姫の謁見
お久しぶりでございます!続きを投入します!ついに妹姫を出しますー
マーガレット姫の紹介をしようと言われ、エリオットとアンネリーゼはマーガレットの部屋までやってきた。
侍女にこれから向かうこと伝えさせ数分後、来ても大丈夫と許可を得て訪ねることにした。
「アンネリーゼ・リルル・エセルバート様がお越しでございます」
「お入りくださいませ」
「はっ、アンネリーゼ様、殿下、こちらへどうぞ」
入ってみたらとても美しい調度品がある部屋だった。さすが、王女様のお部屋。
ガーランド王国は、国としての名産が調度品で、彫りや硝子、宝石を使って美しい家具を作ったりする。
「マーガレット、こちらが私の許嫁になるアンネリーゼ・リルル・エセルバート嬢だ」
「お初にお目にかかります、マーガレット姫様」
とアンネリーゼが言い終わり、カーテシーをする
するとマーガレット姫はふるふると震えぱっと顔を上げた
「まぁ、可愛らしいお方ですのね!お兄様!」
「そうだろう?」
マーガレット姫はものすごく目をキラキラさせじっと見つめた
そんなに見られるととても恥ずかしくなったのか
「ひ、姫様、お恥ずかしゅうございます...」
「お兄様、本当に可愛らしいお方ね、いい方を見つけてきたのですね!私、仲良くやれそうよ」
「それなら良かった、マーガレット、自己紹介を」
「はっ、失礼致しましたわ、ごめんあそばせ」
マーガレット姫はころころと笑って顔を引き締め
「私、マーガレット・サファイア・ヴァイオレット・ガーランドですの、末永くよろしくお願いしますわね、お姉様」
「ま、まだ義姉になれるか...」
「あら?お兄様の見る目は間違いなくてよ?」
「嬉しい事を言ってくれる」
「お父様とお母様にも認めなければ私に会わせないでしょう、大丈夫ですわ」
つまり私が最終関門というやつですわねとマーガレット姫は上機嫌そうに言った
「お姉様、私はお兄様のお相手がたとえ庶民であろうと性格の良い方でしたら認めますの、だけど、やはり、心配もあってどんな方を連れてくるかと考えてましたが、あのエセルバート伯の娘なら納得ですわね」
「エセルバート伯はマーガレットもお世話になってるんだ」
「まぁ...父は何も言っておりませんでしたわ」
「ふふ、私、前からエセルバート伯にお願いしてる事がございますのよ?」
なんだと思いますか?と問われアンネリーゼは
「我が領土の名産物を持ってくるようにとかでしょうか?」
「ふふ、違うわ」
「マーガレットは結構無茶なお願いをしてるから、エセルバート伯はなかなか頷かなくてな」
「え?どういうことですの?」
どんな無茶なお願いを...と考えていたが時間切れか種明かしをしてくれるそうで
「実は私は貴女のお兄様、アレクシスと結婚したいと前から思ってますの!」
「え、え!?」
お、お兄様、お父様、私、聞いてませんよ!!
マーガレット姫のイメージはあるアニメのお姫様をイメージしております。あるアニメはめっちゃ泣いてる姫でしたがこの子はよく笑うイメージにしました。




