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私の中で眠る承認欲求という怪物  作者: 百合香


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30/52

遥と佐伯は学校の図書館でセックスをしてる。

ここまでの登場人物!おさらい。


○主人公の、佐藤みのり

高校2年生の派手目なイマドキ女子高生

承認欲求と自己顕示欲の怪物を持つ、

ディッグドッグの再生数といいね数が命だったが、

今はいろいろとあり、投稿をお休みをしている


○主人公の姉、菜月

大学2年生

中3の頃、父と母のセックスを見たのをキッカケに

男と女の性欲が嫌いになり、清潔な家族欲をもとめる


○主人公の弟、カズキ

中学3年生

受験期だが、原因不明の引きこもりに、カウセリングをドア越しでうける。


○クラスメイトの遥と佐伯、

遥は主人公の元友達、佐伯は遥の彼氏だ

モロモロ事情があり、今はみのりと疎遠に、

詳しくは、前回のお話を見返して頂ければ幸いです。


○クラスメイトの横溝君、

みのりが育てた、性欲の怪物、授業中にみのりを見ながら、下半身を触っている。

コイツもいろいろあるので、前回のお話を見返して頂ければ幸いです。

お昼休みーーーーーー


 「寒い、寒い、寒い、まだ11月なのに寒い、」

 「私ひざかけ、あるよ!使う?」

 「あ!私!ひざ掛けほしい!」

 「なんか、透明のズボンがあったらさぁ!欲しいよね!それだったらさ!スカート短くしてても可愛いし!あたたかいじゃん?」

 「みのりも?ひざ掛けいる?」


 クラスの女子達は相変わらず昼休み、私の机の周りにやってきた。


 「女子はすぐ寒がるよな!でも、太もも拝めるから感謝、感謝、」


 「うるせー男子共!オナニーして、寝てろ!」


 男子共も相変わらずだ、相変わらずといえば、横溝君とは、あれから、口を聞いてない。ただ私がアイツの膨らんだものを、足で潰してから、私を見ると思い出すのか、相変わらず、授業中に寝たふりをして、私のスカートの中を覗き見をして、何やらポケットに手を入れてモゾモゾと何かを弄ってる気配がする。


 年頃の男の子だ、しかたない。私がその横溝君の中の怪物を育ててしまったのだ、ほおっとくとする。


 「ねぇーちょっとさ、きいてよ、、」


 一人の女子がコソッとみんなに話しをしてきた。その子は紙パックのイチゴミルクを飲んでいるせいか、甘ったるい匂いがしてきそうだった。


 「望月遥いるじゃん?あの窓際で佐伯とお弁当たべてる。」


 案の定、彼女の吐く息からイチゴミルクの甘ったるい匂いがしてきた。


 「うん!知ってる、3ヶ月前から付き合ってんでしょ?お似合いじゃない?文学系どうし?」


 「最近はもう、みのりとも遊んでないもんねぇ」


 クラスの女の子が次々とヒソヒソ話し出す。

みんなの顔が近いせいで、みんなの口からいろんな匂いが混ざり合う。


私は紙パックの雪印のコーヒーって書かれた飲み物を一口、口にふくんだ、


 「でさ、私、見ちゃったんだよ、佐伯と望月遥がセックスしてるところ、」


プーーーーーーーーーーッ


 「やだぁーちょっと汚い!!」


 「ワイシャツ、シミになるじゃん!コーヒーなんだから!!」


 「お!なんだなんだ!!みのり、コーヒーふきだしたの!めっちゃ俺もかけられたい!俺にもふいてくれ!」


 「だまれ!男子共!射精して、その辺の土に生命でも植え付けてろ!」


 さすがにこのツッコミはよく分からないが、遥がセックスなんて、私も処女だというのに、遥が卒業したなんて、信じられない。まぁでも、付き合ってんだから、当たり前か、


 「なんかさ、、あーいう大人しい子こそさ、エロいよね、」


 私は恐る、恐る、聞いてみた。


 「あの、どこでセックスしてたの?てか、なんで見たの?」


 「たしか、あれは放課後の図書室だったよ、私、図書委員じゃん?だから用事があっていったらさぁ」


 私はまた、雪印のコーヒーを一口、口にふくんだ、これはフリではない、、


 「佐伯が、遥の足を持ち上げて、対面でついてたの!」


プーーーーーーーーーーッ


「もうーーーまたーーやめてよ!汚い!」


 「え?またか?俺にーーー!!」


「うるせー男子共!お前をイチゴミルクの中に埋めてやろーか?」


 だが、私は少し嬉しかった、遥が、佐伯とセックスして、幸せなら、私は遥を引き立て約のスポットライトに選んで、きっと隣にいさせて、苦しめてたはずだ、それは菜月ネェちゃんと一緒にいて、感じた妬ましさだ、それをセックスで払拭できたなら、良かったではないか、


 遥はいつもと変わらず、スッピンで三つ編みのメガネでお弁当を佐伯とつついて食べていた。


 そのオカズの中にはもう魚は入ってなかった。


所でセックス中はメガネはどうしたのだろーか

 ここまで読んでくださり!ありがとうございました!

引き続き宜しくお願いいたします。

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