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アンチノミーを越えて  作者: 朽無鶸
個性と集団と私と
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七色の気持ち

虹が七色じゃない地域もあるというのは有名な話。

赤に乗せて私は情熱を歌おう

感じるままに想いを表現して

この気持ちは誰にも止められないって私は知ってる


橙に乗せて私は優しさを見せよう

夕焼けのような暖かさで

いつでもこんな気持ちで君のことを見つめていたい


黄色に乗せて私は幸せを運ぼう

君に送る黄色いハンカチーフ

君と二人で私は幸せになりたいんだ


緑に乗せて私は君と仲良くしよう

喧嘩をしたってそれも同じ

木々のような穏やかさで君の隣に立っていたい


青に乗せて私は自分をなだめよう

空や海のような器の大きさで

君さえいれば見返りなんて必要ないんだ


藍に乗せて私は孤独に打ち勝とう

誰にも見えない深い心持ちで

君がそばにいなくとも心はきっとそばにいる


紫に乗せて私は自分を引き立ててみよう

私が君の目に映るように

君の隣は私なんだと思わせられるように


七色に乗せて私は人を愛してみよう

虹がたとえ七色に見えたとしても

全ての色は繋がっているように

私も言いたいことは一つなんだ

君が大好きなんだって

色が与える印象と僕が持ってる心の色、見え方によってどのようになるか、という話。

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