マーガリン




【ポートフォリオ】


ホーンラビット

スライム

サンドシャーク

山椒

ドブネズミ

薬草概要

蝶類概要

風琴鳥

ドワーフ

蛇モグラ

廃棄物処理法

ウナギ

ジャム




【仲間】


リコ・クラーク       (司書)

ジェフリー・フィッシャー  (漁師)

キース・ポーター      (運送業)

レオナ・レオナール     (受付嬢)

グスタフ・グリルパルツァー (狩人)

トーマス・トンプソン    (ひよこ鑑定師)

ヘレン・ヘイスティング   (冒険者)

ノリス・ノーチラス     (修理屋)

ハンス・ハックマン     (農夫)

マーガレット・リンドバーグ (油脂製品製造業)



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



(あとがき)


最後までお読みいただきありがとうございました。

このLesson(教訓)が有意義であったと感じていただけましたら、冒険の道標としてページ下部の【☆☆☆☆☆】やブックマークで評価して下さると幸いです。


ご安全に。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ