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モノクロの蝶  作者: Riviy
第十一章:モノクロ
147/153

代表者資料番号0010&世界資料



世界No.1

〈シャドウ・エデン〉→光と影がうまく調和し、共存する世界。比較的、平和主義者が多いため、戦争などは起きていない。ただし、能力を使った『能力犯罪』が多い。異世界通訳株式会社『異世界案内人』が多くいる。


『無垢の白銀』加護夜かごや匡華きょうか

見事な美しい白銀の髪から『無垢の白銀』と呼ばれる。能力は『血の呀族かぞく』と『白蝶』。武器は小太刀。性別不明、かと思うが女性。女性(大事な事なので二回言った)。村正の相棒。

物事を冷静に見極める人で、温和、淡々とした性格。身内にはとても甘い。親はすでに他界し、今は村正達と共に伯父の家で暮らしている。両親のうち母親は二代目創造神で『創造』を、父親は幻を扱う事に長けていた。

『血の呀族』→赤黒い血のような色をした透明な小さな蝶を武器に纏わせ、全てのステータスを上げる能力。発動時は赤黒い血のような色をした透明な小さな蝶が舞う。

『白蝶』→巫女服に服が変わり、背後に武器を浮かばせ、妖刀を操る必殺奥義。蝶だけを操り、様々な事に使用もできる。発動時は白と黒の蝶が舞う。

19歳、166cm+ヒール2cm

第一人称、私 第二人称、貴方、貴女

「美しき蝶の如く、散っておくれ」


村正むらまさ

匡華の相棒。妖刀・村正(刀)を操る。本名がないため、持っている武器の名、通称で呼ばれる。男。代表者にカウントされないイレギュラー。

昔、その容姿によって酷い扱いを受けたため、人を恐れ、逃げるために殺人を繰り返した事もある。それを命賭けで止め、心を癒してくれた匡華を信頼している。過去を封印気味で服の下には、虐待の痕。祢々切丸と蜘蛛切丸は友人で仲間、兄弟。赤の他人を嫌っており、心を許した者以外には見下す。基本、敬語。『荒神』の血縁者、子孫。

『黒蝶』→村正の本気の一部でもある。『荒神』としての力も後押しする。相手が『荒神』である場合、相手の名前が視える。また故意に自身の情報を閲覧不可にも出来る。発動時は簪についている華と蝶が黒と白の蝶に変わり、華は小さいながらも簪の周りを控え目に舞う。黒い光も舞うには舞うが、その場合はほぼ本気状態。

鬼姫きき』→鳳嶺より継承された能力。遠いところにいる人物と連絡がとれる。また、発動者をありとあらゆる攻撃から守る膜を作り、防御する。防御できないものも稀に存在する。

推定25歳、170cm+ヒール6cm

第一人称、僕 第二人称、あんた、人間

「さっさと、死んでください。愚者が」


代役代表者

狐影こかげ

神様の指示でバトルに参加。のちに約束を破られ、主人公側につく。追加メンバー、代表世界は代表者が諸事情(ルールを破り殺されている)でいなくなった〈夜の京〉と云うことになっている。男。男だが見た目が中性的なので正確には不明。神様の力(『キューブ』)により誕生。神様を心から愛していたが、神様の裏切りにより心を痛める。が、その前から神様離れが始まっていた模様。

名前の通りに顔に狐の面を付け、顔を隠している。その顔は誰かに似ているため、見分けがつくように付けている。錫杖(仕込み刀)を使用し、能力は回復と支援重視。一応、仕込み刀で攻撃できる。

明るく、元気な性格。神様に造られ、生まれた当初は残酷な思考回路だったが次第に変化し、今現在の元気っ子になった。変なあだ名を付けたがる。

『治療』→瀕死状態の大怪我でも治す事が出来る能力。発動時は粒子みたいなものが名残として舞う。自分に対しては軽傷にまで治せる。

能力最大限支援サポート』→そのままの意味。対象者の能力及びステータスを最大限にまで支援する。

推定18歳、175cm

第一人称、我 第二人称、君(怒った時はお前)

「待っててね……父さん…」



〈闘技場〉

殺し合いのために神様が創った専用の世界。殺し合いのために創ったので、その役目は既になくなっている。


神様

世界を創った、いわば創造神。11に分かれた世界を妬み、バトルロイヤルを開催する。声的には少年。

一応、性別は男、姿は少年。自らが造った狐影を愛していたが、彼との約束を自らの理想実現のために破る。最後には自分の罪を認め、笑顔で消えて逝った。本当は、教えて欲しかったのかもしれない。初代創造神である夕顔になにかと突っかかるほど、何故か傲慢。苦手なのかもしれない。能力とブロード・ソード、ナイフを駆使して闘う事も可能。

推定14歳(実年齢は不明)、169cm

第一人称、ボク(本来は俺)

第二人称、君(本来は貴様、てめぇ)

「俺は、創造神だぜ?」



〈シャドウ・エデン〉

伊達だて 伽爛がらん

異世界通訳株式会社より派遣された〈シャドウ・エデン〉の『異世界案内人』。匡華と村正の味方であり、のちの仲間として神様と戦う事になる体格のいいおっさん。匡華と村正、祢々切丸、蜘蛛切丸を子供のように見守っている。和む。槍を扱う事が出来る。

『鑑定』→相手の情報を吹き出しのようにして出し、閲覧する能力。他の人には見えないし勝手に書き込めない。『異世界案内人』全員が持つ訳ではない能力の一つ。

『異世界移動』→『異世界案内人』全員が持つ、相手を別の世界へ移動させる能力。

40歳、195cm

第一人称、私 第二人称、君

「私は、君達の共犯者だ」


祢々切丸ねねきりまる

〈シャドウ・エデン〉の住人で匡華の友人で仲間。村正と蜘蛛切丸(蜘蛛)の友人で仲間で兄弟、蜘蛛切丸の兄分でもある。蜘蛛切丸の本気を止めれる人物の一人。通称、祢々。本名がないため、持っていた大太刀・祢々切丸からそう呼ばれる。村正達と同じく迫害された過去を持つ。背中に大きな切られた傷がある。服の下には虐待の痕。『荒神』の血縁者、子孫。

何事にも意味があると考えているが、裏腹が怖い。穏やかだが腹の中は読めない。読めるのは匡華くらい。笑いながら怒るので、怒ってるのか笑ってるのか不明。

『観察』→観察したいものを手元に球体として引き寄せるもの。話したくない記憶などを球体に封じ、割ることで記憶にダイブすると云うのも可能。使い方次第では攻撃時にも有効。発動時に水色の光が舞う。

推定26歳、 180cm

第一人称、ぼく 第二人称、きみ

「面白いねきみ。でも、ぼくには敵わない」


蜘蛛切丸くもきりまる

〈シャドウ・エデン〉の住人で匡華の友人で仲間。村正と祢々切丸の友人で仲間で兄弟、弟分、通称、蜘蛛。本名がないため、持っていた脇差・蜘蛛切丸からそう呼ばれる。顔の左半分に大きな醜い火傷と痣があるため布で隠している。村正達と同じく、迫害された過去を持つ。服の下には虐待の痕。村一つ破壊するほどの力を持つ。その本気を止めれるのは兄分である村正と祢々切丸のみ。『荒神』の血縁者、子孫。

村正を兄さん、祢々切丸を兄貴と慕う。不用意な干渉を嫌う。男前な性格であり、素直。素直な事を口にするため、口が悪いと思われがち。素直なだけ。気分で煙管を吸う。よく吸うのはリラックスしている時と苛ついている時。

『繚乱』→蜘蛛切丸の本気の一部。発動時は顔を隠している白い布に、朱に近い赤色の紋様が刻まれ、脇差に蜂蜜色の光が舞う。

推定17歳、 169cm

第一人称、オレ 第二人称、アンタ・テメェ

「オレの本気、受けてみな?」


夕顔ゆうがお

〈シャドウ・エデン〉の住人で匡華の伯父。と言っても年齢詐称と云われるほどの若作り顔してる。可笑しい。姿が以前として青年。可笑しい。

匡華の両親、母親は創造神で夕顔は母親の双子の兄。初代創造神であり、『滅亡』を扱う事に長けている。

匡華の両親が死亡した頃から、世話をしている。匡華が連れて来た村正達を息子のように迎え入れ、可愛がっている。蜘蛛切丸と同じ煙管を使っている。煙管を吸っている際に煙にキラキラしたものが紛れるが、それは創造神の証。武器は扇。

間違っている歴史の訂正、真実の歴史を世に呼び掛け、直すよう叫んだ第一人者。『歴史鑑定師』と云う異名を持つ。

異世界瞬間転移テレポート』→夕顔が持つ特殊能力の一つ。『異世界案内人』が持つ能力と似ているが違うもの。

見た目20代前半、実際年齢50代…?189cm

第一人称、俺 第二人称、お前

「忘れんじゃねぇよ。それが、陰陽…本当の真実だ」


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