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「んぅ?」
ゆっくりと目を覚ますとそこはヨミのべッドの上だった
「おはようございます。ソウ様」
「おはよぉ」
ヨミにすこしかすれた声で返事をした。
ヨミは水の入ったコップを渡してくれた。
「ありがと」
俺が水を飲んでる間も、ヨミは僕のことを抱きしめて撫でていた。
「そんなに撫でなくても、、、」
「撫でたいんです。撫でさせてください。」
そう言いながらずっと撫でている
「、、、なんで?」
「え?」
「なんで僕のこと好きになったの?」
そうですねぇ、とヨミはすこし考えてからこう続けた
「はじめは一目惚れでした。ふわふわの髪と桃色の頬が愛しくて、、、
でも、ソウ様と関わってすこし変わりました。
主人からの不当な使いを受けながらも、一生懸命に愛されようとしている姿が健気で
それで好きになったんです」
そんなに
そんなに俺のこと好いてくれてる?




