60話:NPO代表交代とハワイ旅行
この年1月、雨宮ほたると朋子さんは、65歳を迎えて、自分たちで立ち上げた「がんばっぺし東北」を40歳代の事務局長の山里博之と30歳代の副事務局長の大蔵省吾の2名に託して、東日本、熊本大震災に限らず、募金できるようにして代表の座を交代した。
そして、2017年2月20日から、ハワイ旅行に出かけた。17時に家を出て、日吉駅から高速バスで成田空港へ向かい20時前に到着、JALの窓口で、出国手続きを取り、出発ロビーへ移動した。
その近くのレストランで、夕食を食べて、21時半過ぎ、搭乗口へ行き、22時に出発し飛び立った。機内では、映画を見たり、寝たり、起きたりしているうちに、あと1時間で、ハワイ・コナ空港に到着しますとのアナウンスで起きた。
しばらくしてコナ空港に到着し、アメリカへの入国手続きと審査を受け、空港外へ出た。そして、ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ行きのバスに乗って、現地時間11時前に到着した。早速、ホテルにチェックインして、部屋に入った。
館内は、豪華そのもので、花をあしらった絨毯が、印象的であった。ホテルの中庭には、広大なラグーンが、広がっていて、まさに楽園と言った感じにふさわしいホテルで、驚かされた。
その後、昼食を食べに行くと、4人掛けのテーブルに窓は日本の障子を思わせる設えの引き戸が、あり、落ち着いた雰囲気が素晴らしかった。ゆっくり昼食をとって、部屋に戻ると眠気をもようし、ベッドに入り、90分ほど仮眠した。
起きてから、ホテルの広大な中庭を散歩して回った。今回の宿泊は、このホテルに6泊する予定にしていた。とにかく広い事と言ったら、想像を絶する。ゴンドラと電車がホテル内を走っており電車も本格的なものであり驚かされた。
ラグーンには、ウミガメ、イルカ、フラミンゴが、いっぱいいるのである。そのため2日目は、敷地内を船やトラムで移動してみた。まるで、自分が金持ちになった気分が、実に心地よいものだ。
3日目は、世界最高と言われるコナコーヒー農園の見学ツアーに参加した。朝8時半に迎えのバスが、到着し、まず、UCCハワイ直営コーヒー農園
へ向かった。ここでは、日本語でも説明してくれた。もちろんコナ珈琲を買ってきた。
フアラライ山の中腹に位置するUCCハワイコナ直営農園は、肥沃な火山大地、涼しい夜と暖かい日中の寒暖差、程よい降水量などにより、世界最高水準のコーヒーを栽培できる環境にあると語った。
その後、ターゲットでのショッピングの時間が、約1時間。カイルア・コナでのショッピングと地場ビールのOLA・BREWでのビール・テイスティングとランチをいただいた。その後、ファーマーズ・マーケットへ行き、地元の新鮮なオレンジ、マンゴー、トマトを買ってきた。
次に美しいビーチで、海を眺めながら、フレッシュ・フルーツのおやつの時間を過ごし14時頃、ホテルへ向かい14時半にはホテルに戻った。4日目は、8時半にホテルに迎えに来て、キングカメハメハ大王の出生の地としても有名なケアウホウ湾内でカヤックの説明などを受けた。
10時すぎにクアモオ湾へシーカヤックで移動し海中洞窟内見学を楽しんだ。次に保護水域となっている透き通った穏やかな入り江にて、シュノーケリングやスイミングを楽しいで、昼すぎ、ケアウホウ湾に到着後、終了してホテルに戻った。
5日目は、奥さんは、ツアー会社が予約してくれた送迎付きのスパに参加した。雨宮ほたるは、広大なヒルトンハワイアンビレッジのウミガメを見たりした。ゆっくり過ごした。6日目、最終日は、7時に起きて、朝食を食べて、9時のバスに乗ってコナ空港へ到着。
その後、出国手続きをしてから、出発ロビーへ向かい、正午前から搭乗を開始し、12時過ぎに出発。その後、機内で映画を見たり、音楽を聴いたり仮眠して、16時頃、成田空港に到着。
17時の高速バスで、新横浜で、降りて、タクシーで19時半頃、自宅に帰って来た。その日の晩、早めに床についた。翌朝、ハワイのお土産を雨宮良雄一家に渡しに行った。特にコナコーヒーは、喜んでくれた。




