表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私の中で眠る承認欲求という怪物  作者: 百合香


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

49/52

みのりの口の中のサーモンと玉ねぎとマヨネーズと、びっぐらぼんの音

終始無言で、食べていた、私は大好きなサーモンをモクモクと食べすすめた。


 すると、菜月ネェちゃんのスマホが震えた、

「あ!ゴメン、ちょっとお母さんからの病院からだ!出てくる!」


 菜月ネェちゃんは席から離れた。。


 すると、横に視線を感じた、、カズキがジッとみている。


 「なに?どした?腹でも痛くなった?」


 「みのりネェちゃん、ご飯食べてるとき、舌のピアス痛くないの?」


 「ぜんぜん!てか、もう慣れた、お寿司だってちゃんと、味わえてるよ、サーモンが、とろけそうだよ」


 カズキの前で、サーモンの上にマヨネーズと玉ねぎが、タップリのった、お寿司を口に運んでみせた、、


 「うん!うんうまい、、、」


 私は唇についた、マヨネーズを舌をだして、舐めとった、、、


 「みのりねぇちゃん、、、あの、、」


 うん、、、この話し方、、


 「あの、、、あ、、あ、の、、」


 私は暗闇の中で目が光るのを感じた、、私の中で眠る怪物たちは、一体どいつが光ってるのか分からない。


 「はっきりいいなさいよ?なんなの?」


 「そ、、、咀嚼してる、お口の中見せて、」


 私は、もう一貫ある、玉ねぎとマヨネーズが乗っかったサーモンを、口に運んだ、ゆっくりと咀嚼しはじめた。カズキの、、いや、、その怪物の口からヨダレが出てくるのが見えた、


 私はゆっくりと、口を開けソレを怪物に見せた。


 恐らく怪物からはこのような感じでみえてるかもしれない。


 口の中の天井と舌の間に、何本も粘液した唾液が、ヌメリと糸を引き、グチャグチャになった、玉ねぎ、サーモンが、マヨネーズの薄黄色に染められて、まるで私の舌のうえで、玉ねぎとサーモンが、セックスをして、男の玉ねぎが薄黄色の精子をとばしてるみたいになってるだろう。


そしてその中央にはコアのような光の玉が光っている。


 「みのりねぇちゃん、、、クルシイヨ、、オシッコシタクナッテキチャッタ、、、」

 

 私は、頭の中の自分の怪物の支持にしたがった。

それは家族欲とも承認欲求と違った。


 「ネェ、、コレカラ、10分ガマンデキタラ、オシッコダシテイイヨ、、」


 そういって、私は口の中でセックスをした、サーモンと玉ねぎを、少しだけ、口の中から、出して、

手のひらに、のせた、それは、ローションよりも、粘着しており、私の唾液が混ぜっていて、


生臭い香りと、酸味の臭いが混ぜっている。


手をグーパーして!そのモノを手になじませた、


 「ナニスルノ?ミノリ、ネェチャン??」


 「ダマッテロ、コレカラ、10分ダカラナ」


 私はダボっとした、怪物の履いてるズボンの中に手をいれて、小さいピンクの棒を探した、


 「ァ、、、、ァ、、ネ、、ネェチャン、、」


 そのピンクの棒はすぐに見つかり、グチャグチャになった私の吐瀉物を丁寧にピンクの棒に、すりつけた、、、


 「ゥッ、、、ゥ、、、、」


 その怪物のうめき声は横溝が飼ってたうめき声に似ている。ゾクゾクとした、快感が私を襲う、


 ぐらずしの中は家族連れで賑わっている。


 前の席の家族は、お父さんとお母さんと娘さんとで食べに来てるみたいだ、娘さんがはしゃいでいる声がする実に楽しそうだ、、


 後ろの席はお母さんとお父さんと息子さん2人できていて!息子さん2人は幸せそうにお寿司をたべている。すると、息子さんの1人がお皿を、びっぐらぼんに入れ始めた。隣からは相変わらず怪物の呻き声がする。


1枚、ガコン


「ゥッ、、ァ、、」


2枚、ガコン


「ァッァッモレッ」


3枚、ガコン


「チャウッ」


4枚、ガコン


「、、オジッゴ、、、」


5枚、ガコン


「サキッッヂョ、、、グリグリ、ギモヂ」


テンテンテーーンテンテンテン♪♪


軽快な音楽が後ろから聞こえてきた。


私は隣の怪物の顔に、生ぬるい息を吹きかけた。


「ァッゥッゥッ」


「ネェワタシノ、クチ、イマ、ドンナニオイ?」


ガコン!!!!!


ビュッッ!!


後から、、びっぐらぼんのあたりが出てくる音と

怪物からオシッコが出る音がした。


息子さんの喜ぶ声が聞こえてきた。

隣の怪物はヨダレを垂らして、、テーブルつっぷした。


「ねぇー大変だよ!!!!!どうしょう」


 菜月ネェちゃんが戻ってきた。


「お母さん病院で飛び降りたって!!」


 私の家族というのは、もうとっくに機能しなくなっていた。ここにいるのは、、ただの怪物2匹だ、お母さんが、こんな状況になってもまた、私はカズキへの10分守れなかったお仕置きを何にするか、


考えていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ