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普段の話  作者: おやつ君
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祭り

祭りの季節だ。

  今日はめちゃくちゃ暑かった。昼は中華料理屋で餃子と天津飯を食べた。街は祭りの一歩手前の状態だった。もう祭りの期間内に入っているのだろう。鉾も建っていた。

 帰ってきてひどく疲れていた。凄く歩いた。結局、本屋をまわってきたのだ。祭りもついでに見ていこうとして歩きすぎてしまった。

 一人で祭り見物ももう慣れたものだ。近々、この辺で大きな祭りが何個かある。今年はそんなに回らないだろう。だって暑いもの。

 明日が宵山だ。でももう今日、行ってきたし明日は行かないだろう。観光客が多いだろうし。今日、止まっている鉾を見たからもう十分だ。なんと言っても人が多いからなぁ。

 祇園祭も天神祭りも人が多いだろう。

 テレビのニュースでまた報道されるだろう。

 どちらの祭りも電車ですぐ行ける距離のところでやってくれるので行こうと思えばすぐにいけるのだ。ただ、人が多いのだ。結局、祭りの日は家でじっとしていることの方が多いかもしれない。彼女でもできれば違ってくるのだろうけれども。まぁ、いいや。

 明日は兄が帰ってくる。この間の演奏会の動画を見せてやろうと思う。

 うちは兄弟が仲がいい。昔は僕が年上の兄に反発していたけれどももう今や、兄にお小遣いを貰うまでになってしまった。もう僕も反発する理由がなくなってしまった。若い時は負けたくないとか思ったけれどももうなんだか色々とどうでもよくなっていったのだった。僕の闘病が大きかったよなぁ。両親も年をとっていくし。争ってはいられなくなってくるのだ。僕は将来的に兄を頼りにするかもしれない。でも兄の意思もあるのでどうなるかわからない。こんなこと小説に書くことじゃないだろうけども。

 今日はあとはウクレレの練習と日記だ。いつもの日課をしないといけない。今日は疲れていたけれども、なんとか小説を書けそうだ。

 今、夕食を食べてきた。アジの炊いたのとブロッコリーと酢だこだった。ご飯は一膳。ご飯を少しだけ少なくした。アジの脂がのっていてとても美味しかった。アジは今、旬だそうだ。

 この間は大雨だったけれども、祭りはちゃんとやっていた。川が凄いことになっていたけれども、祭りには影響ないみたいだ。祇園祭は明日が宵山だ。

 今日は凄く晴れていた。明日も晴れるだろう。たぶん。

 今日を何とか乗り切れそうだ。あぁ、アイスコーヒーでも飲もう。もう夕方の五時半過ぎだ。ウクレレの練習をしないといけない。相撲を見る時間がなくなってきた。しょうがない。一日の時間は限られているもの。日課を夕方にするとあとがしんどいのだよなぁ。日記も書かないといけないしなぁ。一日のルーティーンをくるくると毎日続けている感じだ。

 兄は動画を見たら喜ぶだろう。兄の方が主役みたいになっていたものなぁ。それももう三週間も前の話になってしまうのだ。時間の経つのは早い。音楽祭からもう三週間経つのか。早いなぁ。


家でじっとしているだろう。

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