表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私の中で眠る承認欲求という怪物  作者: 百合香


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

20/52

みのりは自分の高校の事をよく知らない〜学校という場所の考察〜

 朝の学校は人気が少ない、部活で朝練をしている、生徒がいるくらいだ、私は朝早く学校に来たのは、2つ目的がある。


 まず1つは横溝君の机の中に手紙を入れること、内容は、きょう中に佐伯の欲しい物を聞き出さないとお前が私のパンティーを見たとみんなにちくる


というものだ、


 2つめは!横溝とどこで、放課後、落ち合うかだ、

ひと目のつかない所を、私はこの学校の中から選ばなくてはならない。ひと目がついては、なんで?横溝と私がいるのか、勘ぐれられないためだ、


 私はこの学校の作りをまだよく知らない。どこに部室があるのか、どこに放送室があるのか、どこに、女の子たちは、たまってるのか、どこで、カップルは内緒でセックスをしてるのか、


 高校は不思議な所だ、まるで欲望の塊に見える。

表向きは勉学に励み、勉強をして、いい大学に入り、いい社会人になるための施設である。


 しかし中は、いろいろな欲望の怪物が潜んでいる。承認欲求の怪物、性欲の怪物、睡眠欲の怪物、他者よりも強くありたい、自己顕示欲の怪物、


 高校という親から離れた檻の中で、

その怪物達は餌を探して、餌を食べ尽くす。


 私は、この高校で噂をきいた。

1年生女子が避妊もせずセックスして、子供ができてしまい。退学になった生徒、


 3年生男子が先生を殴りに殴り、怪我を負わせ、

退学になった生徒、


 2年生女子がSNSで知り合った男性にレイプされ不登校になってしまった生徒、


 全ては内に潜む怪物の仕業だ、その怪物の檻こそが高校だ、


 私はそんな事を考えながら、歩いた結果見つけた。それは体育館の裏口から入ると辿り着く、マットレスや、ボールがある、カビたウレタンの匂いがする。体育館の中にある小部屋だ、


 少しこの時期としては、サウナ状態では、あるが、ここは内鍵があり、体育館の表の入り口の方からだと鍵を閉めておけば開かないらしい。


 また、裏口も、内鍵があり、閉めてしまえば

外からだと開かない仕組みらしい。


 体育館を使うバトミントン部やバスケ部、卓球部の道具は別らしい。


 私はここを指定をして、横溝君を呼び出そう。


私は、可愛らしい封筒には入れず。

黒い封筒に手紙を入れた。


 (汚い性欲の塊の横溝君へ)

 きょう中に佐伯の欲しい物を聞き出さないと

 私は男友達やいろいろな人に、あなたにパンティ  

 ーを見られたと、言います。


 私の男友達は血の気が多いので、横溝君の顔が

 変形するまで、殴るかもね、


 放課後、体育館の裏で、待ってる。


 あと、、、私の今日のパンティーの色は

 何色でしょうか?


 佐藤みのり


 ーーーーーーーーーーーーーー


 私は手紙を書きながら、ゾクゾクしていた。

いや、ゾクゾクしてるのは、私の中の怪物だ、下半身がヨダレを垂らしてる気がする。


 いや怪物が口からヨダレを流しているのだ!

ここまで読んでくださりまして!

ありがとうございました!

もし良かったら!前回までのお話も見返してくれると!

嬉しいです。


引き続き宜しくお願い致します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ