67話:台湾クルーズへ出発
そこで、それを押さえて欲しいと話した。数日後、その旅行会社に旅行の打ち合わせに出かけた。行くと、以前から知っている担当者が来て、雨宮さん、ついてますねと笑顔で話しかけた。
その話の夜と70代の夫婦が、横浜港発、那覇経由、台湾、基隆9日間のクルーズで、スイートルームで予約していたが、ドクターストップがかかり、残念ながらキャンセルしたと説明した。
スイートルームの説明を始めようとしたので、パンフレットで見ていて知っていると言い、日程の話からしようと告げた。2月14日に船で、台湾へ行き、2月24日から28日は、台南のシャングリラを予約。
3月1日~3日を日月潭の湖畔のホテルに3泊、台湾の空港近くのホテルに1泊、3月5日に日本に帰ってくるツアーを計画して欲しいと言うと、メモしていて、すぐに、提案できないので、でき次第、資料をメールで送りますというので了解した。
1月7日、資料が送られて、2人で200万円で、クルーズが100万円、その他100万円で、飛行機は、ビジネスクラスで羽田到着。翌日、旅行会社に出かけて、確認した。
内容はわかった、しかし、何か、会社でサービスしてと言うと、担当者が、何が、お望みですかと聞かれ、行き帰り、新横浜の家まで送迎して欲しいというと、了解です、手配しますと答えた。
次ぎ、今日お支払いいただけますか、と聞かれたので、このカードで、支払うと伝えると合計200万円で、消費税込みで220万円で、ブラックカードの一括払いで10%引きで198万円と話した。
それで、OK、その後、目の前、カード決済をして、旅行の予約が、完了、迎えの時間は、後日連絡すると雨宮が、担当者に告げた。帰り際に、サービス品だと何か、粗品のような物を持ってきたが、いらないよと断った。
そして、自宅へ帰った。風邪を引かないように注意しながら生活をして、2月13日となり明日の迎えの時間が、10時半迎え来ると旅行会社から連絡が入り荷物を揃えてパスポートも確認して床についた。
2月14日、昨晩は途中で目が覚めたりし興奮しているのを再確認させられた。10時過ぎにハイエースが、旅行会社のハイエースに担当者と若い運転手が、やってきて荷物を荷台に積み込んだ。
10時半頃、家を出て、11時には、横浜の出発ターミナル「横浜ハンマーヘッド」に到着。乗船手続きとなり、対象者が気をつけて行ってらっしゃいと、言い、帰って行った。
12時には、クルーズ船に乗り込み、部屋の前に置かれた荷物を部屋の中に入れた。このスイートルームは、船首にあり扇型で、バルコニーが、広く、船首からの眺めも素晴らしかった。
やはり、スイートのもう一つのメリットは、ちゃんとしたバスタブが、あり、毎日、風呂に入ることが出来ることであった。出港時は、学生のバンドの演奏に送られ、大きな船体が岸から離れていった。
その後、緊張の疲れと昨晩の寝不足のせいで、14時から16時頃まで部屋のベッドでうたた寝して、ゆっくり過ごした。その後、17時半頃、お風呂に入って、レストランに向かった。
指定されたテーブルに行くと、70代と思しき2組の夫婦と一緒のテーブル。おもむろに、若そうな順で、雨宮夫妻が、簡単な自己紹介をし、次々に、自己紹介を終えた。全て、男性が話した。
1組は、仙台からで会社経営者の池島夫妻、もう1組は、新潟からやってきた、お医者さんの満重夫妻であった。雨宮が、体を壊し早期退職後、投資での利益を元手に生活してると話すと、驚いていた。
しかし、その後は、あまり話をせず、ゆっくりと食事した。30から40分後、食事を終え、話が始まり、最初に買った株の銘柄と時期を聞かれ、ローム株を1999年と話すと集積回路のロームですよねと聞くのでえーと答えた。
そんな話をして90分で時間となり食事を終え、帰って行った。雨宮夫妻は、音楽ショーをやっているステージへ行き、食事は、早かったので、空席が、あり、簡単に座ることが出来た。
雨宮夫妻は、いつも、夕食は、18時頃であり、食事は、早いコースであり、内心ラッキーとつぶやいた。と言うのは、30から40分後に大勢の人達が、来て、すぐに満席なってしまった。




