表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

呪花の巫女、龍王の鉤爪

作者:うめー
 聖なる巫女として国を守った私は妖婦から最期の呪いを受け、今度は私が妖婦として処刑されそうになる。人質まで取られて逃げられない中、現れたのは紅く美しい龍で。
「三年前、そなたに救われた」
 そう言って攫われた先は龍の住まい。町娘から聖なる巫女へ、そして妖婦と呼ばれた私にまだできることはある?
 守られたからこそ守りたい。
 これは妖婦を倒した巫女の私が妖婦と呼ばれるまでと、龍の恩返しを受け入れるまでの物語。
 …………ところで三年前、何処で会いましたっけ?

*以下にご注意ください。
 この作品は中華風異世界です。
 この作品は死者は出ますが死体描写はありません。
 恋愛対象は後半から出ます。
二十七話:空くんの生まれ
2019/12/23 10:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ