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私の中で眠る承認欲求という怪物  作者: 百合香


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48/52

マグロ、ハマチ、カルビ、いくら、みのりネェちゃんの、おっぱい。

 ここの、ぐらずしは、ボックス席に高い仕切ばんがあり、前の席と後ろの席が見えなくなってて居心地がいい!!


 各、ボックス席の寿司が流れてくるレーンの上に大きい箱がある、小さいカプセルが、列になって並んでいる、びっぐらぼんの景品だ、


 びっぐらぼんとは、みんなよく知ってるが、

お皿を5枚、ボックス席の横にある細長い穴のなかにいれると、お寿司を頼むタッチパネルにアニメーションが出てきて!何やら、かけっこや!釣りやらをやって、それが、成功したり、勝ったりすると、上の大きいボックスからカプセルが出てきて景品がもらえるのだ、


 いわばミニゲームだな、、、、私は少食な方なので、そんなに、びっぐらぼんをまわせない、せいぜい頑張って、8皿が限界だろう。。


 ボックス席につくと、私の隣にピッタリとカズキが座り混んできた。


 菜月ネェちゃんは正面に座った、、、


 「さてさて、私も寿司くるの久しぶりだわ、食べるぞい!!今日はカズキが家から出てきたお祝いでもあるからね!」


 「菜月ネェちゃん、お金大丈夫なの?最近バイト忙しくてシフト入れてないんでしょ?私もちょっとしかお金持ってきてないよ、、過去のディッグドッグの投稿の収益がだんだん減ってきてて、プチプラ買ってカツカツなんだけど、」


 「あれ?知らないの?私もうバイトしてないよ、お父さんからの慰謝料で生活費たててるんだよ、」


 全然知らなかった。毎月の生活費は菜月ネェちゃんのバイトで成り立ってると思っていた。考えてみれば、まぁ1人の稼ぎで大の大人3人で暮らせるわけがないか。


 「ってことで、慰謝料も今月多くはいったんだよ!あのクソ親父のボーナスが入ったから、食べよう」


 カズキが通路側に座ってるので、私がタッチパネルで、頼まなければ、それか菜月ネェちゃんか、


 「ねーカズキなに、食べる?適当に頼んでいい?」


 「うん、、、何でも食べる、、、、」


 私は適当に、自分の食べたいものプラスカズキのぶんにした、サーモン、エビアボカド、うなぎ、つぶ貝、ピッピッピッピッ


 「あとマグロ、」


マグロ、ピッ


 「ハマチ」


ハマチ、ピッ


 「カルビ」


カルビ、ピッ


 「いくら」


いくら、ピッ


 「みのりネェちゃんのおっぱい」


みのりネェちゃんの、、


ハッ!!!!


ゴンッ!!!!私はグーでカズキの頭をなぐった


 「おいおい!コントかぁ〜いやぁ、まさか、本当にまた、こんな日が来るなんて、、」

 

 菜月ネェちゃんは目を潤ませていた、家族欲を求めてた姉にとっては、これは微笑ましい光景だろぅだが私達は、もう♂と♀なのだ、、、私の中の怪物は何故か消滅したのか、ぜんぜん叫び声をあげないかわりに、私の周りだけ怪物が残ってしまった。


 遥は、私のせいで嫉妬心という怪物に支配されてしまい!セックスに溺れ、あげく、私にボコボコにされてしまい、学校にまで来れなくなってしまった。

 横溝君は、私のせいで性欲の怪物が進化を遂げ、私にイジられ、初めて精通をし、その快感におぼれた。


 弟のカズキも私が、自分のプイッターのエッチなアカウントを見せて、無理やりシゴキあげ、そこから私に甘えるようになってしまった。


 また、様々な怪物たちが、私のまわりで、渦がまいた、、その責任はとらなければならないのかもしれない。


 最初は小さい承認欲求が、ドンドンふくれあがり、1人の人間すらも変えていった、わざと痴漢されにいったり、媚を売ったり、なぜだが、申し訳ない気持ちになってきた。


 ピンポーン!(ご注文の商品がとどきました。)

 ピンポーン!(ご注文の商品がとどきました。)


 「きたきた、、、」


 「いただきます!!!!!」

ここまで読んでくださりまして、ありがとうございました!

引き続き、何卒宜しくお願い申し上げます。

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