構想2
登場人物像(名前つけるのむずいんで実在の家、人物から拾ってくる)
家:ヴァロワ=ブルゴーニュ家
『主人公』
名前:マルグリット・ド・ブルゴーニュ
年齢:結婚時、12歳
外見:眼が左右で大きくずれ込み、鼻はトンカチでたたかれたようにひしゃげており、唇は薄く鼻の下に糸を引いているようにしか見えない。歯はガタガタ。知能指数が低く、すぐ言い込められる。嫌味、おだてが分からない。口数は少なく、曖昧にうなずくばかり。
立場:司教区内の修道院に入れられていた。クエンティンと秘密結婚する。
性格:
参照:貴族の娘は、他の貴族の館や修道院に入ることもあった。(池上正太.『図解 中世の生活』F‐Files(p.302). 株式会社新紀元社. Kindle 版。)
『主人公の母』
名前:マルグリット・ド・ダンピエール
年齢:主人公の結婚時、
主人公の妹
名前:カトリーヌ・ド・ブルゴーニュ
年齢:主人公の結婚時、8歳
商人
名前:クエンティン・マサイス
年齢:結婚時、17歳
外見:
立場、性格:農奴だが、領主に金を払って農作業を免除されている商人。
参照:ジョゼフ・ギース; フランシス・ギース『中世ヨーロッパの結婚と家族』 (講談社学術文庫) (p.340). 講談社. Kindle 版のリチャード・ランドルフ的な人。名前は「醜い女」を描いた画家の名から。
土地の様子(家、風土、季節、年代、社会制度、行事、動植物等)
西暦1500年代のベルギー的な。
全体の文字数:30000字以内
起:醜い女がいる。他の兄弟らが結婚しても、一人家の中(1/10、2500字程度)
承:商人が噂を聞きつけて女に求婚し、女は承諾する(4/10、10000字程度)
転:女は商人の使用人に襲われ妊娠、出産する(3/10、7500字程度)
結:我が子と会話するうちに、女は自分が虐げられる者としてすっかり完成しているのを感じる(2/10、5000字程度)
細かな構成
『起』2500字程度
1.状況説明(1000字)
2.結婚は諦めろと言われる(1500字)
『承』10000字程度
1.商人やって来る(2/10、2000字)
2.母、訝しむ。本気と知り、欲を出す。(0.5/10、500字)
3.結婚直前の会話。妹と母と。(1.5/10、1500字)
4.結婚直後、やや離れた商人の家に移動する途中の会話。(2/10、2000字)
5.結婚後の生活の様子。半ば幽閉状態。(2/10、2000字)
6.商人の愛人と会う(2/10、2000字)
『転』7500字程度
1.使用人に犯される。(2/10、1500字)
2.その使用人とたびたび体重ねる。(0.5/10、375字)
3.妊娠する。(2.5/10、1875字)
4.妊娠を知った商人が激怒する。(3.5/10、2625字)
5.使用人逃げる。(1.5/10、1125字)
『結』5000字程度
1.主人公の扱いが一層ひどくなる。主人公、ピアノの調律師に淡い好意抱く。(2/5、2000字)
2.少し大きくなった子供が自分がどうして生まれたのか疑問に思って主人公に聞く(2/5、2000字)
3.主人公、自分が虐待に対しすっかり受け身になっているのに気づく(1/5、1000字)




