みのりは横溝君の性欲の怪物を支配しよーと考える!
放課後、私は遥に、「今日は私、忙しいからと」伝えると、「みのりちゃん、いろいろ忙しいもんね、いいよ気にしないで、ちゃんと責任果たしてね、」
と言っていた。本当に遥は変わってしまったのかもしれない。どうしたんだろーかぁ?あんなに大人しい子が凶変するなんて、もしかして遥の中の怪物が暴走しだしたのだろーか?
私は足早に校門にむかう。あいつの事を待ち伏せするんだ!
校門につくと、帰る生徒で賑わっていた。
「あれ?みのりんどしたの?」
「佐藤どした?こんな所にいて!」
「もしかして?俺ら待ってた?一緒にかえろーぜ」
「コラ!私達がおるでしょ!みのりも忙しいのよ」
男2人女2人で帰るクラスメイトに出くわした。
「やっぱりみのり、スタイルいいわ、」
男の生徒が私の事をマジマジ見ていると、隣の女子の生徒が、「おい!私がいるだろーが?」と怒る
この二人は付き合っている事を知っている。
彼女がいる男子が私の事をマジマジ見てくるのは凄く嬉しいことだ!私の中の怪物も喜んでるようだ!隣に置いている女よりも、他の女を良いと思うのは、滑稽だ!そうだ!私を見ろ!その女より私は、スタイルが良くて、太ももも最高級品だぞ、とわざと、短いスカートから伸びる足をくねらせ、目線を足元に映しさせる、
「ちょっと待ってる生徒がいるんだぁ!あ!男の子じゃないからね?女の子!」、
「そうかぁ、、、なんだ、安心した、」
「だから私がいんだろうが?」ポカッ
「あいた!」
お前らコントやってんのか?私は知ってるぞ、この二人は、これから男女で別々で分かれて、ひと目がつかない公園でセックスをするんだ、私の知り合いの女の子から聞いた、二人でなんとスカートもズボンも下ろして、せっせと男の方が動き、女の方は、木に捕まり、お尻だけ突き出してる、状態でセックスしてた、なんとか、
私の中で眠る怪物と、お前らの中で眠る怪物、どちらが異常なのだろーか?
私はしばらく自分のスマホを操作してると、現れた、間違いない、髪の毛を少しボサボサで、眉毛は花火がちったように、ゲジゲジをしていて、制服をキチンと着ている、彼の中にいる性欲の怪物がまるで、息を潜めて隠れてるような、気がする、
そう横溝君だ、、、私は彼を利用することにした。いや。正しくは私の中の怪物が彼を利用するのだ!
「ねぇー今帰り?」
私は極めて低い声で言った、いつも学校では、甲高い声をあげて、喋るのだが、この低い声は恐らく私の中に眠る怪物の本当の声だ!
「あ、、えっと、、あの、佐藤さん、今日もすみませんでした。我慢できなくで、、」
彼は泣きそうだ、泣きそうな表情を見ると、
私の中で眠る怪物はヨダレを垂らし美味しそうにする、、
「マジで?本当に変態じゃん、今度さぁ、見たらさ?私、男友達に言おうかな?あと先生にもぉ!だって気持ち悪いもん。。」
「ずみまぜん。。。」
なんということだろーか?彼は涙を流し鼻も垂らし始めた、酷く醜い顔だ、滑稽だ、だが私はゾクゾクして喜んでいるようだ、
「横溝君さぁそんなに、私の中、見たいの?」
「ぁあ、、ウッウッウッあのもう見ません。」
この泣き方は弟のカズキに、似てる、もしかしたらカズキも昨日暴れたあと、カズキの中の怪物が泣いてたのかもしれないと思って、ちょっと切なくなった。
「それで?今日の私のパンティーの色は?」
私はショーツの事をあえて、パンティーと読んでみた。
「え?ウッウッウッウッ、、、あのもう許じでください。」
「早く答えろよ?」私はいつになく攻撃的になった普段はそんなことしないのに、体が勝手に反応してる。
私は彼のボサボサの髪を握りしめた、、
「うっ、、やめてぐださい!」
「ここで私が大きい声で痴漢されました?って答えたらさ?みーーーんな私の事を信用するとおもうんだよね??」
「ウッウッウッウッ、、ひっ」
「早く、こ、た、え、ろ?私のパンティーの色だよ」
私は横溝君に顔近づけた、大抵の男ならこんなにも素晴らしい女の子の顔を近づけさせたら、赤面してキスの1つでもしたくなるだろう、だが横溝君の顔は恐怖におののいている、その目から鼻から口からはいろんな!成分が溢れでている。
「じろです!!じろの、レースでず!!!!」
私は横溝君を突き飛ばした!「最初から言えよ?」と私は捨て台詞は吐いた。
横溝君は倒れ込み、うなだれている、
「ねぇ、、明日からゲームしない?」
私は冷静に言った
「もし、横溝君が負けたら、授業中にパンティー見てたの?喋るね、、、そんで、男友達にいって、横溝君が学校に来れないようにボコボコにしてもらうよ」
「あ、、、ほんどうに申し訳ありませんでした!」
彼は土下座をした、でも私にはいや私の中の怪物は知っている彼はこの状況を心底喜んでいる、恐怖という感情を快感にかんじている。
「あのさ?謝ってもらいたいわけじゃないんだよ」
「え???」
「ふふふ、私のゲームにクリアしたら、ご褒美をあげるよ?」
「え!!」
彼の目つきが変わった、どうやら私の罠に引っかかったらしい!
「明日中に佐伯の今!欲しがってる物を聞いて来い!」
彼はキョトンとしている、恐らく彼の中で何で、佐伯の情報なんか欲しいと思ってるのだろうと考えてるのだろう。
「理由は聞かなくていい、とにかく明日中よ、さもないと、横溝君の事、バラすね、ご褒美も待ってんだから、必ずやるのよ!」
横溝君はヨロヨロ立ち上がり、走りさっていた、私は、見逃さなかった、彼の下半身が膨れていた事を、私の中の怪物が満足気に微笑んでいる、彼はもう私には逆らえないはずだ。
あいつは私の承認欲求を満たすためのただの道具になった。今後は彼を利用しよー
ここまで読んでくださり!ありがとうございました!
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