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「ソウさま、移動いたしましょう」

いっぱい泣いたあとに、ヨミから言われた

「?」

「そろそろパーティーが終わるので、、、」

泣いている姿が見られてしまうから移動しよう

そういうことだった。

俺は頷き、ヨミの後ろをついて行った

移動した場所はヨミのお部屋だった

「ソウさま、、今フリーということですよね」

急だな

「まぁ、そうだよね」

「わたくしにもチャンスはあるのでしょうか?」

こいつ、何いってんだ

からかい?

「冗談?」

「そんなわけないでしょう。本気です」


自分の主人の元婚約者、、、いけるか?

「嫌だと申されるのであればもちろん無理強いなどいたしません。

返事を待ってほしいというのならばいくらでも待ちます。

しかし、ずっと思っていたのです。

主人は馬鹿だな、と」


「は?」


「こんなに美しくて可愛くて天才的な輝きを持つソウさまをほったらかしにするなんて」

クソデカ感情?



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