61話:帰国、台風被害と株価上昇
日本に帰って来ると、ハワイが暖かいせいか寒さが身に染みて、外に出ず、家の中を20℃以上に保ち、テレビを見たり、インターネットで情報を見たりして、過ごした。やがて、3月の声を聞くと暖かい日には、散歩に出かけた
日本人を含む外国人人質殺害事件や欧米諸国での大規模テロを引き起こして国際社会を震撼させた過激派組織「イスラム国」は2017年、米軍主導の有志連合などの支援を受けた地元勢力の作戦によりイラクとシリアの大半で駆逐された。
過激派組織「イスラム国」の2大活動拠点だったイラク北部モスルとシリア北部ラッカも陥落し、組織としては事実上崩壊した。2017年7月5~6日を中心に台風3号と梅雨前線の影響で「九州北部豪雨」が発生。
福岡、大分両県で死者38人、行方不明者3人となった。3号は九州北部を横断し、気象庁は5日に両県に大雨特別警報を発表。大規模な土砂崩れや河川の氾濫が起き、大量の流木で家屋や鉄道の鉄橋などが流された。
不明者の捜索が長引き、農林水産業に大きな被害が生じた。政府は激甚災害に指定し、自治体の災害復旧事業への補助率をかさ上げした。台風は5号が8月7~8日に近畿・北陸を縦断した。
秋にも日本列島への上陸が相次ぎ、18号が9月17~18日に九州南部と四国、近畿、北陸を縦断したほか、21号が10月23日に東海と関東を縦断した。総務省消防庁によると、死者は5号で2人、18号で5人、21号で8人に上った。
日本の国内製造業で、品質検査不正が、相次ぎ発覚。まず、製品出荷前の品質検査工程でのデータ改ざんが、明らかになった。自動車業界では2017年9月以降、日産自動車やスバルで、メーカーが国に代わって完成車の安全性を最終確認する検査を無資格者に任せていた。
これが、発覚した。国内向け販売車種の大規模リコール「回収・無償修理」に発展し、日産は、国内全6工場の国内出荷を一時的に停止した。神戸製鋼所は、2017年10月、航空機や自動車に使うアルミや鉄鋼について取引契約に反して品質データを改ざんしたと公表。
そのため、強度など顧客が求める基準を満たしておらず、同社と担当者が書類送検される刑事事件に発展した。三菱マテリアルのグループ各社でも同様の改ざんや基準不適合品の出荷が明らかになった。昔、メイドインジャパンの優秀性が、根底から覆された事件であった。
ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均の終値は11月30日、史上初めて2万4000ドルを突破。トランプ米政権が1月に発足。政権の積極的な経済政策を期待した「トランプ相場」に市場は沸き立った。
1月に2万ドルの大台に乗って以降、1年を通じて最高値を繰り返し塗り替えた。米国や中国など主要各国の経済が軒並み好調を維持し、米企業で好決算が相次いだのも米国株上昇のきっかけとなった。
さらに、政権が11月、中央銀行に当たる連邦準備制度理事会の次期議長に財務次官や投資ファンド共同経営者を歴任したパウエル理事を指名した事も株価を支えた。現執行部からの昇格で、イエレン議長の経済政策が踏襲され低金利環境がしばらく続くと見られた。
この年、長年、乗り続けたエスティマ・ハイブリッドを下取りして、以前から付き合いのあるトヨタの鈴木セールスからアルファードハイブリッドの最高級仕様車を720万円で買わないかと言われた。その代わりエスティマを200万円で引き取ってと話した。
すると、鈴木セールが、まいったなと頭を抱えながら了解して、差額の560万円を支払って、最高級アルファード・ハイブリッドを12月に購入。それに乗って、12月26日から2拍で、熱海温泉の温泉のNホテルを2室とフランス料理コースを予約した。
このホテルは、高台にあり海を一望でき、その景色の良さで定評がある。また、料理も評判が、高い、もちろん、女性たちは、エステを予約した。この温泉が、素晴らしく、海が一望でき、その先に初島までくっきりと見える最高の眺望が、大評判であった。
2日目は、タクシーで、熱海の駅近くの昔ながらのゲームセンター見学に出かけ、昼食は、味で定評のある、中華料理の店で、いろんな中華料理を家族5人で、つまんだ。午後、ホテルに戻り、温泉に入った。




