第7話 ドルシアの願い
私は最高神ドルシア様と女王室で
二人っきりになったことが不安に
なってただただ、床を見つめて
恥ずかしそうにもしていた。
そんな私をドルシア様は
じいっと見ていた。
そのように凍り付いた時が
しばらく続いた。
何か気の利いた事を話して
頂けたらと思いながら。
ドルシア「・・・・・・・・・・」
ティナ「・・・・・・・・・」
こうなったら開き直って私から
話しかけようと思った。
ティナ「・・あ あのお・・お久しぶりです
最高神のドルシア様・・」
【じいいい】
ドルシア「・・・・・・・・・・・・・」
ドルシア様はただ黙って無表情で
私をじいいと見ているだけだ。
ティナ「・・あ あのお・・お久ぶり
ですね、ドルシア様」
ドルシア様がようやく話しかけて
下さった。
ドルシア「・・二度も言わなくても
いいのですよ。クリスティーナ」
ティナ「・・のはっ!?・・こ、これは大変
失礼しました。」
私は深々と彼女に頭を下げた。
そんな様子を見たドルシアは
笑い出した
ドルシア「・・ウフフフ・・・あなたって
本当に無邪気で純粋で可愛らしい
天使ですね。気に入りましたよ。」
ティナ「・・・そ そんな・・・お褒め頂き
ありがとうございます。あ、あのお」
ドルシアはジイとまた私を
見る。
ドルシア「・・あなたはいつもそのような
おへそがよく見えるくらい肌の露出度
が大きい衣装を着てるのですか?」
しまった。天上界には純潔の法と
いう掟があるのだ、服装も慎み深い
ものでないといけない。
私の今の服装は、トップスが肩が
出て、丈が短い、ドレス
ボトムスがミニスカートだ。神聖な
白色ではあるがおへそがよく見える
くらい下げてる。
ここは言い訳しないで正直に答えよう
ドルシア様は心も見透かせるのだ
ティナ「・・申し訳ありません、最高神様
わたくしは背中の翼をうまく
出せないので、ワンピースのドレス
とかは苦手で、お空を羽ばたく
時に、お腹に風が当たって気持ちいいし
風の抵抗も少なくて飛行しやすくて
こういう服装をしています。」
ドルシア「・・フフフ、セパレートも可愛くて
いいものですね。私も着てみたく
なりましたよ。私も15歳の娘
ですからね。」
ティナ「・・そ、そうですか、アハハハ
よかった。」
ドルシア「・・私が本日、あなたを呼んだのは
なぜだと思いますか?
クリスティーナ。」
ティナ「・・そ それは、・・えっと
全く分かりません・・なぜ、
一つ星の、一般天使の私なんか
呼ばれたのか、」
私はまた震えだして、足が、がたがた
となった。ドルシアはそんな私の肩を
持って優しく言ってくれた。
ドルシア「・・そのような所で立って話すのは
落ち着かないようですね。
こっちにいらっしゃい。」
ティナ「・・あああ・・・」
ドルシアは私の肩を抱いて自分の
フカフカなベッドに腰かけた。
私もドルシアの隣に腰かけた。
なんか私の緊張がほぐれたようだ
ドルシアは私を優しそうな目で
見てくれてた。
ティナ「・・・これは、ドルシア様のベッド
ですか?」
ドルシア「・・そうですよ、」
ティナ「・・ここから見える大きな窓の
外の風景は、とっても綺麗ですね。」
ドルシア「・・・そうですね、ここからは
大陸の向こうまで、
見渡せますからね。
あなたって、本当に可愛らしい天使
ですね。」
ティナ「・・そ そんなあ、私なんか・・
ああ、ドルシア様・・」
ドルシアは両手で私のおなかと
背中を持つと
自分の膝の上に私を横乗りにして
抱っこした。最高神様が
こんな私を・・抱いてくれた。
嬉しくなった。私は思わず
ドルシア様の胸に頬を埋めた。
ドルシア様の胸のサイズは
89㎝ってところだろう、
ちなみに私は88㎝で、これも私の
年齢と同じで一つだけ大きい。
スタンダードよりも少し大きい
理想的な大きさだ。さすが完全無比な
女神のドルシア様だ。
ドルシア「・・あなたはもう大きいのに
小さな子供のように扱って
ごめんなさい。あなたが
あまりにも可愛らしいから」
ティナ「・・いえ そんなあ・・私、とっても
光栄です、このように、最高神様に
抱っこして貰えて・・・嬉しいです。」
ドルシア「・・今日、あなたを私の元に
呼んだのは、あなたでなければ
できないことを、お願いしようと
思って呼んだのです。」
ティナ「・・私でなければできないことって
何でしょう?」
ドルシア「・・それは、あなたが地上の人間で
あった頃のある記憶を取り戻して
貰いたいのです。」
ティナ「・・・あ あのお・・」
私はドルシアが何を言ってるのか
よく分からなかった。
ドルシア「・・ごめんなさいね、いきなり
このようなことを言われても
困りますよね。」
ティナ「・・・・・・・・・」
それは、その通りだ・・人間だった
頃のある記憶を取り戻せと言われても
だいたい天上界にいる人たちは
神以外は、地上で人間だった頃の
記憶はすべて失うはずなのだ。
ドルシアが答えた。ドルシアは私の
思いが見通せるのは当然だろうから
彼女は神、それも最も力のある
最高神なのだから
ドルシア「・・あなたの思いは分かりますよ
そのようなこと不可能だって
思ってるのでしょ?」
ティナ「・・え ええ・・まあ・・天使と
人間は天上界では地上で過ごした
時の記憶はすべて失うのでしたね。」
ドルシア「・・ええ、そうです・・あなたが
神、すなわち、聖天使にでもならない
限り、地上での記憶は蘇りません。」
ティナ「・・では、私を聖天使にして
頂けるのですか?」
私は、ドルシア様のような翼を
持った神つまり、聖天使となる
ことが夢であり、天上界で生きる
目的だったから、もしそうして
頂けたら、これは飛んでもない
飛び昇格だと、思った。
人生で最大のチャンスだと
ドルシアは私に答えた。
ドルシア「・・残念ですけど、天使を聖天使
とするには、私一存では
できないのです。そのためには
神会の元老院たち全員の承認が
必要なのです。」
やはりそうだ、そう簡単には
人生思い通りにはならない
ティナ「・・やっぱりそうですね。私の
ように、まだ翼の勲章は一つ
しかない、一般天使では。」
ドルシア「・・そうですね、あなたの成績
少し見てみましたが、最近は
あまりすぐれないみたいですね。」
ティナ「・・は はあ・・すみません。
ではどうすれば、わたくしは
人間だった頃の記憶を取り戻せ
るのでしょうか?」
横乗りに抱っこされてる私は
左手をドルシア様の首に巻き付けた
落ちないように。ドルシア様は
私の右腕を優しく抱いてくれた。
ドルシア「・・それは、あなたにはもう一度
クリスティーナという少女に
なって、あなたの地上の家族の
もとに帰って貰うしかありません。」
ティナ「・・はあ?・・それって・・
分かりやすく言えば、
死んでしまった人間だった
私が生き返るってことですか?
でも そんなことが、」
ドルシア「・・まあ、分かりやすくいえば
そういうことです。お墓に埋めてある
あなたの遺骨を再生
して、また人間の少女として
蘇らせることは、最高神の
私ならできます。」
ティナ「・・・・・・・・・・」
ドルシア様の私に対する
願い事は分かった、でも
私は、今の天使でいたい。
もう一度地上に戻って
人間になるなんて、
せっかく地上ではよい行いと
功績を残して、この天上界、
すなわち地上の人が憧れてる
天国に来ることができたのに
また人間となって、やり直すなんて
絶対に嫌だ、大好きなドルフィーノ
とも当然会えなくなるのだ、
いくら最高神のドルシア様の
お願いでも・・・でも
最高神の命令なら、従うしか
ない。わたしはとても悲しく
なった。
ティナ「・・グスン・・・」
ドルシア「・・クリスティーナ・・」
私は、無理言われてることに少し
腹を立てて、思わず、抱っこされてた
ドルシア様の腕を乱暴に払いのけて
彼女の膝から、飛び降りた。
そして最高神である彼女に
無礼だと分かっていながら背を向けた。
私は、グスングスンとすすり泣きを
していた。そして後ろを向いたまま
ベッドで一人腰かけてたドルシアに
泣きながら言った。
ティナ「・・グスン、いくら最高神である
ドルシア様の命令でも 、わたしは
嫌です。ドルフィと離れたくない
グスン・・」
ドルシアは優しくまた厳しく
言った
ドルシア「・・私に、言いたいことが
あるのなら、こっちを向きなさい。
クリスティーナ。」
ティナ「・・・グスン・・・」
私はベッドに腰かけてるドルシア
に体を向けた、そして恨めしそうに
彼女の目を見た。ドルシアは
優しく言った
ドルシア「・・いい目をするように
なりましたね、クリスティーナ」
私は無礼で罰を受ける覚悟のうえで
もう一度言った。大きな声で
ティナ「・・私は、嫌です!!・・この天上界で
天使のままずっといたいのです!!
愛してるドルフィーノと一緒に!!」
ドルシアは目をつぶって言った。
ドルシア「・・分かりました。安心しなさい
私は強制はしません。無理な
頼みごとをして、ごめんなさいね。」
ティナ「・・えっ?・・」
ドルシア「・・これは私からの命令では
ありません、また強制されて
できるような簡単な使命でも
ありませんから。これは
あなたの意思で決めて貰いたかった
ことですからね。」
ティナ「・・あのお ご期待に添えられ
なくて、そのお 申し訳
ありませんでした。」
ドルシア「・・私があなたを呼んだのは
このことを話す為でした。
あなたから他に私に聞きたい
ことがなければ、下がっても
いいですよ。
クリスティーナ。」
ティナ「・・んん・・で では・・」
私はドルシアに背中を向けて
ドアに向かい退出しようとしたが
ドルシアがとっても悲しそうな
顔をしていたので、そのまま
放っておけなかった。
そう、私は天使だったから、
私はドルシアに言った。
ティナ「・・ドルシア様・・」
ドルシア「・・なんですか?」
私はまたドルシアが座ってる
ベッドの隣に腰かけて、彼女に
くっついて彼女の顔を見上げた。
ティナ「・・なぜ、そのように悲しそうな
お顔をしているのですか?」
ドルシア「・・聞きたいことはそれだけ
ですか?」
ティナ「・・いえ、いくつかありますが
いいですか?」
ドルシア「・・ええ、かまいませんよ。
話してごらんなさい。」
ティナ「・・では、先ほど言われた私の
人間だった頃のある記憶って
何ですか?なぜそのようなものが
最高神であるあなたに
必要なのですか?」
ドルシア「・・そうですね、私はまずそれを
あなたに話しておくべきでしたね。」
ティナ「・・・・・」
ドルシアは私の右手を持ち
ベッドから立たせた。そして
ソファとガラスのテーブルが
置いてあるところに連れて行き
ソファに腰かけるように指示を
出した。
私はソファに腰を掛けた。
ドルシアも私の対面に腰かけた
ドルシアはある地図と写真の
ようなものを魔法のようなもので
だして私に見えるように置いた。
ティナ「・・これは・・」
ドルシア「・・この地図と写真はあなたが
人間だった頃住んでた家です」
私はその私の家の写真を手に取った。
その私の家はかなり大きくて、お金持ちの
屋敷のようだった。
ドルシア「・・そしてこの写真があなたが
亡くなる少し前の写真ですよ。」
ティナ「・・んん?」
私はその写真を手に取って見た。
その写真には14歳くらいの可愛らしい
女の子と20歳くらいの若い男性の
写真だった。
二人の髪の毛は金色で、なんだか
似ていた。おそらく兄妹なのだろう
そしてこの14歳くらいの可愛らしい
女の子が私なのだろう。そう
翼以外は、今の私と何も変わらない。
ティナ「・・ではこの14歳くらいの可愛い
女の子が人間だった頃の
私なのですね。」
ドルシア「・・そうですよ、
確かに可愛らしいわね。
クリスティーナは自分で
言うのだから。フフフ」
ティナ「・・へへへ・・それで、私の
ご両親はなぜ写っていないの
ですか?」
ドルシア「・・残念ながらあなたのご両親
はその時にはもうなくなって
いなかったのです。」
ティナ「・・そうでしたか・・」
わたしは記憶にないパパやママが
いないことに少し寂しさを感じていた
ティナ「・・では、私はなぜ14歳という
若さで亡くなったのですか?」
ドルシア「・・これは本当は話せない
ことなのだけど、あなたは
心臓の病気で亡くなったの
ですよ。」
ティナ「・・そ そうでしたか・・私って
不幸な娘だったのね。」
ドルシア「・・あなたは最後まで、一生懸命
生きようとしたわ。そして
誰よりも優しい娘だった。
だから、天国に来ることができて
天使にもなれたのですよ。」
ティナ「・・それで、私の人間だった頃の
名前はなんですか?」
ドルシア「・・地上では、名前は3つあるのよ
あなたの名前はクリスティーナ・
エーデル・ヘルゼンよ」
ティナ「・・ああ、私自身の名前と、
サブネームと最後は性、
ファミリーネームですね。」
ドルシア「・・そうですよ・・地上の子達は
家族がいるから、そちらの名前も
必要なのですよ。」
ティナ「・・それで、私は人間の娘となって
どのような記憶を取り戻せば
いいのですか?最高神のドルシア
さまだったら、なんでもご存じだと
思うのですが?」
ドルシアは両手を広げて首を
振った
ドルシア「・・例え最高神の私でも、万能
ではないのですよ。神が全知全能
なんて言われは、人間たちの
迷信に過ぎません。その記憶は
本人であるあなたしか持っていない
ものだからですよ。」
ティナ「・・では、その私が持ってた記憶って
なんですか?」
ドルシア「・・それは、この写真を見て」
私はドルシアから手渡された
写真を見た。それは湖の真ん中に
建てられた高くて大きな塔のようだ
そしてその塔の横に円柱型の
タンクのようなものが写っていた
ティナ「・・この塔と、横にあるタンクの
ようなものは、何かの工場ですか?」
ドルシア「・・いいえ、この塔とタンクは
巨大な発電所なの」
ティナ「・・発電所・・ああ そうだった
地上の人たちは私たちのように
天力や魔法が使えないから
科学の力で、電気という
明かりを作り出して
たのですね。」
ドルシア「・・そうです、しかしこの発電所
は電機ではなくて、小さな超重力
な電磁石を作り出すものよ
つまり、あの大きな
木のように枝分かれ
している高い塔から雷を吸収して
電流をあのタンクに貯めて
電磁石を作動させるための巨大な
装置なの。」
なんかよくわからないけど
とにかく先を聞いてみた
ティナ「・・そんな電磁石を作り出して
地上の人たちは何をしようと
したのですか?」
ドルシア「・・それは電磁石は電力が
強ければいくらでも磁力を
あげられるから、その性質を
るようして空間を圧縮して
時間を戻そうとしたのよ。」
ますます話が分からなくなった
ティナ「・・なんか分からないのだけど
何のために空間を歪めて
時間を戻そうとしたの
ですか?」
ドルシア「・・それは時間を戻して
若返ろうとしたのですよ。」
なんとなく分かった。つまり
時間が流れるのは、宇宙空間全体
が膨張してるかららしい
だからブラックホールなどの
超重力星は逆に近くの空間を
圧縮して時間を戻す性質が
あるらしいから、その性質を
利用して、
その人工的に作り出した電磁石は
磁力が強くなればなるほど重力場
も強くなりブラックホールと
同じ性質になり
その近くにいた人間は
時間をさかのぼり、若返る
そういうことだ。
天使の私のIQは300を超えてるらしい
ちなみに神会の人たちは1000以上とか
だからドルシアの科学者的な
話もすぐに理解できた。
ティナ「・・なる程です。」
ドルシア「・・さすが天使の娘ですね
あなたは、理解できた
ようですね。」
ティナ「・・いえ、全然です、その発電所
と私の生きてた頃の記憶が
どう関係してるのですか?」
ドルシア「・・それは、人間たちはその
発電所でブラックホールを
作り出した後、とんでもない
事故を引き起こしてしまったのよ。」
ティナ「・・その事故って?」
ドルシア「・・それは、作り出した
ブラックホール
を制御しきれずに、その発電所の
塔はバラバラに壊れてしまったのよ。
その後は、修理と再建は出来たけど
ヘルゼン家、つまりあの発電所の
所有者が管理している
スーパーコンピュータに
アクセスするための
パスコードが分からなくなって、
発電所は今も稼働
できない状態なの。」
ティナ「・・わかった、つまり正当後継者の
私だけがそのコンピューターに
アクセスするための
パスコードを知ってたということ
ですね。」
ドルシア「・・そういうことですよ。だから
あなたは一度地上の人間に戻って
パスコードを思い出して、
ヘルゼンの屋敷にあるスーパー
コンピューターにアクセスして
あの発電所を再稼働して
貰いたいのよ。」
ティナ「・・ヘルゼン家の発電所を再稼働
させて、ドルシア様は何が
したいのですか?」
ドルシア「・・それは・・・・」
【コンコン】
その時ドアのノックの音が聞こえた。
今いい所だったのに・・・
ミルフィーヌ「・・ドルシア様・・ミルフィーヌ
でございます。」
ドルシアはドアに向かって言った。
ドルシア「・・お入りなさい・・
ミルフィーヌ」
ミルフィ「・・失礼します・・お話し中のところ
申し訳ありませんが、天上の会議が
まもなく始まりますので
宜しくお願いします。」
ドルシア「・・分かりました・・すぐに
参ります。それと、ドルフィーノ
はどうしましたか?」
ドルフィ・・そうだった
ドルフィはお城の一階のロビー
で待機させられているのだった。
ドルシア様の大きな像の前で
ミルフィ「・・はい、ドルフィーノはあなた様の
像の前で待機させてありますが。」
ドルシア「・・では彼も、会議に
参加させなさい。」
ミルフィ「・・かしこまりました
では失礼します。」
ミルフィーヌは退出した。
ティナ「・・あのお、なぜドルフィ
も会議に?」
ドルシア「・・彼はもう私の側近同様
だからです。ゆえにドラゴンの
勲章を与えました。」
ティナ「・・あのお・・」
ドルシア「・・会議の後で説明して
あげますからあなたも
会議に来なさい。
その時に、私がなぜヘルゼン家
の発電所を再稼働したいのか
分るでしょうから。」
ティナ「・・分かりました・・では
ご一緒させていただきます。」
ドルシア「・・では12階の大会議室まで
瞬間移動しますので私に
捕まりなさい。」
ティナ「・・はい・・では。」
私は背が高いドルシアに
くっついた。そしておなかの辺りに
捕まった。ドルシアは私の腕を
抱いて大会議室に瞬間移動した。




