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序章終了時 設定集1

携 帯 水 没 ☆

ええ、そういうわけなのでPCで投稿しますorz

やばいよ、PC高かったですよ、ええ(´;ω;`)

というわけで序章終了時までの設定集。本編では触れていなかった細かい設定まで頑張って考えました(笑)

見なくても本編で出す予定の情報ばかりなので問題はありませんが「ああ、こんな奴いたな」程度には思い出せると思います(多分)

登場人物


シン・クロノス 吸血鬼(人間) 実年齢5万歳


本作の主人公で黒髪紅眼。遥か昔にある目的のために悪魔と契約し、世界最古の吸血鬼となった。年齢は約5万歳。

ただし、ロフォカレの能力である完全記憶を得るためにメレクに対価として21043年前よりも以前の主要な記憶のいくつかを差し出したために、悪魔たちとの出会いや吸血鬼になるための契約などの重要な記憶以外を失っている。そのために彼自身は約二万歳だと考えている。

今現在は三人娘がどこまで成長するかに暇つぶし的な面白みを感じているが、強くなろうがなるまいがどちらでもいいと思っている様子。神から貰った鑑定の技能も研究したいと思っているが・・・?。

性格は比較的穏やかに分類されるが、興味のないものに対しては関わりを持とうとしない。身内には甘いが敵対者には残忍かつ冷酷な面も持つ。また、悪魔との契約により力に溺れた者を殺さなければならないため、三人娘に力を与えることに若干の不安も感じている。

頭の回転は中々に早く、膨大な人生経験によりあらゆる分野の知識をもち、多角的に物事を考える節がある。

使用武器は神から送られた二丁拳銃(音が大きすぎるために現在使用を控えている)。他には剣や刀、槍などといった武器も扱う。



クロ―ディア 吸血鬼 (エルフ)  19歳


元エルフで金髪赤眼の吸血姫。ミソロフィア大陸にあるエルフの里がゲタグルスとヨルガリウス、他多数の魔物により襲撃、壊滅させられた事により故郷と家族を失う。その後、魔物に怯え、衰弱した後に違法の奴隷商に発見されて奴隷の首輪を嵌められる。奴隷として馬車で運ばれている最中に獣人の少女であるフェニーチェとディアーチェと仲良くなり、懐かれる。

空船による輸送でエカルタス大陸に運ばれた後、ヨルガリウスに再度遭遇。追われている最中に奴隷商に生餌(いきえ)として馬車から突き落とされそうになるがフェニーチェとディアーチェがそれを阻止しようとして抵抗。二人が高い身体能力によりクロ―ディアを馬車に戻そうとしたところで馬が毒で融け、馬車が一回転した際に二人にのしかかられる様に衝撃を受けたために重傷を負う。

本来数滴で吸血鬼に成れるだけのシンの血を口移しによって大量に摂取したため余剰エネルギーが血中に取り込まれて本物の吸血鬼として生まれた。丁寧語なのは癖。



フェニーチェ 獣人 人猫族(ヒューマンキャット) 11歳


獣人族で茶髪にスカイブルーの眼、琥珀色の毛並みを持つ少女。人:猫が8:2の人に猫の耳と尻尾、尖った歯に爪が生えたような姿をしている。

ディアーチェの双子の姉で、辺境だという村での闘いでは上位の実力を持っていた。しかしながら狩りはしたことがあっても命の奪い合いの経験は乏しく、魔物に殺されていく人々を見ながらディアーチェを連れて逃げる事しかできなかった。

自分に(・・・)対して悪意を抱く者を知覚する『害意感知』の技能を所持しているが、逃げている内にディアーチェとはぐれ、奴隷商に人質にとられてしまい、ディアーチェに危害を加えないという条件で自らも奴隷となり、現在に至る。

シンの応急処置を受けた際に警戒心が無くなったのは、害意感知に反応が全くなかったというのも理由になっている。



ディアーチェ 獣人 人猫族 11歳


獣人族で銀髪にスカイブルーの右眼と金色の左目を持ち、純白の毛並みを持つ少女。フェニーチェの双子の妹で、『強い者が偉い』という感性をもつ獣人の中ではあまり強い方ではなかった。そのためにフェニーチェの強さに憧れ、努力もしたが中々成果が出せず苛めの対象になり、段々と読書ばかりをするようになっていった。

村の男子達に「強くなれる方法がある」と騙され、森で殴る蹴るの暴行を加えられた後に犯されそうになるが間一髪でフェニーチェに助けられる。

それ以来男性恐怖症に陥り、「男子達がそこそこ強く、ディアーチェが弱いから」という理由で軽い罰ですんだという事を知ってからは本格的に人間不信に陥り、フェニーチェしか信用できなくなっていった。

両親の形見である蔵書に囲まれて生活するディアーチェを見かねたフェニーチェは、依頼で村に宿泊していた鑑定の技能を持つ女冒険者にディアーチェの様子を何とかできないかと相談し、その冒険者がディアーチェが真偽眼という相手が嘘を吐いているかどうかがわかる非常に珍しい技能を所持している事を発見。

それ以来犯罪や揉め事の仲裁、解決にその技能が求められ、少しずつ人間不信が治っていったという過去を持つ。



メレク 悪魔 天秤の悪魔 ?歳


黒髪紅眼の青年の姿をした悪魔。『等価交換』という、対価さえ用意できればどのような奇跡も起こすことができるという規格外の能力を持つ。

古代中東で生け贄を求める神として崇拝されていたが、その能力の利便性と万能性を多くの悪魔たちが利用しようと付け狙ったために、隠れ蓑として偶然通りかかったシンの体を使おうとするも返り討ちにされ二万二千年前に眷属にされる。

シンの眷属では最古参なこともあり、シンの事を「相棒」と呼び、シンもメレクの事を相棒だと思っている。

燕尾服にモノクルという執事のような恰好をしているが言動はチャラい。サブカルチャーに嵌ったためにその方面の知識は多彩だが、興味のない物にはとことん興味を示さない。

『黄泉帰り』の技能はメレクの能力によるものが大きい。



カロメウェ 悪魔 辞典の悪魔 ?歳


黒髪紅眼、隻眼の男の姿をした悪魔。『探究』という様々な常識を知る事のできる能力を持つ。

賭け事が好きでシンの命令ならどんな残酷な事であっても表情一つ変えずに実行する、ある意味では最も悪魔らしい悪魔。シンにありとあらゆる言語の知識を与えた。

『全言語完全理解』はカロメウェの能力によるものが大きい。



ロフォカレ 悪魔 鍵の悪魔 ?歳


黒髪紅眼で小太りの男の姿をした悪魔。『管理』の能力を持つ。

宴会や祝い事などのめでたいことが好きだが羽目を外すことはない。計算が得意で元々はとても弱い小悪魔だったが、メレクが見つけ、シンに半ば強制的に眷属にされた。しかしそのこと自体には特に悪感情は抱いておらず、むしろ救われたと感じている。力が未熟だったために使いずらいどころか完全に不要な技能をシンに与えてしまったが、メレクの能力により解決した。本人はその事をかなり負い目を感じている。

『亜空間宝物殿』と『完全記憶』はロフォカレの能力によるものが大きい。



ロワリュアレ 悪魔 地図の悪魔 ?歳


黒髪紅眼で幼女の姿をした悪魔。『測定』の能力を持つ。

外見相応の口調やコロコロと変わる表情が愛らしいが、精神年齢は高い。やるべきこととそうでないことをハッキリと区別し、取捨選択には迷いがない。

『測定』という能力と地図という観測、計算、描画が必要な物に宿ったからか、高度な計算を一瞬で行う凄まじい演算能力と見た物を一瞬で把握、記憶する動体視力を持っている。

『思考加速』、『魔力精密操作』はロワリュアレによるものが大きい。



リガウロス 悪魔 ゴブレットの悪魔 ?歳


黒髪紅眼で少女の姿をした悪魔。『貯蔵』の能力を持つ。

器としての能力を持ち、あらゆるものを貯め込むことができる。シンの異常なまでの魂の数に自我を失わずに器を保っていられたのも、メレクが完全記憶の技能を作れたのも、亜空間宝物殿がほぼ無尽蔵に収納できるようになったのも、リガウロスの能力が一役買っている。

本人は非常にマイペースで怠惰に過ごしている。語尾を伸ばす特徴的な話し方をする。



サビロス 悪魔 指揮棒の悪魔 ?歳


黒髪紅眼で女性の姿をした悪魔。『誘導』の能力を持つ。

普段は頭からローブを被って顔を隠しているが、その顔は絶世の美女と言うに相応しいものであり、かつてその容姿が原因で様々な厄介事に巻き込まれたため顔を隠している。

悪魔たちの中ではメレクの次に古参であり、シンにとっては二人目の眷属である。能力の都合上、体力を大幅に削られて眠ってしまうことが多かったために、メレクには「眠り魔」と言われからかわれている。



グレン・ライズノット 普人族 33歳


赤髪赤眼の男性。体格の良いナイスガイ。

要塞都市バルガドに存在する治安維持組織「武装警備隊」の部隊長を任されている。女好きなところがあり、しばしば女の尻を追いかけて問題を起こすが副官であるフラウに知られ、セリアに尋問され、結果哀れな姿になるという流れがもはやお決まりと化している。ただし部隊長に任命されるだけあって能力は優秀。


ライズノット公爵家の次男であるが貴族のマナーや政治競争に嫌気がさして飛び出した。正式な名前はグレン・デグリニース・セ・ルドス・エバルガル・セルス・オルテス・アード・ファールブルス・テル・コンメル・フェルト・エカルタス・ド・ライズノット。



フラウ・マーレン 普人族 21歳


空色の髪に若竹色の眼を持つ女性。

武装警備隊第三部隊部隊長であるグレンの副官。細身の女性で男と間違われる事もあるが、蹴りだけでグレンを蹴り飛ばすほどの身体能力を誇っており、事務的な仕事もそつなくこなす優秀な副官。女性関係でトラブルを起こすグレンに見かねた上層部が抑止力として副官につけた。

他の人と関わる時は非常に接しやすい人柄ではあるが、グレンが絡むと毒舌になったり実力行使に走ったりなど暴走しがちな面がある。実はグレンが気になっている?

マーレン子爵家の三女で正式な名前はフラウ・ソラス・フュロト・エカルタス・マーレン



セリア 夢魔族 106歳


オレンジ色の髪に碧の眼を持つ妖艶な女性。

要塞都市バルガドに常駐している特務一等尋問官であり、エカルタス大陸に3人しかいない真偽眼の技能を持つ尋問のプロ。

魔族の中でも催眠を得意とする夢魔族であり、所謂サキュバスと呼ばれる種族であるが、男性の精を摂取しなければ生きていけいけないなどという事は無く、セリア自身男性経験は無い。

100年を超える人生経験と職業柄か人の嘘を見破るのが得意。



バラーク・エドクルド 魔眼族 152歳


白髪翠眼で右目に縦に大きく傷が走っている男性。

要塞都市バルガドの領主にして辺境伯の位を持つ。年齢からか肌には皺が寄ってきているが背筋は伸び、足取りも危なげない。

かつては冒険者として活動していたが、国王に認められて貴族となり、名誉男爵から成り上がった元二級冒険者。

貴族としての威厳や良識もあるが、狸なところや冷徹な部分もあり、清濁併せて貴族というものの体現のような男。



ダムル ドワーフ族 101歳


銅色の髪に同色の眼を持ったマッチョな男性。

要塞都市バルガトにて宿「水精の庭」を妻のアリアと共に経営している。かつてはドワーフの街で一番の鍛冶師だと言われていたが、冒険者として工房にやってきたアリアに惹かれて猛アタックする。

その際にアリアが自分の将来の夢を話し、ダムルがそれを受け入れてプロポーズ、見事結ばれた。

現在は水精の庭の厨房担当で客の料理を三食分、毎回ハイクオリティのものを提供している。本人曰く、「鍛冶の作業よりは料理の方がまだ楽」とのこと。



アリア エルフ族 96歳


金髪蒼眼の女性。

要塞都市バルガドにて宿「水精の庭」を夫であるダムルと共に経営している。秘密主義的なところがあるエルフ族にしては珍しく、宿屋という人と関わる店を開くのが幼い頃からの夢だった。

冒険者として元手となる資金を調達しようと孤軍奮闘し、がむしゃらに人生を歩んでいた最中、高品質の武器と防具を求めてダムルの工房に立ち寄った。

今現在はかつてのように生き急ぐような生き方はしておらず、穏やかで貞淑な雰囲気を纏っているが、冒険者時代に鍛え抜かれた魔法の腕は衰えることはなく、水精の庭で使用される全ての水を賄って余りあるほどの実力を持つ。元?級冒険者



2は人物以外の設定となっております

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