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Queen Rose  作者: (。σ-ω-)σ【凛汰】
3/10

たぶんいい人でした…。

結果からいうと殺されませんでした。ですが、今さっきの人――――レオンさんの家でお説教をうけてます。

「きいているのですか?さっきから言っているようにあの森には野性動物や魔物がいるのですから、あのように無防備に寝ていいばしょではないんですよ」


わかりましたってば。地面で寝てた訳じゃないんだからいいじゃん。


「納得してない顔をしてますが、木の上だからいいって訳じゃないんですよ?現に昨日の夜あなたが寝ていた木の側には狼が群れでいましたよ。」


「えぇ!?」


それは、初耳ですよ。

あまりの事に驚いた私に満足そうな表情をし、レオンさんは話を続けます。


「私が気付かなければどうなっていたか。…まぁ、以後気を付けてくださいね。後、異世界から来たなら行くあてや、職わあるんですか?」


え?そんなのあるわけないじゃないですか。昨日来たばっかなのに


「いえ。昨日きづいたらあの森にいたので。」


「そうですか。では、ちょうど王宮の侍女を募集していたので聞いてみましょう。だいたい、10日ぐらいだと思いますのでその間みっちりマナーや礼儀作法を覚えてもらいますからね。」


そういって、ふふふと綺麗に笑うレオンさんに何故か寒気を感じまし。

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