表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/28

11:畑作り

今回は少し短いお話しです。

今日は畑作りをするぞぅ!

私達の住んでいる教会裏手には割と広めの畑だったところがある。

「雑草ばっかだねぇ~」

「使えそうな草も生えてないな」

「いいのがあったら育てたかったんだけど、ねぇ」


 *****


「ウィンド・カッター!」「ウィンド!」

草を刈って集める。本当ラク。魔法は便利だ。

集めた草は使えそうではなかったので、心置きなく燃やすこととする。

「アース・クエイク!」「ウィンド!」

地面を起して雑草の根だらけの土を耕していった。念入りに念入りに。根も集めて、これも燃やす予定。


クワで畝を作れば畑の完成だ!

今の身体はピチピチの19歳だし、修行で鍛えられているから作業はラクだった。が、前世の40手前のボロボロの身体だったら完成を前に伏していただろう…。作業途中で力尽き、腰痛・肩こりを即時発症でダウンだ。

「くわばら、くわばら……」

 想像しただけでいやぁ~となる。


「後はどうするのぅ~?」

「えーと、集めてた薬草を植えるよ」

無限収納イベントリから薬草を取り出すと、

「後はボクが植えてあげよう」

「ワタチも植えるよぉ〜」

 

シマ社長が薬草を植えるポイントに置いていき、モモ先生が植える。2人はフリフリしながらどんどん植えていくのだ。

はぁ、カワイイ!キューンだ!

シマエナガとエゾモモンガに似た風貌の2人がワシャワシャする姿は癒しでしかない!

 

私は萌え死にそうになりながら、イベントリの中に入っている甘い物の進呈を検討するのだった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ