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僕は踏まれたい~踏まれるほどに強くなる~

作者:怪ジーン
 ちょっとエッチな少年タイヤー・フマレは、魔物を専門に狩る新人の“討伐者(サブジュゲーター)”。
 彼の唯一の武器は、女神からの授かり物とされる数多あるスキルという能力のうちの一つ──“麦”。
 一見農作業的なスキルかと思いきや、かなり強力な自己強化をかけるバフスキルだったが、発動するには難題が──その条件とは“異性に踏まれるほどに強くなる”というものであった。
 しかも、段階的に強くなっていくので複数の女性が必要。

 数百年前の“聖騎士”という称号を持つ英雄に、幼い頃から憧れを抱いたタイヤーは、仲間(主に女性)と共に、その背中を追っていく中でスキル“麦”を進化させて、世界の命運を担う選択を迫られることに。

 そんな事など今は知らないタイヤーは、今日も踏んでもらう為に叫ぶ。
「踏んでくれよおおおぉ!! お願いだからさああぁ……あ、あと、パンツも忘れずに見せてくれえぇ!」と。
 ちょっとエッチなドタバタコメディーファンタジー。

※小説家になろうでの拙作『僕は踏まれたい~踏まれるほどに強くなる~』(現在非公開)の完全リメイクです。
※タイトル戻しました
プロローグ
プロローグ
2020/01/12 18:09
一章 踏まれたい養成所時代
04 ロリ王女
2020/01/15 12:50
二章 ひゃっはー教
07 チーム名
2020/01/27 20:40
三章 西の魔王
03 マジ卍
2020/02/03 21:09
05 西の魔王
2020/02/05 22:32
四章 ユーラシア教国へ
02 神無族
2020/02/11 21:38
03 次の段階
2020/02/13 21:04
07 時空眼
2020/02/24 21:44
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