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「まじで言ってる?」
「はい!」
、、、
「ちょっと考えさせてほしい、、、」
「わかりました。」
ヨミはそう言うと俺を膝の上の載せて優しく撫で始めた
「!?」
「アピールです。ソウ様に選んでもらうための」
ずげーなこいつ
なんか、、ヨミに撫でられるの、、安心する、、
眠くなってきた
「寝てもいいですよ」
その言葉に少し頷き俺は意識を手放した。
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ヨミside
主人の婚約者としてソウ様が紹介されたとき、主人が羨ましかった
こんなに美しく可愛いソウ様をお嫁さんにできるなんて
でも、主人はソウ様をさほど気に入った様子もなく
婚約者への態度ではなく執事にむかい命令するような態度でソウ様と話していた
それを見るたび殺意が湧いた
ソウ様と一緒にいられるという話せるという立場にいるのにその価値に気付かず
ソウ様の心を踏みにじるような接し方までして
だから、少し嬉しかった
ソウ様が婚約破棄されてしまったとき
もしかしたら、と思ってしまう
今、ソウ様はわたくしの腕の中で可愛く眠っておられる
あんなやつなんかに渡すもんか




